映画「宝島」大コケで低予算の「8番出口」にも敗北。 https://npn.co.jp/article/detail/200045999 9月19日に公開がスタートした妻夫木聡主演の映画「宝島」に、 大コケの可能性が見えはじめている。 映画館は当然スクリーン数を減らして、客席数も小さなスクリーンにするでしょうから 制作費が大きいだけにこう成る可能性も? 益々やばくないですか?

画像

日本映画 | 映画1,194閲覧

3人が共感しています

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

出るのはひたすらアクビとため息で地獄の191分。 事前に読んだ原作小説が面白くない。さの如く映画も詰まらない。 なるほど。感想動画ありがとうございました。

お礼日時:9/28 12:25

その他の回答(3件)

たとえば「国宝」ほど分かりやすくはないです。オンナガタ(オヤマ)という、狭い世界に限ったものではありません。美男子の競演映画でもない。オキナワの戦後史を、総括してるような映画だなとぼくは思いました。 オキナワについて日本人(ヤマトの人)は、知りたいけれど触れたくないというところがあるのでは?そんなフィーリングに応じるような映画ですから、関心度が高まらず、ウケなくて当然かも知れません。 時間は掛かるかも知れないけれど、たとえ興行的に失敗した映画でも否定することが難しく、いまだに語り草になる映画はあります (黒澤明はそういう映画を頻繁に作りました) 、『宝島』も、そういう映画の1本になるのかなと思ってます。 「これはウケないよなぁ」と思っただけに、逆にぼくは本当にありがたい、得がたい1本だと感心しました。製作会社=東映とソニー映画は、いずれも興行で失敗した映画を頻出してますから、別にへーきなのかも知れません。

「幻の湖」という伝説の映画があります。

字幕をつけてください。 そうしたら私はもう一回見に行きます。 すごくいい映画とは思ったんですが 方言が強くて何言ってるのかわからなかった シーンが結構あった。 しかもクライマックスや重要なシーンで。 沖縄弁がわからなかったというのが 不評の理由の1つ。 それを聞いて観るのをやめたひともいるはず。 起死回生の方法は字幕! 字幕がつけば私のようにわからなかったからもう一回見たいという人は出てくるだろうし、 それなら見たいという人も出てくるはず。