歴代決勝結果
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「NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「歴代決勝結果」の解説
称号・段位は当時のもの。かっこ内数字は、その時点での通算優勝回数。(なお、第61回以降は、回表示の数字をクリックにて単独回の項へ可。) 回年度優勝準優勝備考1 1951 木村義雄名人 升田幸三八段 ラジオ放送でスタート。8人制。 2 1952 升田幸三八段 丸田祐三八段 3 1953 塚田正夫九段 花村元司八段 4 1954 大山康晴名人 塚田正夫九段 5 1955 大山康晴名人(2) 灘蓮照八段 6 1956 原田泰夫八段 灘蓮照八段 7 1957 升田幸三名人(2) 灘蓮照八段 8 1958 灘蓮照八段 大山康晴王将 9 1959 丸田祐三八段 大野源一八段 10 1960 加藤一二三八段 大山康晴名人 11 1961 大山康晴名人(3) 加藤博二八段 12 1962 灘蓮照八段(2) 升田幸三九段 テレビ放送に移行。 13 1963 升田幸三九段(3) 加藤一二三八段 14 1964 大山康晴名人(4) 塚田正夫九段 15 1965 丸田祐三八段(2) 升田幸三九段 16 1966 加藤一二三八段(2) 二上達也八段 出場16名となる。 17 1967 大友昇七段 二上達也八段 18 1968 丸田祐三八段(3) 山田道美八段 19 1969 内藤國雄棋聖 関根茂八段 20 1970 大山康晴名人(5) 中原誠十段 21 1971 加藤一二三八段(3) 大内延介七段 22 1972 大山康晴九段(6) 米長邦雄八段 23 1973 加藤一二三九段(4) 内藤國雄棋聖 24 1974 中原誠名人 内藤國雄九段 25 1975 大内延介八段 二上達也九段 26 1976 加藤一二三九段(5) 米長邦雄八段 カラー放送となる。 27 1977 中原誠名人(2) 加藤一二三九段 出場26名となる。 28 1978 米長邦雄八段 真部一男六段 29 1979 大山康晴王将(7) 森雞二八段 30 1980 有吉道夫九段 中原誠名人 回年度優勝準優勝ベスト4備考31 1981 加藤一二三十段(6) 伊藤果五段 木下晃 桜井 本戦50名、予選制導入。毎週の放送となる。 32 1982 中原誠十段(3) 青野照市七段 谷川 桐山 33 1983 大山康晴十五世名人(8) 加藤一二三前名人 大内 米長 大山が最年長優勝。 34 1984 田中寅彦八段 加藤一二三王位 内藤 淡路 35 1985 谷川浩司前名人 内藤國雄九段 西村 佐伯 36 1986 前田祐司七段 森雞二九段 中原 淡路 千日手指し直しの熱戦を前田が制す。 37 1987 中原誠名人(4) 中村修王将 福崎 高橋 38 1988 羽生善治五段 中原誠棋聖 谷川 内藤 羽生が最年少優勝。 39 1989 櫛田陽一四段 島朗前竜王 中原 森下 四段の棋士が本戦初出場で優勝。 40 1990 先崎学五段 南芳一棋王 羽生 谷川 41 1991 羽生善治棋王(2) 塚田泰明八段 丸山 高橋 42 1992 中原誠名人(5) 島朗七段 加藤一 谷川 高柳敏夫門下の兄弟弟子対決。 43 1993 加藤一二三九段(7) 佐藤康光竜王 南 森内 女流棋士出場枠が設けられる。 44 1994 中原誠永世十段(6) 米長邦雄前名人 佐藤康 羽生 45 1995 羽生善治竜王・名人(3) 中川大輔六段 深浦 行方 決勝が初の公開対局。羽生が七冠達成だけでなくNHK杯戦でも優勝。 46 1996 森内俊之八段 屋敷伸之七段 丸山 島 47 1997 羽生善治四冠(4) 村山聖八段 中原 島 48 1998 羽生善治四冠(5) 堀口一史座五段 久保 杉本昌 49 1999 鈴木大介六段 郷田真隆八段 加藤一 森下 決勝が公開対局(テント(2000)みんなの広場)。 