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Amスケールの曲でD→Eというようなコード進行をよく見るのですが、なぜDが使えるんですか?音楽理論的にはどういうものなんですか? F G Am C D E 例えばこのようなコード進行です
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こういうのは大体こじつけ論になりますが、理論的な解釈の仕方は色々ありますが、まず一つ目。 キーAm F ↓ G ↓ Am ↓ キーEm C ↓ D ↓ E ピカルディ終止(同主長調のトニックで終止) 2つ目、度数構造が同じコードは、どのルートへも進行できる。 たとえば、 C→D→F→G とか C→E♭→F→A♭ など。
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とりあえずモードという概念を勉強する方がいいです。理論を解釈しようとするなら。Aドリア旋法ですが、検索するなら「Aドリアンスケール」の方が出てきるのかもしれません。
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純論理的に言うなら、「禁止されてない」からです。 いわゆる音楽理論は、単にアルアルです。 そう言う意味では、短調は、伴奏まで入れれば和声的や旋律的が普通にチャンポンに入るということです。 また、そのようなバックボーンを必要とせず、臨時記号一個ぐらいなら、どこにでもつきます。 実際どういうつもりなのかは、やった本人に聞くしかないです。 メロも検討しないと、いけません。 CDEで、パラレル進行にして気分を変えたかったんだなんてこともあり得るんです。マイナーでこれを入れられると大分気分変わります。
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