かん‐こう〔‐カウ〕【贛江】
かん‐こう〔‐カウ〕【刊行】
かん‐こう〔‐カウ〕【勘校】
かん‐こう〔‐カウ〕【勘考】
かん‐こう〔クワンカウ〕【勧降】
かんこう【咸興】
読み方:かんこう
⇒ハムフン
かん‐こう〔クワン‐〕【完工】
かん‐こう〔クワン‐〕【官公】
かん‐こう〔‐クワウ〕【寒光】
読み方:かんこう
さむざむとした光。
かん‐こう〔クワン‐〕【寛厚】
かん‐こう〔クワン‐〕【寛×宏】
かん‐こう〔クワン‐〕【寛×弘】
かんこう〔クワンコウ〕【寛弘】
かん‐こう【×嵌工】
かん‐こう〔‐クワウ〕【感光】
かん‐こう〔クワンカウ〕【慣行】
かん‐こう〔‐カウ〕【敢行】
かん‐こう〔クワン‐〕【桓公】
読み方:かんこう
[?〜前643]中国、春秋時代の斉の君主。在位、前685〜前643年。姓は姜(きょう)。名は小白。鮑叔牙(ほうしゅくが)の進言により管仲を登用して国力を充実させ、前651年、春秋五覇の第一となった。
かん‐こう〔クワンカウ〕【款項】
かんこう【漢口】
かん‐こう〔‐カウ〕【漢江】
かん‐こう【甘×汞】
かん‐こう【×箝口/×鉗口】
かん‐こう〔クワンカウ〕【管×腔】
かん‐こう【×緘口】
かん‐こう〔クワンカウ〕【緩行】
かん‐こう〔クワン‐〕【菅公】
かん‐こう〔クワンクワウ〕【観光】
読み方:かんこう
[名](スル)他の国や地方の風景・史跡・風物などを見物すること。「各地を—してまわる」「—シーズン」「—名所」
[補説] 近年は、娯楽や保養のため余暇時間に日常生活圏を離れて行うスポーツ・学習・交流・遊覧などの多様な活動をいう。また、観光庁などの統計では、余暇・レクリエーション・業務などの目的を問わず、1年を超えない非日常圏への旅行をさす。
かん‐こう〔クワンカウ〕【還幸】
かん‐こう〔‐カウ〕【間行】
かん‐こう〔‐カウ〕【韓江】
かんこう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/23 04:47 UTC 版)
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 | 日本 〒536-0006 大阪府大阪市城東区野江一丁目12番8号 |
設立 | 1953年(昭和28年)9月22日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 1120001007221 |
事業内容 | 航空写真測量・実地測量・設計・調査・電算業務ほか |
代表者 | 代表取締役社長 植村冬樹 |
資本金 | 5千万円 |
純利益 | 1億1,949万4,000円 (2024年3月期)[1] |
純資産 | 18億2,865万5,000円 (2024年3月期)[1] |
総資産 | 31億9,115万8,000円 (2024年3月期)[1] |
従業員数 | 173名(2018年1月9日現在) |
主要株主 | 京阪ホールディングス株式会社 |
主要子会社 | 株式会社 文化財サービス |
外部リンク | http://www.kanko.cityis.co.jp/ |
株式会社かんこう(en:KANKO CO.,LTD.)は、大阪市城東区にある、京阪グループの測量・設計・調査会社。
概要
元々は南日本航空という鹿児島と種子島を結ぶ航空事業者だったが、1960年に京阪電鉄の子会社となった。
以降は本来の航空業から航空写真測量・それを元に設計へとシフトし、1976年には「関西航測」と社名変更し、さらに調査や京阪の駅構内の機器のメンテナンスまで行い、コンピューターソフトの製作と販売・建築時に纏わる保障コンサルタント業務まで拡大した。1994年、総合建設コンサルタント会社を目指し、「かんこう」に社名変更した。
2005年には、京都市嵐山・渡月橋の側に設置された小型水力発電機の調査設計設置を行っている。
沿革
- 1953年(昭和28年)
- 5月9日 - 航空機使用事業免許取得。
- 9月22日 - 南日本航空株式会社として設立。