50 2000 羽生善治五冠(6) 久保利明六段 森下 森内 記念大会、トーナメント歴代優勝者枠が設置され、更に女流予選決勝が本戦と位置づけられ総勢53名。決勝対局場が初の東京以外(関西将棋会館)。 51 2001 森内俊之八段(2) 佐藤康光王将 羽生 藤井猛 52 2002 三浦弘行八段 先崎学八段 丸山 谷川 53 2003 久保利明八段 羽生善治名人 谷川 丸山 54 2004 山崎隆之六段 羽生善治四冠 郷田 森内 55 2005 丸山忠久九段 渡辺明竜王 羽生 三浦 56 2006 佐藤康光棋聖 森内俊之名人 野月 窪田 57 2007 佐藤康光二冠(2) 鈴木大介八段 長沼 渡辺明 決勝がNHK杯囲碁・将棋を通じて史上初の生放送。 58 2008 羽生善治名人(7) 森内俊之九段 久保 佐藤康 59 2009 羽生善治名人(8) 糸谷哲郎五段 丸山 渡辺明 60 2010 羽生善治名人(9) 糸谷哲郎五段 渡辺明 丸山 記念大会、女流枠2で総勢51名。羽生が史上初の3連覇。決勝戦のラジオ放送を実施。 61 2011 羽生善治二冠(10) 渡辺明竜王 畠山鎮 久保 羽生が連覇記録を4に伸ばす。羽生が10度目の優勝で名誉NHK杯の称号を得る。決勝戦のラジオ放送を実施。 62 2012 渡辺明竜王 羽生善治三冠 鈴木大 郷田 羽生のNHK杯連勝記録が24でストップ。決勝戦のラジオ放送を実施。 63 2013 郷田真隆九段 丸山忠久九段 西川和 大石 11年ぶりに無タイトル者同士の決勝戦となり、この回以降、タイトル保持者が決勝に進んでいない。 64 2014 森内俊之九段(3) 行方尚史八段 深浦 橋本崇 65 2015 村山慈明七段 千田翔太五段 広瀬 久保 10年ぶりの初の決勝進出者同士の決勝戦。 66 2016 佐藤康光九段(3) 佐藤和俊六段 佐藤天 橋本崇 佐藤が将棋連盟会長としての優勝。 67 2017 山崎隆之八段(2) 稲葉陽八段 郷田 豊島 2回戦第5局が2度目の生放送(後述)。 68 2018 羽生善治九段(11) 郷田真隆九段 丸山 森内 羽生が最多優勝記録を11に伸ばす。 69 2019 深浦康市九段 稲葉陽八段 行方 斎藤慎 70 2020 稲葉陽八段 斎藤慎太郎八段 佐藤天 山崎 71 2021 豊島将之九段 松尾歩八段 羽生 深浦
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歴代決勝結果
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称号・段位は対局当時のもの。かっこ内の数字は、その時点での通算優勝回数。 早指し将棋選手権の第11回までは年度2回開催。第15回から第19回までの決勝は三番勝負で、結果は全て2勝0敗であった。 早指し将棋選手権早指し新鋭戦備考年度 回 優勝 勝敗 準優勝 回 優勝 準優勝 1972後期 1 中原誠名人 ○ 大山康晴王将 1973前期 2 大山康晴九段 ○ 有吉道夫棋聖 1973後期 3 中原誠名人 (2) ○ 大山康晴九段 1974前期 4 大山康晴十段 (2) ○ 二上達也九段 1974後期 5 米長邦雄八段 ○ 高島弘光七段 1975前期 6 松田茂行八段 ○ 中原誠名人 1975後期 7 大山康晴棋聖 (3) ○ 大内延介八段 1976前期 8 桐山清澄八段 ○ 関根茂八段 1976後期 9 大山康晴十五世名人 (4) ○ 二上達也九段 大山、4回目の優勝(歴代1位タイ)。 1977前期 10 加藤一二三棋王 ○ 真部一男五段 1977後期 11 米長邦雄八段 (2) ○ 森雞二八段 1978 12 有吉道夫八段 ○ 大山康晴十五世名人 1979 13 米長邦雄王位 (3) ○ 森雞二八段 1980 14 米長邦雄棋王 (4) ○ 加藤一二三十段 米長、4回目の優勝(歴代1位タイ)。 