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回答(6件)
簿記2級なんて商業高校生でも簡単に合格できるレベルです。 公認会計士を目指すから11月に簿記2球合格できるようじゃないと厳しいです。 頭が良くないなら税理士の方が良いです。税理士は分量は多いですが5回に分けて受けていけば、1科目ごとの難易度はそこまで高くないので。 難関大生なら公認会計士でも良いですが就職浪人になることを覚悟した方が良いです。卒業後、1年で合格できれば良い方です。難関大生でも最低でも1年は受験に専念する必要があります。
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税理士試験や公認会計士試験を甘く考えているのか、ご自身の能力を過大評価しているのか、いずれかに見えてなりません。 いずれの資格試験であっても、どんなに一度読んだだけで記憶にとどめられるような天才であったとしても、記述式や計算などにおいては、また別な能力にもなることでしょう。 多くの受験者が寝る間を惜しみ、睡眠時間を削り、食事の時間さえ惜しむかのように学習時間を作って受験しています。 簿記検定などの延長で考えすぎていては、受験に失敗するだけでしょう。 日商簿記4級<3級<<2級<<<<1級<<<<<<<簿記論・財務諸表論 のような感じです。 あくまでもイメージです。 簿記検定2級までは、時間をかけて学習し頑張った方の多くが報われる試験かと思います。しかし、1級は、上記に加えて運もあれば、学習時間や演習時間が多く求められるものでしょう。 簿記論財務諸表論は、1級に加えて、特に運が何倍も求められることでしょう。 税法試験は簿記検定の流れとは全く別ものでしょう。 税理士試験は各科目の合格率が異常に低い試験です。 だからといって会計士は会計士で、全科目がおおよそ合格ラインである必要があることが大変厳しい試験でしょう。
質問者さまのそもそもの認識が間違っていて、会計士受験生や税理士受験生にとって簿記3級2級は導入講座や入門講座的なポジションになります。 公認会計士試験も税理士試験も受験生の皆さんは、例外なく日商簿記3級の学習から開始し日商簿記2級まで学習し終わった時点で、 ①公認会計士なら財務会計論や管理会計論の講義を受け始める ②税理士なら簿記論や財務諸表論、場合よっては日商簿記1級の講義を受け始める というように、むかしから資格予備校のシステムがそうなっています。 公認会計士と税理士には、独学するという選択肢はありません。 従って、本気度120%なら日商簿記3級の最初から資格予備校に通って勉強した方がいい訳です。 なお、資格予備校は 公認会計士ならCPA会計学院一択、 税理士なら大原簿記かTACの二択になります。
どちらもそのうちにAIにとって変わられる可能性濃厚だが、就職後も勉強を続ければ資格が取れる可能性はある点で、消去法で税理士だな。
そのスケジュール感ではよほど天才レベルの頭脳の持ち主でないと無理です 簿財と二級を並行と書いている点でも難易度把握もできていないので、簿記2級でやめておくか在学中に簿財か1級取って働きながら税理士目指すかどちらかだと思います