回答受付が終了しました
回答(5件)
販売が始められる技術的レベルはありませんが、購入者が現れることは別なので全く売れない可能性もあります。 "売ること"を主目的にするならそちらの方が問題かもしれません。 安く魅力ある商品を作ったところで掲載順低くPV数がないので売れないこともあります。 レジンなどのアクセは売買する人も多いので尚更です。 売り物としての完成度については、酷い例を挙げますと破損した劣化品でも売れます。フリマサイトなどなら特に。 著作権的に問題のあるデザインを勝手に販売したとかでなければ大丈夫だと思います。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
私はレザー製品を製作販売していました。 高校生の頃から父から材料をもらって作っていました。 手先が器用なことと、オリジナリティで勝負していました。 誰でも作れる物は例えクオリティが高くても競争率が高いのでなかなか目に留まりません。 唯一無二のデザインやセンスを磨く必要があります。 地域のマルシェ等に出店してお客さんの反応や売れ筋を見極めていました。 当時はネットでは販売していませんでした。 今は本業がとても忙しいのでやっていませんが、定年退職したらまた始める予定です。
レジンなら ・気泡が無い(デザインとしてわざと入れる場合は除く) ・埃が入ってない ・完全に硬化されてる ・未効果のレジン、レジンの粉末が人体に悪影響を与える事を理解する ・黄変しにくいレジン液を使ってる ・バリ取りをしてなめらかになってる ・パーツの接着は接着剤を使う←これ結構重要 こんなとこじゃないでしょうか。これが最低限できてれば販売してもいいと思います。 特に初心者や独学、インスタやYouTubeで学びました!という人がやらかしやすいのが、「パーツをレジンで接着する」です。 特に金属金具などの裏に未硬化が発生しやすく、健康被害が出る可能性が高くなります。 販売するならここはきちんと理解しておかないと大変です。
ソーイング系でハンドメイド販売してます。 経験からいうとかなりのブランクはありますが服飾系の学校に通っていたこともありミシンの扱いや縫製過程の知識はありました。 思い出す程度に軽く練習してから販売に至ってます。 委託先の作家さんの中には独学からスタートした人もたくさんいます。 パッチワークやペット服の作家さんは店番していた時にお客様に商品のことを尋ねられるくらい人気でしたね。 才能がある方だなと思いました。
販売可能な基準はありません。 自分が納得したら、これならクレームは無いだろうと思えたらでしょう。 なぜかというと、販売するに値するとか、買って良かったとかそういうのは作る側ではなく 購入者があなたの作品の写真を見て、説明を見て、価格を見て、実際に作品を手に取って それぞれを見るたびに買い手が評価するものです。 なので基準などはなく 作家側は作品を出すたびに「これでどうだ!」と自分が持てる全力を形にして、購入側に評価してもらいに出していくという感じです。 売れなかったりレビューが悪ければ改善修正研究しますし 売れたらどこが良かったかを研究して、また更により良い作品を作ります。 Instagramでの評価を基準にしても良いと思います。 何より作品、販売のコンセプト、どんなものを売りたいかで、あなたのいう基準は変わるでしょうから まずはどんなふうに自己プロデュースをしていくかをよく考えられたら良いと思います。