1981 15 加藤一二三十段 (2) ○○ 高島弘光七段 1982 16 真部一男七段 ○○ 米長邦雄棋王 1 田中寅彦六段 小林健二六段 1983 17 桐山清澄八段 (2) ○○ 森安秀光八段 2 塚田泰明五段 高橋道雄五段 1984 18 森安秀光八段 ○○ 高橋道雄六段 3 脇謙二五段 神谷広志五段 1985 19 中原誠名人 (3) ○○ 加藤一二三九段 4 脇謙二六段 (2) 島朗五段 1986 20 田中寅彦八段 ○ 中原誠名人 5 小野修一五段 森下卓四段 1987 21 有吉道夫九段 (2) ○ 森下卓五段 6 塚田泰明七段 (2) 森下卓五段 1988 22 森雞二王位 ○ 南芳一王将 7 森内俊之四段 羽生善治五段 1989 23 南芳一棋王 ○ 中原誠棋聖 8 森内俊之四段 (2) 羽生善治五段 1990 24 加藤一二三九段 (3) ○ 羽生善治前竜王 9 佐藤康光五段 森内俊之五段 1991 25 森内俊之五段 ○ 加藤一二三九段 10 佐藤康光五段 (2) 森下卓六段 1992 26 羽生善治竜王 ○ 脇謙二七段 11 小林宏五段 佐藤康光六段 1993 27 深浦康市四段 ○ 羽生善治棋聖 12 深浦康市四段 豊川孝弘四段 深浦、両棋戦で通し優勝。 1994 28 小林健二八段 ○ 谷川浩司王将 13 畠山成幸五段 丸山忠久五段 1995 29 羽生善治竜王・名人 (2) ○ 南芳一九段 14 行方尚史五段 丸山忠久六段 (羽生、優勝の13日後に七冠達成。) 1996 30 村山聖八段 ○ 田村康介四段 15 鈴木大介四段 阿部隆六段 1997 31 郷田真隆六段 ○ 羽生善治四冠 16 藤井猛六段 鈴木大介五段 1998 32 土佐浩司七段 ○ 森内俊之八段 17 野月浩貴四段 久保利明六段 1999 33 藤井猛竜王 ○ 谷川浩司棋聖 18 深浦康市六段 (2) 北浜健介六段 2000 34 丸山忠久名人 ○ 羽生善治五冠 19 深浦康市六段 (3) 久保利明六段 2001 35 丸山忠久名人 (2) ○ 屋敷伸之七段 20 深浦康市七段 (4) 行方尚史六段 深浦、早指し新鋭戦3連覇。 2002 36 羽生善治竜王 (3) ○ 藤井猛九段 21 山崎隆之五段 北浜健介六段
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歴代決勝結果
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段位、称号は対局当時のもの。 回対局日優勝準優勝1 1993年9月18日 米長邦雄名人 内藤國雄九段 2 1994年9月17日 米長邦雄前名人 内藤國雄九段 3 1995年9月9日 中原誠永世十段 有吉道夫九段 4 1996年9月7日 米長邦雄九段 田丸昇八段 5 1997年9月20日 中原誠永世十段 加藤一二三九段 6 1998年9月19日 米長邦雄永世棋聖 加藤一二三九段 7 1999年9月18日 内藤國雄九段 米長邦雄永世棋聖 8 2000年9月9日 青野照市九段 有吉道夫九段 9 2001年9月8日 中原誠永世十段 高橋道雄九段 10 2002年9月14日 中原誠永世十段 高橋道雄九段 11 2003年9月13日 青野照市九段 米長邦雄永世棋聖 12 2004年9月11日 谷川浩司棋王 中原誠永世十段 13 2005年9月3日 谷川浩司九段 中原誠永世十段 14 2006年9月9日 谷川浩司九段 加藤一二三九段 15 2007年9月1日 谷川浩司九段 加藤一二三九段 16 2008年8月31日 島朗九段 青野照市九段 17 2009年9月12日 南芳一九段 塚田泰明九段 18 2010年9月4日 佐藤康光九段 谷川浩司九段 19 2011年9月3日 羽生善治二冠 佐藤康光九段 20 2012年9月1日 羽生善治二冠 森内俊之名人 21 2013年9月7日 谷川浩司九段 羽生善治三冠 22 2014年9月6日 森内俊之竜王 高橋道雄九段
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歴代決勝結果
