K:とは? わかりやすく解説

ケー【K/k】

読み方:けー

英語のアルファベットの第11字。

〈K〉《King》チェス・トランプで、キング記号

〈K〉《(ドイツ)Kaliumカリウム元素記号

k・K〉《(フランス)kilo数の単位キロ記号

㋐〈k〉国際単位系SI)で、単位の上に付けて1000103)倍を表す接頭語

㋑〈K〉コンピューター関連で、単位の上に付けて1024(210)倍を表す接頭語通常大文字用いる。

〈K〉《(ドイツ)Kelvin絶対温度記号

〈K〉《karat》金の純度単位カラット記号

〈K〉《karat宝石質量の単位。1カラット200ミリグラム

k・K〉《kitchenキッチンを表す記号間取り図などで用いる。「3D—」

k・K〉《strike outから》野球で、三振を表す記号。SOとも。

10 〈K.〉《オーストリア音楽研究家Ludwig von Köchelの頭文字から》ケッヘル番号を表す記号。K.V.とも。

11 〈K〉《blackから》CMYKの黒を表す記号

12 〈K〉《(ドイツ)Konstruktions Punktから》スキージャンプ台K点を表す記号

13 〈K〉《KoreaKorean韓国または「韓国の」を表す略号。「—リーグ


ケルビン 【K】

【参】色温度

ケルビン K

熱力学温度単位で、K記号用いる。1K=1/273.16である。 一般に使われているとの関係はt=(t+273.15)k273.16でなく273.15に 注意すること。ケルビン0は-273.15℃である。

ケルビン(K)


カリウム


物質名
カリウム
英語名
Potassium
元素記号
K
原子番号
19
分子量
39.0983
発見
1807年
原子半径(Å)
2.26
融点(℃)
63.5
沸点(℃)
765.5
密度(g/cm3
0.86
比熱(cal/g ℃)
0.177
イオン化エネルギー(eV)
4.341
電子親和力(eV)
0.5012


リシン

同義/類義語:リジン
英訳・(英)同義/類義語:Lys, K , Lys , lysine, ricin, lysine

タンパク質構成するαアミノ酸一つで、側鎖アミノ基を持つ。略号Lys, K

K

K → (塩基表記) グアニンあるいはチミン (G/T)
K → (アミノ酸) リジン, Lysine
K → (元素) カリウム, Pottasium


リジン

Lysine, Lys, K

側鎖4つメチレン挟んでアミノ基をもつ塩基性アミノ酸で、必須アミノ酸一つ家畜飼料混合される

語源は、カゼイン加水分解物(lysis)から見つかったことから。

Name L-Lysine1)
MeSH 68008239
CAS No.56-87-1
Molecular Weight 146.18756 g/mol
Molecular Formula C6H14N2O2
XLogP -2.9
pK1(25)2.16
pK2(25)9.18
pKR(25)10.79
tastebitter
K

<jmol lys.pdb.gz 250 250></jmol>

CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
Bio Wikiの記事を複製・再配布した「分子生物学用語集」の内容は、特に明示されていない限り、次のライセンスに従います:
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported


カリウム(K)


カリウム

読み方かりうむ
【英】:K

人体必要なミネラル一種で、浸透圧の調整などの働きをする。ナトリウム排出する作用があるため、塩分の摂り過ぎを調節する上で重要。

 人体必要なミネラル一種で、成人体内には約120gから200gが含まれています。遊離イオンリン酸塩たんぱく質との結合体としてそのほとんどが細胞内ありますが、ごく一部血液リンパなどの体液細胞外液)や骨にも含まれています。
 カリウムは、細胞内液浸透圧調節して一定に保つ働きありますまた、神経の興奮性筋肉収縮に関わっており、体液pHバランスを保つ役割果たしています。ナトリウム身体の外に出しやすくする作用があるため、塩分の摂り過ぎを調節するのに役立ちます。「日本人の食事摂取基準2005年版)」では、高血圧の予防目的としたカリウム摂取目標量を成人男女とも1日当たり3,500mgとしています。不足するとこれらの働き影響することはもちろん、脱力感食欲不振筋無力症精神障害不整脈などの症状みられることがあります。なお、大量に摂取した場合でも体内調節機構が働くので、通常、カリウムが過剰になることはまれであると言われています。


読み方:けー

  1. 騎兵のことをいふ。独語Die Kavallerie(デイー・カヴアレリー)の頭字を取つたものである。〔軍隊語〕

分類 軍隊

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/18 14:58 UTC 版)

