ネタバレ注意 映画『俺じゃない炎上』でわからない点、忘れてしまった点があるので教えてください。 1.子ども時代の男の子（犯人）は、何に対して心配してサクラの元へ行き、何をネットで調べていたのですか？ 確か、「お父さんは悪くないんでしょ？」みたいなことを言っていたと思うのですが… サクラは出会い系の男性と公園で会う約束をしていたけど男は来なかった。 メモを公園に落としてバスで家に帰った。 （男の子の祖父が見ていた） それ以降、サクラは祖母の家で過ごした。 男の子はサクラの祖母の家に来て、2人でサクラの家に行ってネットした。 上記は合っていますか？ 2.犯人がサクラの家のWi-Fiを使えたのはどうしてですか？ 3.犯人がわざわざ暗号をSNSにアップしたのはなぜですか？ 以上です。

映画しか観ておらず、原作を読んでいないので、あくまで自分の考察ですがお許しください。 1.サクラがネットで出会った人(性犯罪者)と接触しようとしていたことがクラスの友達などに流出して遠巻きにされていて、いなくなった(早退や友達の輪から逃げるなど)ことに対して男の子(犯人)は心配したのかなと思いました。実際「探した」と言っていたので男の子の視界から消えることがあったのかなとの推測です。 ネットで探していたのは暗号(サクラが書いたもの)のことかなと思います。 お父さんは悪くないとのことを自分も言っていた記憶があるのですが、それは同様にもやもやします。 2.サクラが10年前(子供時代)に鍵の場所を教えたから家に侵入したからだと思いました。「そんなとこに隠してんの？」みたいな描写があったかと。また、パソコンのパスワードもご丁寧にサクラが男の子にお父さんの誕生日と教えていたので。 3.暗号の家にお父さんをおびき寄せたかったからかと思いました。