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開催年は三番勝負が行われた年。○●は優勝者から見た勝敗、千は千日手。段位、称号は対局当時のもの。 最年少優勝は佐々木勇気 19歳(第3期)。最年長優勝は稲葉聡 30歳(第5期)、プロ棋士では池永天志 26歳(第9期) 奨励会三段は合計3名が決勝に進出(=全て準優勝)しているが、全員プロ入り(四段昇段)を果たしている。その3名の内、服部慎一郎はプロ入り後にリベンジする形で、優勝を果たした。 また、複数回(2回以上)の優勝をした者は、2022年現在までいない(井出隼平と服部慎一郎が2度の決勝進出をしているが、両者ともに優勝と準優勝を1回ずつ、という結果になっている)。 期開催年度優勝者勝敗準優勝者1 2011 船江恒平 四段 ●○○ 宮本広志 三段 2 2012 永瀬拓矢 五段 ○千○ 伊藤真吾 四段 3 2013 佐々木勇気 四段 ○●○ 千田翔太 四段 4 2014 石田直裕 四段 ○○ 藤森哲也 四段 5 2015 稲葉聡 アマ ●○○ 増田康宏 四段 6 2016 井出隼平 四段 ○●○ 石川優太 三段 7 2017 西田拓也 四段 ●○○ 井出隼平 四段 8 2018 大橋貴洸 四段 ○○ 梶浦宏孝 四段 9 2019 池永天志 四段 千○●○ 服部慎一郎 三段 10 2020 新型コロナウイルス感染症により中止 11 2021 服部慎一郎 四段 千○●○ 井田明宏 四段 参加人数期合計四段三段女流アマ1 44 20 20 2 2 2 44 18 22 2 2 3 44 17 22 2 3 4 44 18 21 2 3 5 44 16 23 2 3 6 40 18 16 2 4 7 40 17 18 2 3 8 40 15 20 2 3 9 40 17 18 2 3 10 40 16 20 2 2 11 40 15 21 2 2 12 40 14 21 2 3
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歴代決勝結果
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「NSN女流プロトーナメント戦」の記事における「歴代決勝結果」の解説
段級位は対局当時のもの。 回対局日優勝準優勝1 2005年12月8日 村田智穂女流初段 中倉宏美女流初段 2 2006年3月20日 中村真梨花女流初段 村田智穂女流初段 3 2006年7月2日 中村真梨花女流初段 早水千紗女流二段 4 2007年1月27日 村田智穂女流初段 松尾香織女流初段 5 2007年9月18日 岩根忍女流初段 里見香奈女流初段 6 2008年4月3日 岩根忍女流初段 井道千尋女流1級 7 2008年10月31日 岩根忍女流初段 山田朱未女流初段 8 2009年6月17日 中村真梨花女流二段 安食総子女流初段
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歴代決勝結果
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「大和証券杯ネット将棋・女流最強戦」の記事における「歴代決勝結果」の解説
段位、称号は決勝時点のもの。 回対局日優勝準優勝1 2008年3月23日 甲斐智美女流二段 矢内理絵子女流名人 2 2009年3月15日 中井広恵女流六段 上田初美女流二段 3 2010年3月21日 中井広恵女流六段 矢内理絵子女王 4 2011年3月20日 中井広恵女流六段 里見香奈女流三冠 5 2012年3月18日 清水市代女流六段 甲斐智美女流王位 6 2013年3月17日 上田初美女王 中井広恵女流六段
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歴代決勝結果
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「日レスインビテーションカップ」の記事における「歴代決勝結果」の解説