Kk Kk
ラテン文字
Aa Bb Cc Dd    
Ee Ff Gg Hh    
Ii Jj Kk Ll Mm Nn
Oo Pp Qq Rr Ss Tt
Uu Vv Ww Xx Yy Zz
  • 各行左側のAEIOUは母音である。

Kは、ラテン文字11番目の文字。小文字は k。ギリシア文字のΚ(カッパ)に由来し、キリル文字のКに相当する。フランス語イタリア語などでは、主に外来語で使われる。

字形

筆記体
ジュッターリーン体

1本の縦棒の途中から右上と右下に斜線が出た形である。大文字では、2本の斜線の合計の高さは縦棒と同じであるが、小文字では、半分になる。またフラクトゥールでは

信号旗 手旗信号 点字

出典

関連項目


K'

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/02 04:16 UTC 版)

K' プロフィール

K'(ケイ・ダッシュ)は、SNKSNKプレイモア)の対戦型格闘ゲームザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場する架空の人物。

キャラクター設定

『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(以下『KOF』と表記)シリーズ2代目(ネスツ編(『'99』〜『2001』))の主人公。秘密組織「ネスツ」の手により草薙京の遺伝子を移植された改造人間。を操る能力を持つが、右腕からしか炎が出ない上に自己制御も出来ず、一度暴走が起こると常に炎が放出された状態になる。右手には赤色の制御用グローブを装着している(炎が出せない左手にはオープンフィンガーの黒いグローブを着用)。また、グローブを付けていても制御が効かなくなることがある。

初出作品の『KOF'99』(以下『'99』と表記)ではネスツに所属していたが、失われた過去の記憶を取り戻すためマキシマと共に脱走して反旗を翻した[注 1]。組織が壊滅した後も、記憶は断片的にしか戻っていない。『KOF2000』(以下『2000』と表記)のエンディングにて、ウィップによく似た少女のことを思い出したが、これは彼の死んだ実の姉(セーラ)で、ウィップは姉のクローン人間であることが嬉野秋彦の小説『The King Of Fighters 2001 - The Gods Themselves』で明らかになった。誕生日は不明であるが、年齢については「16〜18歳」という設定になっている。

マキシマとはネスツ在籍時の『'99』からチームを組み、以来ずっと行動をともにしている。他のチームメイトは『'99』では二階堂紅丸矢吹真吾、『2000』ではヴァネッサラモン、『KOF2001』(以下『2001』と表記)ではウィップと麟。『KOF2002』(以下『2002』と表記)と『KOF2003』(以下『2003』と表記)はK'・マキシマ・ウィップの3人チームで、『KOF XI』(以下『XI』と表記)ではウィップが抜けてクーラ・ダイアモンドが入った。チーム名は、『'99』〜『2001』までは「主人公チーム」、『2003』からは「K'チーム」である。

草薙京が「既存の古武術とそれに対する自分なりの改良のハイブリッド」であるのに対し、K'は「強化された肉体と純粋な暴力のハイブリッド」である。

雑誌など各種メディアにおいて、「K'が(草薙京の)クローン」と勘違いされることもあるが、京の遺伝子を人為的に移植されただけで、元々は普通の人間である。また、ネスツ幹部のクリザリッドはK'のクローンである。

コスチュームは登場以来ずっと黒い革[注 2]の上下[注 3]で、背中には白抜きで「A BEAST OF PREY」(直訳:肉食獣)という英文が書かれている。ただし日常生活でもこの恰好であるわけではないようで、エンディングシーンでは私服姿も見せている。イメージイラストではサングラスをかけている場面が多い。ちなみに上記の私服姿の際にもサングラスをかけている。戦闘前の登場シーンでサングラスを外して、超必殺技の「チェーンドライブ」を発動する際には前方へ投げ付ける。

『KOF XIII』(以下『XIII』と表記)からはサングラスをかけたまま戦い、「チェーンドライブ」もかけているサングラスを外して投げるようになっている。また、ニュートラルモーションも右手を腰に当てたものに変更されている。

作品によって声の感じが異なる。『2002』では声のトーンとテンションが高いが、『XI』ではドスの利いた低い声であったりする。

KOF MAXIMUM IMPACT』(以下『MI』と表記)シリーズのキャッチコピーは、『MI』が「褐色のブレイズ」、『MI2』では「Kを超えるもの」。後者については『'99』のキャッチコピーがそのまま採用されている。

人物

記憶喪失と改造手術による影響からか、性格は非常に内向的かつ無愛想。協調性にも大きく欠けており、嫌いな物に「KOF」を挙げるなど、他人と馴れ合うのを極度に嫌がる。口調は粗暴で、あまり多くは喋ろうとしないが、仲間思いな面もある。クーラ曰く「可愛いところ」があるらしく、本当は素直になれないだけという一面が伺える。

