男性作家のものは勿論、女性作家のものでも大抵違和感が酷く気持ちが悪いと感じる。
作品の出来とは話が別だが、これで作家本人が同性愛者差別をしている政党を支持していたりすると役満だ。なるべく苦しんで〇ねと思う。
そうは思うが、当然そんな過激な事を、個人として認識されている場では表明しない。
更に言えば、私自身ヘテロ創作を嗜むのだ。自分とは異なる属性を消費する楽しさは理解できるので、そこはお互い様だとも思っている(支持政党の件は実生活に直結するので許せないけれど)
それが前提だ。
さて、そんな私だが、知人と喧嘩別れをした。
彼女は笑顔がパグに似ており、学生時代よく男子からいじめられていた、自分に自信がない、死にたい。よくそう言っていた。
他方、作中で「是」となる主人公を嫌いながら、推しキャラとカプ化させていた。
作中でのヘテロ描写をひどくいやがり、主人公とヒロインのカップリングが成立するのではと恐怖し、叩いていた。
そんな彼女がふとした時に、反差別フェミを名乗るようになった。
元々敵と味方を明確化し、推しに都合の悪いキャラを狂ったように叩いていた、いじめの経験故に男性嫌悪も強い彼女だ。
まあ、わかりやすくミサンドリー色の強い、反出生主義のフェミ化したのだ。
フェミニズムなんてものは腐った羊水のババアが若い女に嫉妬しているだけだと言うバカな男たちには、腐った金玉ぶら下げてくだらない妄想してんじゃねぇよと返すだけだ。
私が彼女へ苦言を呈したのは、とある男性がプチ炎上をした時の事だった。
だが、彼女はそれが気に入らなかったのだろう。
瞬時に、私へありとあらゆるレッテルを貼りはじめた。
アンチフェミ。ネトウヨ。ちんよし。名誉男性。ミソジニスト。いじめっこ。等。
ああここまで愚かだったかと驚くと同時に、
まさに彼女が挙げたネトウヨやアンチフェミと同じく、意見が異なる人間を「仮想敵の陣営側」だと認定するのは、思想信条にかかわらず知能が一定以下の人間のする共通の行動なのだと再認識した。
更に言えば、彼女のような男性から加害された女性こそフェミニズムは包摂すべきなのだが、いかんせん彼女のような人間がフェミを名乗ってSNSなどで暴れた場合、ただの無能な味方にしかならないので、
「最も救うべき人間に足を引っ張られる」というよくわからない事になるのだ。これはフェミニズムの構造的欠陥かもしれない。そうも思った。
結局、彼女とは喧嘩別れをしたわけだが、彼女が私に対して「ヘテロ創作を好むあいつは似非レズ。本当はヘテロだからちんよし名誉男性なのだ」と言っていると聞いた。
これはもう失笑せざるを得ない。
本来助けるべき真の弱者は助けたくなるような姿をしていない。 姿だけでなく、言動も振る舞いも。
そういうことやね… そしてネットでおかしなこと言って暴れ回っているフェミニストたちもまた真の弱者であり救われてはいない。 救われているのはもっとわかりやすい弱者で支援しや...
「お前ら可哀そうだから俺らが助けてやるわwwwくっそブスで態度最悪だけど温情で助けてやるわwwwww俺ら神wwwwwwww」
世の中にはそんな人いない…低姿勢でお礼を言わなければ助けない人たちばかりである…
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そのフェミさんも負の感情を吐き出してるだけなのに求めてない苦言を呈されたくなかったし、愚かで救うべき人間だと勝手にジャッジされたのが不思議だったんじゃないかな
やっぱりちんよしだけはワクワクしちゃうから罵倒語としては向いてないな
へ、変態だー!
これ、そんな深い問題じゃないよ。 笑顔がパグに似てるとか、男にいじめられてた腐女子とか、相手のこと馬鹿にしてるのが伝わっただけだよ。