段位、肩書き等は対局当時のもの。 回対局日優勝準優勝1 2007年11月17日 中井広恵女流六段 石橋幸緒女流王位 2 2008年9月27日 中井広恵女流六段 中倉宏美女流初段 3 2009年10月24日 石橋幸緒女流王位 成田弥穂女子アマ王位 4 2010年9月25日 中井広恵女流六段 石橋幸緒天河 5 2011年9月24日 中井広恵天河 船戸陽子女流二段 6 2012年9月29日 中井広恵天河 渡部愛女流3級 7 2013年9月28日 渡部愛女流3級 中井広恵女流六段
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歴代決勝結果
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シーズン優勝スコア準優勝競技場観客数1922 セント・ジェームズ・ゲート 1-1 シャムロック・ローヴァーズ ダリーマウント・パーク 1922再試合 セント・ジェームズ・ゲート 1-0 シャムロック・ローヴァーズ ダリーマウント・パーク 1923 アルトン・ユナイテッド 1-0 シェルバーン ダリーマウント・パーク 1924 アスローン・タウン 1-0 フォードソンズ ダリーマウント・パーク 1925 シャムロック・ローヴァーズ 2-1 シェルバーン ダリーマウント・パーク 1926 フォードソンズ 3-2 シャムロック・ローヴァーズ ダリーマウント・パーク 1927 ドラムコンドラ 1-1 ブライドヴィル ダリーマウント・パーク 1927再試合 ドラムコンドラ 1-0 ブライドヴィル シェルバーン・パーク 1928 ボヘミアンズ 2-1 ドラムコンドラ 1929 シャムロック・ローヴァーズ 0-0 ボヘミアンズ 1929再試合 シャムロック・ローヴァーズ 3-0 ボヘミアンズ 1930 シャムロック・ローヴァーズ 1-0 ブライドヴィル 1931 シャムロック・ローヴァーズ 1-1 ダンドーク 1931再試合 シャムロック・ローヴァーズ 1-0 ダンドーク 1932 シャムロック・ローヴァーズ 1-0 ドルフィン 1933 シャムロック・ローヴァーズ 3-3 ドルフィン 1933再試合 シャムロック・ローヴァーズ 3-0 ドルフィン 1934 コーク 2-1 セント・ジェームズ・ゲート 1935 ボヘミアンズ 4-3 ダンドーク 1936 シャムロック・ローヴァーズ 2-1 コーク 1937 ウォーターフォード 2-1 セント・ジェームズ・ゲート 1938 セント・ジェームズ・ゲート 2-1 ダンドーク 1939 シェルバーン 1-1 スライゴ・ローヴァーズ 1939再試合 シェルバーン 1-0 スライゴ・ローヴァーズ 1940 シャムロック・ローヴァーズ 3-0 スライゴ・ローヴァーズ 1941 コーク・ユナイテッド 2-2 ウォーターフォード 1941再試合 コーク・ユナイテッド 3-1 ウォーターフォード 1942 ダンドーク 3-1 コーク・ユナイテッド 1943 ドラムコンドラ 2-1 コーク・ユナイテッド 1944 シャムロック・ローヴァーズ 3-2 シェルバーン 1945 シャムロック・ローヴァーズ 1-0 ボヘミアンズ 1946 ドラムコンドラ 2-1 シャムロック・ローヴァーズ 1947 コーク・ユナイテッド 2-2 ボヘミアンズ 1947再試合 コーク・ユナイテッド 2-1 ボヘミアンズ 1948 シャムロック・ローヴァーズ 2-1 ドラムコンドラ 1949 ダンドーク 3-0 シェルバーン 1950 トランスポート 2-2 コーク・アスレティック 1950再試合 トランスポート 2-2 コーク・アスレティック 1950再々試合 トランスポート 3-1 コーク・アスレティック 1951 コーク・アスレティック 1-1 シェルバーン 1951再試合 コーク・アスレティック 1-0 シェルバーン 1952 ダンドーク 1-1 コーク・アスレティック 1952再試合 ダンドーク 3-0 