広島東洋カープファンですが、ついにこの日が来ましたか…。 松山竜平、田中広輔、上本崇司、宇草孔基選手らに戦力外通告ですか…。 中村健人と河野佳はちょっと意外だったかな? 広島東洋カープも支配下登録枠70人一杯ですから、誰かに球団を去ってもらわないと、ドラフト会議で新人選手を獲得できませんからね…。 どの球団でもこの時期は寂しいですけれど、仕方ないですかね。 『広島東洋カープは1日、松山竜平外野手、田中広輔内野手ら8選手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。 発表されたのは他に河野佳投手、赤塚健利投手、小林樹斗投手、上本崇司内野手、宇草孔基外野手、中村健人外野手。 40歳の松山竜平は鹿屋中央高から九州国際大学を経て2007年大学生・社会人ドラフト4巡目で広島に入団。2016年から3年連続2桁本塁打をマークした。今季は1軍出場がなかった。通算成績は1303試合で940安打、83本塁打、535打点、打率.278。 36歳の田中広輔は2016年から2018年までフルイニング出場を続け、不動のリードオフマンとして活躍。しかしその後は打撃が低迷した。今季は1軍では14試合で打率.167。ウエスタン・リーグでは出場62試合で打率.333、2本塁打、22打点をマークしていた。2016年からのリーグ3連覇に貢献したベテラン2人が球団を去る。 また、高橋建投手コーチ、横山竜士投手コーチと来シーズンのコーチ契約を締結しないことも発表された。』 https://news.yahoo.co.jp/articles/6304c7ba665206410aec44ab6b82e0fff1cf659e

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松山竜平と田中広輔は、引退試合や現役引退後の広島東洋カープでのポスト保証を辞退して、現役続行にこだわった結果みたいですけれどね。 松山竜平と田中広輔は、まだ自分の中で、不完全燃焼感が残っているのでしょう。 上本崇司は今のところ、現役続行の意思は未定みたいですね。 ケンティー中村もなぁ…。宇草孔基も光るモノはあったんですけれどね…。 河野佳はせっかく高太一とまたチームメートになれたのに、たった1年だけ一緒とはねえ…。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

上本崇司は現役引退を決めましたね。田中広輔と松山竜平はまだ現役続行を模索するみたいですね…。 ケンティー中村もなぁ…。宇草孔基も光るモノはあったんですけれどね…。 河野佳はせっかく高太一とまたチームメートになれたのに、たった1年だけ一緒とはねえ…。 見切りが早い選手もいれば、そうでもない様に見える選手がいるのは不思議ですけれどね…。

お礼日時:10/8 17:53

その他の回答(1件)

田中、松山、上本は戦力ではなかったので仕方なかったと思います、むしろ佐々岡監督の時代に松山と田中を切っていればそのポジションで若手が出てきていたと思うので、遅かったと思います、せめて新井監督の一年目に断行すべき人事でした 意外だったのは河野選手です もしかすると赤塚選手共々育成契約を打診されているのかも知れません 2001年生まれが12人くらい居たので、バランスが悪いという判断もあったかも知れせん 宇草選手は何度かブレイクの兆しが有っただけに、怪我や不調でキャリアが阻まれたのは残念です 守備面に目を瞑って2位で獲得したポテンシャルを時折示していただけに、プロの厳しさを感じました DHの導入がもう少し早ければ或いは違った将来もあったかもしれせん 高橋健コーチが来てから、それまで居なかった左腕が出てくるようになった気がするので、切って良かったのか疑問です