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松山、田中、上本の3人は、年齢からみても、居場所がない。 一軍枠の位争いで、中村(健)は中村(奨)に負け、宇草は大盛に負けた形であり支配下に置いとく意味が薄くなった。 赤塚と小林は、二軍での投球内容から見て制球難が払拭できていない。 意外なのは河野。今年台頭した高と同窓、同学年であり、あと1年くらいは様子を見るものと思っていた。 河野よりも堂林、ケムナ、益田あたりが先に斬られると予想していたが、第二弾の戦力外通告があるのか? 大道、松本、韮澤あたりが現役ドラフト候補??
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松山竜平と田中広輔は、引退試合や現役引退後の広島東洋カープでのポスト保証を辞退して、現役続行にこだわった結果みたいですけれどね。 松山竜平と田中広輔は、まだ自分の中で、不完全燃焼感が残っているのでしょう。 上本崇司は今のところ、現役続行の意思は未定みたいですね。 ケンティー中村もなぁ…。宇草孔基も光るモノはあったんですけれどね…。 河野佳はせっかく高太一とまたチームメートになれたのに、たった1年だけ一緒とはねえ…。
質問者からのお礼コメント
上本崇司は現役引退を決めましたね。田中広輔と松山竜平はまだ現役続行を模索するみたいですね…。 ケンティー中村もなぁ…。宇草孔基も光るモノはあったんですけれどね…。 河野佳はせっかく高太一とまたチームメートになれたのに、たった1年だけ一緒とはねえ…。 見切りが早い選手もいれば、そうでもない様に見える選手がいるのは不思議ですけれどね…。
お礼日時:10/8 17:53
その他の回答(1件)
田中、松山、上本は戦力ではなかったので仕方なかったと思います、むしろ佐々岡監督の時代に松山と田中を切っていればそのポジションで若手が出てきていたと思うので、遅かったと思います、せめて新井監督の一年目に断行すべき人事でした 意外だったのは河野選手です もしかすると赤塚選手共々育成契約を打診されているのかも知れません 2001年生まれが12人くらい居たので、バランスが悪いという判断もあったかも知れせん 宇草選手は何度かブレイクの兆しが有っただけに、怪我や不調でキャリアが阻まれたのは残念です 守備面に目を瞑って2位で獲得したポテンシャルを時折示していただけに、プロの厳しさを感じました DHの導入がもう少し早ければ或いは違った将来もあったかもしれせん 高橋健コーチが来てから、それまで居なかった左腕が出てくるようになった気がするので、切って良かったのか疑問です