鬼滅の刃の柱稽古編の無惨登場シーンが主題歌を担当してる人のライブ登場シーンにしか見えなくなってしまったんですか、制作側は何故この様な演出を選んだのでしょうか? リアルタイムの1回しか観てなかったんですけど、最新作の映画観に行ってからもう1回観ました。 そしたらこんなだったっけ?ってなりました。 主題歌は鬼滅に合ってない感じが凄くするし↑のシーンは最初「プロレスのオープニングみたい」と思いました。 ネットで感想調べて「ライブ登場シーン」と例えてる人がいてそっちのが近いなと思いました。 原作の無惨の画風を想起させるようなおどろおどろしい?登場を期待したので、「これじゃ強さも度胸も兼ね備えた勝ち気な大魔王みたいなイメージになっちゃうじゃん」と私は感じたんですけど、あのシーンカッコいい!って感じてる人はその辺どう捉えてるんでしょうか? 調べた限りでは私と同じ様な感想の人はかなりの割合いますし、反応動画でも私と同じ感じか苦笑い、もしくはギャグシーンより笑ってそうな人が国内外問わずいます。 キャラの背景もストーリーも何も関係無くただあのシーン単体でいうならカッコいいと私も思いますが。 あと、今後の映画であの様なシーンがまた作られてしまう可能性ってありますかね? 今回の映画の引きの無惨は私も「無惨っぽい」と感じたので、その心配は杞憂に終わるのかなとも思いました。 童磨と鳴女はそういうキャラじゃないですけど、黒死牟ともちろん無惨は心配です。