コーク・アスレティック 1953 コーク・アスレティック 2-2 エヴァーグリーン・ユナイテッド 1953再試合 コーク・アスレティック 2-1 エヴァーグリーン・ユナイテッド 1954 ドラムコンドラ 1-0 セント・パトリックス・アスレティック 1955 シャムロック・ローヴァーズ 1-0 ドラムコンドラ 1956 シャムロック・ローヴァーズ 3-2 コーク・アスレティック 1957 ドラムコンドラ 2-0 シャムロック・ローヴァーズ 1958 ダンドーク 1-0 シャムロック・ローヴァーズ 1959 セント・パトリックス・アスレティック 2-2 ウォーターフォード 1959再試合 セント・パトリックス・アスレティック 2-1 ウォーターフォード 1960 シェルバーン 2-0 コーク・ハイバーニアンズ 1961 セント・パトリックス・アスレティック 2-1 ドラムコンドラ 1962 シャムロック・ローヴァーズ 4-1 シェルバーン ダリーマウント・パーク 32,000 1963 シェルバーン 2-0 コーク・ハイバーニアンズ 1964 シャムロック・ローヴァーズ 1-1 コーク・セルティック 1964再試合 シャムロック・ローヴァーズ 2-1 コーク・セルティック 1965 シャムロック・ローヴァーズ 2-0 リムリック 1966 シャムロック・ローヴァーズ 2-0 リムリック 1967 シャムロック・ローヴァーズ 3-2 セント・パトリックス・アスレティック 1968 シャムロック・ローヴァーズ 3-0 ウォーターフォード 1969 シャムロック・ローヴァーズ 1-1 コーク・セルティック 1969再試合 シャムロック・ローヴァーズ 4-1 コーク・セルティック 1970 ボヘミアンズ 0-0 スライゴ・ローヴァーズ 1970再試合 ボヘミアンズ 0-0 スライゴ・ローヴァーズ 1970再々試合 ボヘミアンズ 2-1 スライゴ・ローヴァーズ 1971 リムリック 0-0 ドロヘダ 1971再試合 リムリック 3-0 ドロヘダ 1972 コーク・ハイバーニアンズ 3-0 ウォーターフォード 1973 コーク・ハイバーニアンズ 0-0 シェルバーン 1973再試合 コーク・ハイバーニアンズ 1-0 シェルバーン 1974 フィン・ハープス 3-1 セント・パトリックス・アスレティック 1975 ホーム・ファーム 1-0 シェルバーン 1976 ボヘミアンズ 1-0 ドロヘダ・ユナイテッド 1977 ダンドーク 2-0 リムリック 1978 シャムロック・ローヴァーズ 1-0 スライゴ・ローヴァーズ 1979 ダンドーク 2-0 ウォーターフォード 1980 ウォーターフォード 1-0 セント・パトリックス・アスレティック ダリーマウント・パーク 18,000 1981 ダンドーク 2-0 スライゴ・ローヴァーズ 1982 リムリック・ユナイテッド 1-0 ボヘミアンズ 1983 スライゴ・ローヴァーズ 2-1 ボヘミアンズ 1984 UCD 2-1 シャムロック・ローヴァーズ 1985 シャムロック・ローヴァーズ 1-0 ゴールウェイ・ユナイテッド 1986 シャムロック・ローヴァーズ 2-0 ウォーターフォード・ユナイテッド 1987 シャムロック・ローヴァーズ 3-0 ダンドーク 1988 ダンドーク 1-0 デリー・シティ 1989 デリー・シティ 0-0 コーク・シティ 1989再試合 デリー・シティ 1-0 コーク・シティ 1990 ブレイ・ワンダラーズ 3-0 セント・フランシス 1991 ゴールウェイ・ユナイテッド 1-0 シャムロック・ローヴァーズ 1992 ボヘミアンズ 1-0 コーク・シティ 1993 シェルバーン 1-0 ダンドーク 1994 スライゴ・ローヴァーズ 1-0 デリー・シティ ランズダウン・ロード 1995 デリー・シティ 2-1 シェルバーン 1996 シェルバーン 1-1 セント・パトリックス・アスレティック ランズダウン・ロード 1996再試合 シェルバーン 