好きな食べ物はビーフジャーキー(理由は、と一緒に食べると美味いから)。一方、マキシマの甘党ぶりにはうんざりしており、その影響で甘い物が嫌いになっている。

マキシマとはお互い信頼しあう仲で、彼に対しては不器用ながらも心を開いている。当初は敵対したクーラのことは悪く思ってはいないようだが、ペロペロキャンディーを向けられたりして迷惑がっている。姉のクローンであるウィップは、彼女の方が外見年齢的には下であるために複雑である様子。『2001』でネスツ壊滅後に仲間になったダイアナには非常に嫌われている(ダイアナはクーラがK'と仲よくしているところを快く思っておらず、K'自身もダイアナのことを嫌っている)。

草薙京に対しては『MI』シリーズと『XIII』にて鬱陶しがる様子が見受けられ、京もそれを受け入れ迎え撃つ姿勢でいる。

ゲーム上の特徴

ジャンプ攻撃はどれも攻撃判定が強く設定されているものが多く、接近戦に持ち込んで連続技を決めてダメージを与えるのが基本。前方へすばやく飛び回し蹴りを放つ「ミニッツスパイク」は、奇襲手段のほかに連続技にも組み込める。一時的に姿を消しながら前方へ高速で移動する「ブラックアウト」は、使い方次第で相手を幻惑したり、攻撃をかわす手段として使える。

飛び道具としては「セカンドシュート」があるが、最初に「アイントリガー」を出す必要があるため、とっさに飛び道具を出すということができない。超必殺技の「チェーンドライブ」は、『'99』では発生が遅く使いにくいが、後の作品でそれが改良され、連続技に組み込むことが可能になった。「ヒートドライブ」は、相手の攻撃と相討ちになったとしても、一撃技であるゆえに一定のダメージを与えることが可能な点が長所である。

技の解説

以降での「右手」「左手」は前述のキャラクター設定に準じた形で記述しているが、ゲーム中でのグラフィックは左右反転で処理されているため、左向きの時(2Pで対戦を開始した場合の向き)はこれらが逆になる。

特殊技

ニーアサルト
その場を軽く飛び、頭をめがけての飛び膝蹴り。『'99』では通常技の強攻撃キャンセルで出しても連続で繋がらないが、『2000』以降からは繋がるようになった。ここからさらにキャンセルで必殺技に繋ぐことができるが、飛び蹴りである関係上、宙に浮いているので、空中で出せる技(ミニッツスパイク)しか出せない。
ワンインチ
片手の拳を伸ばし、僅かな距離を開けてパンチを打ち込む寸勁[3]ブルース・リーが使用したいわゆる「ワンインチパンチ」)。単体で出すとやや出が遅く、ヒット効果は吹き飛びダウンで、キャンセルも不可。通常技キャンセルで出すと発生が早くなって通常技から連続ヒットし、ヒット効果はのけぞりとなり、ここからさらに必殺技でキャンセルができる。
『XIII』以降は単体で出した際のダウン効果が変更され、相手がその場に崩れ落ちるようになった。
スナイパーサイド
踏み込みつつハイキックを放つ。初出は『XI』。『XI』ではワンインチよりこちらが連続技に組み込まれることが多い(キャンセル受け付け時間がワンインチより長い)。

通常投げ

スポットパイル
相手の姿勢を瞬時に崩し、前のめりになった相手の延髄に肘を打ち込んでその場に倒す。
『XIII』以降は右手を腰に当てたまま、左手のみ使って相手を掴むようになった。
ニーストライク
相手を引き寄せ、前のめりになった相手の顎に膝蹴りを浴びせて、反対方向に押し倒す。
スパイクライド
下段の蹴りで相手の姿勢を崩し、さらに相手の体を駆け上がって跳び回し蹴りで蹴り倒す。初出は『XI』。

