本多勝一 週刊金曜日 応援、侵略を考えるサイト
書けないことが書いてある週刊金曜日を応援、侵略を考える。 平和憲法が危ない、改憲を阻止。 あなたは戦争に行きたいですか。現在、旧日本軍の「加害の歴史」を過去記事から特集中!
改憲
筆刀両断 猪瀬直樹 石原慎太郎
http://www.jade.dti.ne.jp/~aerie/sataka.htmlよりかつての噂の真相に連載された筆刀両断 佐高 信さんの批評より引用90・3猪瀬は己れの中身のなさを知っているだけに、逆に虚勢を張って、つねに「背のびして」いる男である。ゴマスリ小僧。自己顕示欲が背広ならぬダッフル・コートを着ているような男。要するに『ミカドの肖像』には、右翼が問題にするような毒が何もなく、人畜無害の駄本だったということである。梅原猛や江...
未分類
都知事候補 宇都宮けんじ さん、有楽町で第一声なう
http://p.twipple.jp/r0dMpより引用。宇都宮けんじさん、有楽町で第一声なう。「1999年に石原さんが知事になってから、23区の孤独死は倍増している。こういった都政を転換しましょう。新銀行東京に1400億円をつぎ込むのではなく、暮らしやすい東京をつくりましょう」(浩) 2012年11月29日 11:09:59...
週刊金曜日
週刊金曜日2012.11.16号部落差別を考える
2012.11.16___________『週刊金曜日』■好評新刊★『悪名正機 アウトサイダー十三人の話』 高須基仁 http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2648★『70年代 ~ 若者が「若者」だった時代』週刊金曜日 編 http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2633=========================================================== 週刊金曜日 Twitterでも情報発信中です===========...
週刊金曜日
週刊金曜日2012.11.9号尖閣の真実
2012.11.9_________『週刊金曜日』■好評新刊★『悪名正機 アウトサイダー十三人の話』高須基仁http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2648★『70年代 ~ 若者が「若者」だった時代』 週刊金曜日 編 http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2633=========================================================== 週刊金曜日 Twitterでも情報発信中です ...
あれこれ
不在者投票と12月選挙、小沢さんみどりの風・社民・共産は脱原発で統一戦線を
選挙当日に自宅にいないので、滞在先で投票ができないか調べたらできることを知った。不在者投票といって、自宅の選挙管理委員会へ不在者投票請求書・宣誓書に滞在先の住所などを書き郵送し、投票用紙と封筒など送付されて来るので、滞在先の選挙管理委員会(ほとんど市役所か区役所内)で投票すればよいようだ。総務省などはもっとPRする義務があるのでは!!投票率を本当に上げる気があるのか?投票日前に自宅の市役所などで投票...
週刊金曜日
週刊金曜日2012.10.26号 放射能と学校給食
2012.10.26____________『週刊金曜日』■好評新刊 70年代~若者が「若者」だった時代 週刊金曜日 編 定価1890円(税込) http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2633何かが終わり、そしてその後に何かが始まった──。政治の熱い季節が過ぎ去った後に迎えた七〇年代を語るとき、私たちは往々にしてこのように表現しがちだ。だが実際にそこで何が目撃されて何が語られ、いかなる理念が生みだされて...
新自由主義
週刊金曜日919号 2012.11.9 維新 とたちあがれ日本は”水と油”石原氏の1本釣り狙う
919号目次維新とたちあがれ日本は”水と油”石原氏の1本釣り狙う橋下徹氏「維新主導による石原政権を目指しているのは確実。客寄せパンダ」→ゾッとする実現しなくてよかった!無責任架空座談会タカ派でもこれだけ違う 石原慎太郎、平沼赳夫、橋下徹、渡辺喜美投書 「石原慎太郎氏に思う」「他者をバカという前に自分を見たら石原さん」論争 国政選挙の選択肢は、「脱原発」より「護憲」で現憲法を守るか、改悪するか、という問題...
改憲
石原の特集本を、追記週刊金曜日2012.11.2号風速計「ウソつき」と卑劣な小心者」とを 本多勝一、石原慎太郎の人生
石原(もうすぐ前都知事)の特集本を今出版してみてはどうだろうか、週刊金曜日さん。これ以上このファシスト小心者男を根絶するために。本多さんも最近ずいぶん連載されたし過去もずいぶん紙幅どころか時間を割いてこの男を叩いてこられた。おれのブログも随分登場したしな。かえって選挙宣伝になるのかな?ーーと書いたところで週刊金曜日最新号(2012.11.2号)P9を開いたら、早速本多さんが書いている。 左記より引用、「ウソ...
週刊金曜日
週刊金曜日2012.10.19号 原発報道の正体
2012.10.19_____『週刊金曜日』■70年代~若者が「若者」だった時代週刊金曜日 編定価1890円(税込) 何かが終わり、そしてその後に何かが始まった──。政治の熱い季節が過ぎ去った後に迎えた七〇年代を語るとき、私たちは往々にしてこのように表現しがちだ。だが実際にそこで何が目撃されて何が語られ、いかなる理念が生みだされてきたのだろうか。現在までも明確な総括をなし終えぬまま、人々はこの時代が残した多す...
週刊金曜日
週刊金曜日2012.10.12号誰のための除染なのか
2012.10.12_________『週刊金曜日』■70年代~若者が「若者」だった時代週刊金曜日 編定価1890円(税込) 何かが終わり、そしてその後に何かが始まった──。政治の熱い季節が過ぎ去った後に迎えた七〇年代を語るとき、私たちは往々にしてこのように表現しがちだ。だが実際にそこで何が目撃されて何が語られ、いかなる理念が生みだされてきたのだろうか。現在までも明確な総括をなし終えぬまま、人々はこの時代が残した...
新自由主義
週刊金曜日918号 2012.11.2 橋下徹 市長とジャーナリズムの知的劣化
918号目次石原新党は伸晃落選が原因?たちあがれ、維新、みんなの大連合はほんとうにできるのか橋下徹 市長とジャーナリズムの知的劣化 小林健治さんに聞く・文春 新潮の報道・なぜ大家が登場したのか橋下氏が府知事になり、市長になり、同和予算を大幅に切り捨て。(市が同和対策事業で建設し、部落解放運動の拠点となった)市内10カ所の市民交流センターを全廃する方針も打ち出しています。今回の事件で橋下氏があたかも人...