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回答(3件)
よく浪人してまでその家にいようと思いましたね。 その時点であなたの負けです。 今の状況は厳しい親だと理解していながら家を出る選択をすぐに取らなかったあなたが悪いです。 とにかく働いて借金返してから家を出ればいいんじゃないんですか?それまでは家のルールには素直に従いましょう。
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自分が嫌で出ていくのに仕送りもらって1人暮らしはありえないです。 親の負担でしかないです。 なので無し。 実家に住んでお金の面倒見てもらって 世話になってる以上はある程度親の言うことは聞くしかない立場なので自立して家出るまでは我慢するしかないですね。 あくまで学業優先でやる事やった上でですが、バイトの制限する事情はただの母親のエゴです。 土曜日はいいのに日曜日はだめなのは変な話です。ただ母の睡眠の妨げになるようですが、起こさないように静かに帰宅する事は出来ないんですか? 親からしてもバイトはしてもらった方がいいようにも思いますけどね。
丁寧に状況を書いてくれてありがとうございます。 かなり複雑ですが、客観的に整理すると「どちらが完全に悪い」ではなく 立場や価値観のぶつかり合い による摩擦だと感じます。 お母さんの言い分の正当性 家計を担っていて(学費・生活費など大きな部分を負担)、生活のルールを作る権利がある。 朝4時起きの生活リズムなので、夜遅くの帰宅は負担になる → これは身体的な事情として理解できる。 「養う義務はない」というのも、大学生が20歳を超えていれば法律的には確かにそう。 つまり「生活を支えている人が、自分の負担を減らすためにルールを敷く」のは筋が通っている部分があります。 あなたの言い分の正当性 大学生で門限10時(土曜のみ終電可)は一般的に厳しい。特に大学が遠いので「20時解散」になってしまうのは友人関係に影響が大きい。 犬のために課されたルールが、犬が亡くなった後も続くのは「話が違う」と感じるのも無理はない。 自立を迫られても仕送りなしでは現実的に難しい。 「大学生としての自由や交友関係を制限されすぎている」という点では、あなたの主張も理解できる。 公平に見たときの整理 お母さんの不満:自分の生活を削ってまで子を支えているのに、子どもは自分を軽視し自由ばかり求めているように見える。 あなたの不満:自分の将来のために努力して進学したのに、過剰な制限や「犬>子」という扱いを受けて理不尽に感じる。 どちらも「自分ばかり犠牲になっている」という感覚が強いです。 つまり「悪い人」ではなく 衝突する事情がある2人 という構図です。 第三者的な結論 門限10時固定は厳しすぎる → お母さんの譲歩が必要。 社会性を育むためにも、せめて「週2回まで終電」など現実的な妥協点があるべき。 家計を支えてもらっている → あなたも一定のルールを受け入れる必要がある。 全面自由は「自立」して初めて成り立つもの。 勝敗で言えば、 「完全に母が悪い」とは言えないし、 「完全にあなたがわがまま」とも言えません。 ただ、門限10時の絶対化はお母さん寄りに偏りすぎているので、あなたの「厳しすぎる」という感覚は正当です。 どうすれば納得できるか 「どちらかが折れる」ではなく、 → 「お互いの負担を減らす折衷案」を探すのが現実的。 例: 終電で帰れるのは「月4回まで」など回数制限 帰宅が遅い日は「静かに帰宅・シャワーなどは翌朝」など母の睡眠を守る工夫 仕送りを減らして、その分バイトを増やし「自由度と責任」を交換する 結論: あなたの「被害者意識」は被害妄想ではなく、実際に偏った制限を受けているのは事実です。 ただし「全面的にあなたが正しい」でもなく、お母さんにも現実的な負担があるので、解決は「条件付きで自由を増やす」方向がベストだと思います。