必殺技

アイントリガー
右手を振り上げて、前方に火の輪を発生させる。なお、「アイン」(ein)とは、「1」を意味するドイツ語
セカンドシュート
「アイントリガー」からの派生技。火の輪を前方へ向けて蹴り飛ばす飛び道具。
セカンドシェル
「アイントリガー」からの派生技。火の輪を大きく蹴り上げる、ヒット時は相手を浮かし、相手の体に食らい判定を残す。
セカンドスパイク
「アイントリガー」からの派生技。火の輪を足に纏わせて、前方に飛び蹴りをする。『KOF2002 UNLIMITED MATCH』(以下『2002UM』と表記)で追加。
セカンドウィップ
「アイントリガー」からの派生技。火の輪を下へと振り払って炎の壁で前方を覆い、相手に当たった場合は地面に叩き付ける。『KOF XIV』(以下『XIV』と表記)で追加。
セカンドナックル
「アイントリガー」からの派生技。火の輪を拳に纏わせつつ突進し相手を殴り付ける。『XIV』で追加。
ブラックアウト
一瞬姿が消えるほどの高速移動技。接触判定が無いため、相手をすり抜けることも可能。作品によっては「アイントリガー」からの派生技としても出せる。
クロウバイツ
炎を宿した腕を振り上げながら飛び上がる対空技。弱はその場で小さくジャンプし、強は斜め前に大きくジャンプする。強で出した場合のみ、蹴りの追撃が可能(技名はただ「追加攻撃」となっているが、『MI2』と『MIA』では「エアスパイク」の名称で使用)。
ミニッツスパイク
前方へ勢い良く飛び蹴りを放つ。空中でも出すことが可能。作品によっては「クロウバイツ」の追加攻撃をキャンセルしても出せる。ガードされた際、先端をめり込ませるように当てるとK'本体に隙が生じる。
ナロウスパイク
地上版「ミニッツスパイク」(『2002UM』では強のみ)からの派生技。「ブラックアウト」と同じ動作でスライディング攻撃を行う。元々はストライカー動作で、『2001』から通常の必殺技となった。作品によっては「アイントリガー」からの派生技としても出せる。
エアトリガー
空中で斜め下に炎を蹴り飛ばす飛び道具。作品によっては地上版「ミニッツスパイク」からの派生技としても出せる。また、『MI2』と『MIA』では名称が「エアートリガー」となっている他、強で出すと真横に炎を蹴り飛ばすようになっている(「ミニッツスパイク」から追加(ヒット時限定)で出す事も可能)。初出は『2003』。

超必殺技

ヒートドライブ
炎を燃やした右手を前面にかざし、高速で突進する技。ボタンの長押しでタメが可能。作品によって移動距離や発生速度が違ったり、最大タメでガード不能になったり、すり抜けずに相手の前で止まったりする場合がある。
チェーンドライブ
胸元からサングラスを投げつけ、ヒットの後突進して肘打ちを入れ乱舞を繰り出す技。このサングラスは通常の飛び道具を相殺しつつ飛んでいく。その場合、飛び道具を相殺した直後に、K'本体が相手の目の前に瞬時に移動して乱舞攻撃が発動する。サングラスをガードされた場合は突進もガードされて乱舞が発動せず、サングラスが空振りした場合はK'本体に大きな隙が生じる。『2003』以降のリーダー超必殺技版では乱舞の構成が大幅に変わり、「ヒートドライブ」を止めに決める。『XIII』ではかけているサングラスを外して投げつけ、突進後の肘打ちがヒットした後に跳ね返ってきたサングラスをキャッチしてかけ直す演出が入る。
クリムゾンスターロード
相手に向かって歩き、ヒット後はK'が相手の背後に回りこんだ後、相手を爆発させて打ち上げる(原理は不明)。『MI2』では、背後に回りこむと同時に相手をボコボコに殴るカウンター技となっている(こちらの原理は“ヒット・アンド・アウェー”であると考えられる)。
『2002』と『KOF NEOWAVE』ではMAX2でガード不能技、『MI2』では通常の超必殺技で当て身技である(『MI2』では攻撃を受けるまでは暗転しないので使いやすかったが、『MIA』では技を出した瞬間に暗転するようになったため、見切られやすくなっている)。
『2002UM』では攻撃が当たるまでは暗転しないほか、緊急回避動作と見分けがつきにくいほど発生が早くなっている。
技名の元ネタはOVA『銀河英雄伝説』第107話 深紅の星路(クリムゾン・スターロード)。
ヘブンズドライブ
「クロウバイツ」を2回繰り出し、最後に空中から蹴り落とす技。初出は『2003』。『NBC』では「クロウバイツ」を3度放つ技となっている。
ハイパーチェーンドライブ
『XIII』におけるNEO MAX超必殺技。自身を中心に巨大な火柱を発生させる。『XIV』でもCLIMAX超必殺技として使用する。

担当声優

テーマ曲

  • KD-0079 - 『'99』(主人公チーム)、『2002』(KOF'99チーム)
  • KD-0084 - 『2000』(主人公チーム)
  • BIG PAIN - 『2001』(主人公チーム)
  • KD - 『2003』(K'チーム)
  • KDD-0075 - 『XI』(K'チーム)
  • KD-0079+ - 『2002UM』(K'チーム)
  • KDD-0063 - 『XIII』(K'チーム)
  • KD-SR - 『XIV』(K'チーム)

