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鬼滅の刃の柱稽古編の無惨登場シーンが主題歌を担当してる人のライブ登場シーンにしか見えなくなってしまったんですか、制作側は何故この様な演出を選んだのでしょうか? リアルタイムの1回しか観てなかったんですけど、最新作の映画観に行ってからもう1回観ました。 そしたらこんなだったっけ?ってなりました。 主題歌は鬼滅に合ってない感じが凄くするし↑のシーンは最初「プロレスのオープニングみたい」と思いました。 ネットで感想調べて「ライブ登場シーン」と例えてる人がいてそっちのが近いなと思いました。 原作の無惨の画風を想起させるようなおどろおどろしい?登場を期待したので、「これじゃ強さも度胸も兼ね備えた勝ち気な大魔王みたいなイメージになっちゃうじゃん」と私は感じたんですけど、あのシーンカッコいい!って感じてる人はその辺どう捉えてるんでしょうか? 調べた限りでは私と同じ様な感想の人はかなりの割合いますし、反応動画でも私と同じ感じか苦笑い、もしくはギャグシーンより笑ってそうな人が国内外問わずいます。 キャラの背景もストーリーも何も関係無くただあのシーン単体でいうならカッコいいと私も思いますが。 あと、今後の映画であの様なシーンがまた作られてしまう可能性ってありますかね? 今回の映画の引きの無惨は私も「無惨っぽい」と感じたので、その心配は杞憂に終わるのかなとも思いました。 童磨と鳴女はそういうキャラじゃないですけど、黒死牟ともちろん無惨は心配です。

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回答(2件)

うーん・・・。 どの曲を言っているのかよくわかりませんが 柱稽古編の主題歌『夢幻』は、お館様と 無惨をイメージして作られた楽曲になっ ています。 無惨の登場シーンは、柱稽古編の7話あたり かな? あのシーンは、エンディング映像と繋がるよ うに作られた演出になっています。 映画の主題歌『太陽が昇らない世界』も、 決戦の火蓋が斬り落とされたという戦いの 開幕の合図の様に感じました。 ・あの様な登場シーンが作られる可能性。 無いと思います。 鳴女は、無限城を操作しているのでその 場所からは動く事は出来ないと思います。 童磨は、しのぶさんと戦った後、すぐに カナヲと戦っている状況です。 黒死牟ば、拠点となっている場所から 動かずに、敵が来るのを待つタイプの 鬼だと思います。 無惨は、肉の繭の中で打ち込まれた薬 の分解をしている最中だと思います。

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共感の嵐!鬼滅映画見ずに、最近ショート動画でbgmになってるプロレスみたいな曲なんやろと思って調べたら、無惨vs柱のテーマだと知り、ニヤニヤが止まりません。