回答受付終了まであと7日
回答(3件)
主題歌の米津玄師に索引されてること 特定の20代男が鬼滅の刃無限城に便乗してついでに見てること この世代の男性はお金を出さないので映画のチケットと映画館の飲食以外は買わずに見てすぐ帰るので円盤売上が弱いのがそのまま客の質として反映されてます ファミリー層と中年層、シニア層が来ないので、都心以外の地域やイオンでは客入りがイマイチすぎるので大ヒットと呼ぶには微妙な興行成績となっています 映画館以外の全国のアニメショップやコラボショップの客入りもかなり弱いので同じMAPPAである呪術廻戦程の映画売上やコンテンツ売上はとれないようです
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
・チェンソーマンと言う作品にそもそもの知名度・人気がある。 ・アニメ化も、放送前および当初はかなりの話題性があった。(批判され出したのは終盤~放送終了後から) ・PVの時点でアニメからの改善が随所に見られた。また、アニメの問題点の元凶と目されている監督が変わった。 ・公開前にアニメの総集編が公開。声優の新録があり、原作に近いテンション感に修正されており話題に。映画への期待も高まることに。 ・アニメに引き続いての主題歌米津玄師。さらにエンディングに宇多田ヒカルという布陣。
もともとチェンソーマンはこれくらいの人気やポテンシャルがあったのでしょう テレビアニメはそれを台無しにする演出だったのです…… ファンを怒らせるほど原作の味を消し去った演出……