- 1954年(昭和29年)4月28日 - 不定期航空運送事業免許取得。
- 1960年(昭和35年)
- 8月15日 - 社名を関西航空に改称。このときに京阪電鉄の傘下に入る。
- 12月16日 - 八尾基地開設。
- 1961年(昭和36年)
- 3月18日 - 大津市中ノ浜埋立地に水上飛行機基地を新設。
- 8月 - 測量業務を開始。
- 1963年(昭和38年)3月11日 - 航空写真測量の営業を開始。
- 1972年(昭和47年)
- 8月23日 - 浜大津での観光水上飛行機の運航を休止。
- 12月23日 - 建設コンサルタント業者登録、設計・調査事業を開業。
- 1976年(昭和51年)10月1日 - 社名を関西航測に改称。
- 1977年(昭和52年)7月14日 - 一級建築士事務所登録。
- 1978年(昭和53年)10月1日 - 設備機器保守事業の営業を開始。
- 1994年(平成6年)
- 5月10日 - 株式会社かんこうに改称。
- 7月26日 - 大舞工業よりソイルエンジニアリングの株式60%を取得。
- 1999年(平成11年)7月 - 設計・計測・計画・電気設計部門 ISO9001認証取得 。
- 2001年(平成15年)
- 3月23日 - 文化財サービスに出資、設立。
- 6月30日 - 阪急航空に運行部の営業を譲渡。
- 2009年(平成21年)4月28日 - ソイルエンジニアリング解散。
免許・登録
- 補償コンサルタント登録 補20第2337号
- 一級建築士事務所登録 第ト-6776号
- ISO9001登録 第JMAQA-134号
- 環境大臣指定調査機関 環2003-1-174
- 大阪府知事指定調査機関 大阪府15-1-102
参考文献
- 「京阪百年のあゆみ」京阪電気鉄道2011年3月24日発行
- 「街をつなぐ 心をむすぶ」京阪電気鉄道2000年10月1日発行
- 「過去が咲いている今」京阪電気鉄道1990年7月1日発行
脚注
- ^ a b c 株式会社かんこう 第71期決算公告
外部リンク
かんこう(勘考)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 01:48 UTC 版)
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かんこう
出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 10:35 UTC 版)
同音異義語
かんこう
- 【刊行】文書や図面を印刷し世間に送り出すこと。
- 【勘校】照らし合わせて校正すること。
- 【勘考】よく考えること。
- 【勧工】工業を奨励すること。
- 【勧降】降伏を勧告すること。
- 【咸興】朝鮮民主主義人民共和国咸鏡南道の道都。ハムフン。
- 【完工】工事が完了すること。
- 【官公】国と地方公共団体。
- 【寒光】さむざむとした光。
- 【寛厚】寛大で温厚。
- 【寛宏, 寛弘】心が広いこと。
- 【寛弘】1004年7月20日 - 1012年12月25日の日本の元号。
- 【嵌工】嵌(は)め木細工。
- 【感光】物質が光を受けて反応し、化学的な変化を起こすこと。
- 【慣行】古くからの習わし。
- 【敢行】無理を承知で押し通すこと。
- 【桓公】中国、春秋時代の斉の君主。
- 【款項】款と項。
- 【漢口】中国湖北省の武漢市に残る地名。
- 【漢江】朝鮮半島中南部を流れる川。
- 【甘汞】塩化水銀。
- 【箝口, 鉗口, 緘口】口をつぐんでものを言わないこと。
- 【緩行】ゆっくり進むこと。
- 【菅公】菅原道真の敬称。
- 【観光】よその土地を訪れて、風景や史跡などを見物すること。
- 【贛江】中国江西省を北流する河川。
- 【還幸】天皇が出先から帰ること。
- 【間行】こっそりと行くこと。
- 【韓江】中国広東省東部の河川。
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