回答(6件)
大昔、電動ミシンの出始めに母親が買ったミシンは台があって、ひっくり返して下向きにして、収納出来ました。 ただ、ジグザグ縫い利用の模様縫いが、いちいちカムというのを付け替えてするので非常に面倒くさいしセッティングが難しいし、場所取るし、で十年くらいしたら持ち運び出来るものに買い換えしました。 終わりの頃には、単なる「本を置く台」と化していたように思います。 昭和40年代終わり頃に積み立てして買ったミシンです。 毎月セールスの方がお金を集めに来てました。蛇の目ミシンかな?
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ありません。 昭和の足踏みミシンはミシンと台と踏み板が一体になった構造でないと動かすことができませんでした。 電動モーターをつけて卓上型に改造できるようになって、狭い日本の家ではケースに収納でき場所を取らない卓上型が主流となりました。それから40〜50年は経ちます。 現在、台と一体になっているミシンは工業用ですが台にミシン収納はできません。
足踏みミシンの台のようなものを指しておられますよね。 見たことがありませんね。40年前の電動ミシンにオプションで付けられたミシンテーブルも、立てたまま収納してテーブルの上置きにするタイプのテーブルでしたよ。 電子ミシンは横倒しにすると不具合があるからではないでしょうか。