2-1 セント・パトリックス・アスレティック ダリーマウント・パーク 1997 シェルバーン 2-0 デリー・シティ ダリーマウント・パーク 1998 コーク・シティ 0-0 シェルバーン ダリーマウント・パーク 1998再試合 コーク・シティ 1-0 シェルバーン ダリーマウント・パーク 1999 ブレイ・ワンダラーズ 0-0 フィン・ハープス トルカ・パーク 1999再試合 ブレイ・ワンダラーズ 2-2 フィン・ハープス トルカ・パーク 1999再々試合 ブレイ・ワンダラーズ 2-1 フィン・ハープス トルカ・パーク 2000 シェルバーン 0-0 ボヘミアンズ トルカ・パーク 2000再試合 シェルバーン 1-0 ボヘミアンズ ダリーマウント・パーク 2001 ボヘミアンズ 1-0 ロングフォード・タウン トルカ・パーク 10,100 2002 ダンドーク 2-1 ボヘミアンズ トルカ・パーク 10,100 2002(中間シーズン) デリー・シティ 1-0 シャムロック・ローヴァーズ トルカ・パーク 10,100 2003 ロングフォード・タウン 2-0 セント・パトリックス・アスレティック ランズダウン・ロード 12,000 2004 ロングフォード・タウン 2-1 ウォーターフォード・ユナイテッド ランズダウン・ロード 9,676 2005 ドロヘダ・ユナイテッド 2-0 コーク・シティ ランズダウン・ロード 24,521 2006 デリー・シティ 4-3 (aet) セント・パトリックス・アスレティック ランズダウン・ロード 16,022 2007 コーク・シティ 1-0 ロングフォード・タウン RDS 10,000 2008 ボヘミアンズ 2-2PK戦: 4-2 デリー・シティ RDS 10,281 2009 スポーティング・フィンガル 2-1 スライゴ・ローヴァーズ タラト・スタジアム 8,105 2010 スライゴ・ローヴァーズ 0-0PK戦: 2-0 シャムロック・ローヴァーズ アビバ・スタジアム 36,101 2011 スライゴ・ローヴァーズ 1-1PK戦: 4-1 シェルボーン アビバ・スタジアム 21,662 2012 デリー・シティ 3-2 (aet) セント・パトリックス・アスレティック アビバ・スタジアム 16,117 2013 スライゴ・ローヴァーズ 3-2 ドロヘダ・ユナイテッド アビバ・スタジアム 17,573 2014 セント・パトリックス・アスレティック 2-0 デリー・シティ アビバ・スタジアム 17,038 2015 ダンドーク 1-0 (a.e.t.) コーク・シティ アビバ・スタジアム 25,103 2016 コーク・シティ 1-0 (a.e.t.) ダンドーク アビバ・スタジアム 26,400 2017 コーク・シティ 1-1PK戦: 5-3 ダンドーク アビバ・スタジアム 24,210 2018 ダンドーク 2-1 コーク・シティ アビバ・スタジアム 30,412 2019 シャムロック・ローヴァーズ 1–1PK戦: 4–2 ダンドーク アビバ・スタジアム 33,111 2020 ダンドーク 4-2 (a.e.t.) シャムロック・ローヴァーズ アビバ・スタジアム 0 2021 2003年よりアイルランド共和国の国内サッカーはヨーロッパの伝統的な8月から翌年5月にかけてのシーズンから、スカンジナビア諸国で支持されている夏季主体のシーズンに移行した。そのため2002年後半には“インターリム”シーズンがあり、4月のFAIカップ決勝にはダンドーク、11月はデリー・シティが優勝した。
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歴代決勝結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 16:55 UTC 版)
「きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦」の記事における「歴代決勝結果」の解説