脚注

注釈

  1. ^ なお、クリザリッドはK'のクローンだが、ネスツに都合のいいプロフィールが植え付けられているため、不明とされるK'の血液型などがクリザリッドと一致するとは限らず、少なくとも出身地についてはアイルランドとされるクリザリッドとは異なる[1]
  2. ^ 厳密には単なる革ではなく、革の内側に「リプラスフォーム」という特殊繊維が織り込まれた、マキシマのスーツと同様の生地で作られている[2]
  3. ^ 上半身はライダースジャケットのような上着を素肌の上に直接着ており、下半身はレザーパンツとズボンタイプのレザーのチャップスを重ね履きしている。『XIV』ではボトムがチャップスとの重ね履きではなく両サイドにベルト状の装飾がされたレザーパンツに変更されている。

出典

[ヘルプ]
  1. ^ 『ネオジオフリーク』 2000年2月号 105頁。
  2. ^ 『'99 キャラクターブック』 134頁。
  3. ^ 旧SNK『KOF2000』公式ホームページ内 KOF用語辞典『わ』 - ウェブアーカイブInternet Archive、2001年11月16日)

関連人物

参考文献



K.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/16 21:40 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
けい.
K.
本名 山本 景子
やまもと けいこ
生年月日 (1973-04-30) 1973年4月30日(46歳)
出生地 日本
民族 日本人
職業 歌手
活動期間 1993年 -
活動内容 1999年:歌手デビュー
テンプレートを表示

K.(けい.、本名:山本景子(やまもと けいこ)、1973年4月30日 - )は日本の女性歌手血液型A型。

経歴

ディスコグラフィ

シングル

  1. Little Wish(1999年)
  2. the love hole(2000年)
  3. Never Say...(2000年)
  4. Under the same sky(2000年)
  5. Echo(2001年)- 「アルバム型コンセプトマキシシングル」第一弾。トータルプロデュースはchari chari(井上薫)
  6. Watar(2001年)- 「アルバム型コンセプトマキシシングル」第二弾。トータルプロデュースはcalm
  7. After the Silence(2001年)- 「アルバム型コンセプトマキシシングル」第三弾。トータルプロデュースはbayaka
  8. 最後のサイダー(2001年)- プロデュースは☆Takum-flo

アルバム

  1. Kaleidolife(2000年)
  2. Keynote(2001年)- 共同プロデュースは☆Taku(m-flo)
  3. Kirakira.(2003年)

外部リンク



K'(ケイダッシュ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 18:29 UTC 版)

青の騎士ベルゼルガ物語」の記事における「K'(ケイダッシュ)」の解説

W-1の生体コンピュータより生み出されケインクローンで、メルキア騎士団計画中核を担う存在。レグジオネータが自らに適合する肉体を持つ人間として「作らせた」。外見ケイン酷似している。

※この「K'(ケイダッシュ)」の解説は、「青の騎士ベルゼルガ物語」の解説の一部です。
「K'(ケイダッシュ)」を含む「青の騎士ベルゼルガ物語」の記事については、「青の騎士ベルゼルガ物語」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「K:」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「K.」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



K:と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「K:」に関係したコラム

辞書ショートカット

','','','','','','','','','','','','','','','','','',''];function getDictCodeItems(a){return dictCodeList[a]};

すべての辞書の索引



Weblioのサービス

「K:」の関連用語










K:のお隣キーワード
検索ランキング
';function getSideRankTable(){return sideRankTable};

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



K:のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
社団法人日本映像ソフト協会社団法人日本映像ソフト協会
Copyright © 2000-2025 Japan Video Software Association
ダイキン工業ダイキン工業
Copyright (C) 2025 DAIKIN INDUSTRIES, ltd. All Rights Reserved.
発泡スチロール協会発泡スチロール協会
Copyright (c) 2025 Japan Expanded Polystyrene Association All rights reserved.
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
JabionJabion
Copyright (C) 2025 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
Bio WikiBio Wiki
Bio Wikiの記事を複製・再配布した「分子生物学用語集」の内容は、特に明示されていない限り、次のライセンスに従います:
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
京浜河川事務所京浜河川事務所
Copyright (C) 2025 京浜河川事務所 All rights reserved.
厚生労働省厚生労働省
(C)2025 Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved.
e-ヘルスネット
皓星社皓星社
Copyright (C) 2025 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのK (改訂履歴)、K' (改訂履歴)、K. (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの青の騎士ベルゼルガ物語 (改訂履歴)、惑星連邦 (改訂履歴)、ナイトアームズ (改訂履歴)、スパイラルゾーン (改訂履歴)、アイ・シティ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS