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ジャンル記事一覧
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発達障害の症状をやわらげる観光施設が続々、シンガポール
シンガポールで、メンタルヘルスに役立つ「セラピーガーデン」の建設が進む。科学的な見地から自閉症やADHD、さらには認知症なども考慮した公園は観光戦略の…
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日本で味わえるものも、パリの極上マカロンの名店5選
色とりどりのマカロンはフランスを代表する菓子の一つ。地域や店によって特徴やフレーバーはさまざまだ。パリの5つの名店を紹介する。
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「セーヌ川」の由来 ガロ・ローマ時代に舞い降りた女神セクアナ
国際的な知名度を誇り、パリ2024オリンピックの開会式が行われたセーヌ川。ところが、名前の由来が、ケルト神話に登場する癒しの神であることを知っている人…
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終わりの見えないアイスランドの噴火 対策はあるのか?
2023年12月、2024年1月とアイスランドのレイキャネス半島で噴火が起き、住民は2度目の避難を余儀なくされた。噴火に悩まされる日々は長引くかもしれ…
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冒険好きなサイクリストにおすすめ、NZのトレイルコース
ニュージーランドで注目を集めるアクティビティがサイクリング。冒険好きなサイクリストには、バックカントリーに分け入る全長50キロのコロネット・ループ・ト…
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マンタやイルカと泳ぐなら「メキシコのガラパゴス」へ、レビジャヒヘド国立公園
「メキシコのガラパゴス」と呼ばるレビジャヒヘド国立公園は、シュモクザメからザトウクジラまで大型動物たちが多く集まる。
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伝説眠る「第2のマチュピチュ」、チョケキラオ遺跡
ペルー、アンデス山脈にあるチョケキラオ遺跡に変化が訪れようとしている。新たなインフラ整備計画によって、「第2のマチュピチュ」と呼ばれるこの場所に観光客…
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冒険者たちの究極の遊び場が拡充、米ザイオン国立公園
米国ユタ州の野外レクリエーション事務局は新しいプロジェクトを支援する取り組みを進めている。その一つが、ザイオン国立公園フォーエバー・プロジェクトだ。
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ウミガメの保護活動に参加してみよう、トリニダード・トバゴ
現存する7種のウミガメのうち5種が沖合を泳ぐ、カリブ海の島国トリニダード・トバゴは、ウミガメ観光の中心地。旅行者もボランティアとして保護活動に参加可能…
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スポーツとアートを満喫する旅、英国マンチェスター
サッカーの名門クラブであるマンチェスター・ユナイテッドの地元、英国マンチェスター。今年、この街にアートの注目スポットがいくつか登場する。
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街を貫くトレイルを歩き、サンフランシスコの魅力に触れる旅
近年、サンフランシスコの街を対角線上に横切る全長27キロのトレイルが完成した。手軽に楽しめて、眺望も抜群だ。
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エジプトの歴史が詰まった砂漠のオアシスを訪ねる、ファイユーム
エジプトのファイユームは湖のほとりののどかなオアシスだ。クジラの化石が眠る谷や古代の神殿などの遺跡や、近年盛んになった陶芸の村が人々をひきつけている。
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パゴダが林立する絶景はこうしてできた、世界遺産バガンの歴史
1000年前に隆盛を誇った王朝は、無数のパゴダによる見事な景観をつくりだした。
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なぜW杯でイランの国旗が騒動の火種となったのか、米監督は謝罪
開催中のサッカーW杯で騒動の火種となったイランの国旗の歴史と、そのデザインが意味するところを紹介する。
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カタールはどんな国? 男性が女性の3倍もいるのはなぜ?
小さな国が世界最大のサッカートーナメントを開催する中東初の国に。
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メキシコ初の長距離トレイル「マヤの道」、遺跡と歴史に触れる旅
中米ユカタン半島に残された古代の道路網と廃線路が、全長100キロメートルにおよぶメキシコ初の長距離トレイル「マヤの道(カミノ・デル・マヤブ)」に生まれ…
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小さな無人島「ハンス」で50年続いた、奇妙な領土紛争が終結
無人島の領有権を国旗やウイスキーボトルで主張――。武力に頼らない平和的な争いを50年にもわたって続けていたカナダとデンマークが、ついに境界線について合…
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かつて恐竜が歩いた奇岩の異世界、ビスタイ・ディナジン荒野へ
米ニューメキシコ州のビスタイ・ディナジン荒野には、荒涼とした高地砂漠に侵食が生んだ奇岩が広がり、恐竜の化石も多数発掘されている。
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南米ギアナ高地の秘境、「空に浮かぶ島」の一瞬の姿をとらえた
「ナショナル ジオグラフィック」4月号の表紙は特集「南米ギアナ高地 最後の秘境へ」から。垂直に切り立つ台地と滝、遠征隊員をとらえた壮大な1枚の撮影秘話…
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撮影許可に6カ月、修復中のノートルダム大聖堂を空からとらえた
ナショジオ誌2月号の表紙を飾った「修復中のノートルダム大聖堂空撮」写真。許可に6カ月を要した撮影の裏側を紹介する。