称号・段級位等は対局当時のもの。 回対局日優勝準優勝1 2006年2月5日 岩根忍女流初段 石内奈々絵アマ 2 2007年1月21日 里見香奈女流1級 山田朱未女流初段 3 2008年1月20日 村田智穂女流初段 岩根忍女流初段 4 2009年1月25日 岩根忍女流初段 里見香奈倉敷藤花
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歴代決勝結果
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「世田谷花みず木女流オープン戦」の記事における「歴代決勝結果」の解説
段級位は対局当時のもの。 回対局日優勝準優勝1 2007年11月11日 里見香奈女流初段 室田伊緒女流1級 2 2008年4月29日 加藤桃子奨励会6級 飯野愛女流育成会員 3 2009年4月29日 香川愛生女流2級 渡辺弥生女流2級 4 2010年4月29日 室谷由紀女流3級 山口恵梨子女流初段 5 2012年4月29日 鈴木環那女流初段 藤田綾女流初段 6 2013年4月29日 鈴木環那女流二段 室谷由紀女流初段 7 2014年4月29日 中村真梨花女流二段 加藤桃子奨励会1級 8 2015年4月29日 中村真梨花女流二段 室谷由紀女流初段 9 2016年4月29日 室谷由紀女流二段 渡部愛女流初段 10 2017年4月29日 渡部愛女流初段 塚田恵梨花女流2級 11 2018年4月29日 中村真梨花女流三段 渡部愛女流二段 12 2019年4月29日 和田あき女流初段 頼本奈菜女流初段
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歴代決勝結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 05:36 UTC 版)
「大和証券杯ネット将棋・最強戦」の記事における「歴代決勝結果」の解説
段位・称号は決勝時点のもの。 回対局日優勝準優勝1 2007年7月8日 郷田真隆九段 丸山忠久九段 2 2008年8月24日 渡辺明竜王 鈴木大介八段 3 2009年8月2日 山崎隆之七段 木村一基八段 4 2010年8月22日 久保利明棋王・王将 森内俊之九段 5 2011年8月21日 菅井竜也四段 村山慈明五段 6 2012年8月26日 佐藤康光王将 郷田真隆棋王
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歴代決勝結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 16:28 UTC 版)
段級位は対局当時のもの。 回対局日優勝準優勝1 2006年10月8日 上田初美女流初段 坂東香菜子女流2級 2 2007年10月7日 中村真梨花女流初段 鈴木環那女流初段 3 2008年10月12日 中村真梨花女流初段 山口恵梨子女流2級 4 2009年10月12日 田中悠一四段 山口恵梨子女流1級 5 2010年10月3日 永瀬拓矢四段 竹俣紅アマ 6 2012年10月7日 藤田綾女流初段 相川春香女流3級 7 2013年10月12日 伊藤沙恵奨励会1級 竹俣紅女流2級 8 2014年10月5日 和田あき女流2級 室谷由紀女流初段 9 2015年10月12日 西山朋佳奨励会二段 伊藤沙恵女流二段 10 2016年9月25日 相川春香女流初段 西山朋佳奨励会三段 11 2017年10月8日 渡部愛女流初段 塚田恵梨花女流1級 12 2018年10月7日 塚田恵梨花女流1級 藤井奈々女流2級 13 2019年10月6日 山根ことみ女流初段 加藤桃子女流三段 14 2020年9月6日 内山あやアマ 和田あき女流初段 15 2021年10月24日 小高佐季子女流初段 松下舞琳アマ
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