最後の背中（未刊詩集「最後の背中」より抜粋）。

急に寒くなりましたね。
体調いかがでしょうか？
風邪やインフルエンザには
気をつけてくださいね(*´ω｀*)

母が家を出るの出ないのという騒ぎになったのは、今でも覚えています。

子供にとって、最初の明確な記憶があまり良いものではナイのは、嫌なモノですね‥‥

その時、すでに幼い子を残して世を去る決心をされていたのでしょうか？
だとしたら余りにも悲しすぎます…逝く方も、残される方も。

こんばんわ
お母様綺麗な方ですね

３歳。。デコの母が実父と別れたのもその年でした
当時は結核は不治の病。。

残された母は今お世話をしている叔父の妻（デコ母の叔母）の家
所謂デコ母の兄（デコ母の実父）

当時デコ母の母は母に捨てられたと思い
義母の家に住んでいたと聞いていますっ

幼くして親を亡くすその心情は
デコには分りませんが

どれだけ寂しかったろうと思いますねっ
当時ですもの貧乏生活だったはずですから

こうしてまだどんな両親でさえ
生きていると言うのは幸せなんだろうか。。と思います

そっかぁ。
命日でしたか。
そういう風な気持ちになったりもしますね。

私のところも母の命日が近づいているので、
なんとなく落ち着きません。
ご機嫌を損ねないようにと、変に気を使ったり。
まだ自宅の中にいるような不思議な感覚です。

昨年もこのお写真見た記憶が有ります
お若くて逝っておしまいになったお母様
ずっと美しいままですね
3歳ではまだ記憶も…よくお母様の後姿覚えておいででした
特別印象が強かったのでしょうね
幾つで母を亡くしても辛いのは変わらないのよと云った方がいますが
母と云うものは娘にとってなくてはならない大事な人
私は30代でしたから母との思い出も沢山有ります
お墓に行くと毎回母に話しかけてきます
今でも恋しい母です。
来月は母の命日又お墓に行ってお話してきます。

今年も　お母様の命日が…
俊樹さんの心の中には
いつも　お母様の後姿が残ってるんですね。

後姿だけに　
その時のお母様の表情はわからない訳ですが
今の俊樹さんには
見えなかったお母様のお顔が
鮮明に蘇ってきてるようで
お母様との別れからの年月が積まれていき
どんどん遠くになってきてるのに
反対にお母様に　
どんどん近くなってる気がし
それがまた悲しさを　呼び戻してるような気もしました。

拍手コメントありがとうございました
優しいお気遣いも　うれしかったです(*^^)
風邪の方は　朝晩　鼻がぐしゅぐしゅする他は
すっかり良くなりました。
ありがとうございます+｡(〃・ω・〃)｡+

俊樹さんも　これから気温が低くなる季節が要注意とか…
くれぐれも　お気をつけくださいね(*^-^*)

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