https://news.yahoo.co.jp/articles/61987dc311bca8d4b9ce3a8128bc47ba608472da
日テレNEWS
29日、埼玉県熊谷市で、胴体に矢のようなものが刺さった猫が見つかりました。
警察によりますと、29日、埼玉県熊谷市の住宅で、70代の女性から「野良猫の体に矢が刺さっている」と通報がありました。通報した女性によりますと、猫は胴体に10センチほどの矢のようなものが刺さっていましたが、保護しようとしたところ、そのまま逃げたということです。
猫が見つかった家の住人「なんか体についてるよって。それでよく見たら矢が刺さってた」
女性はこの猫に定期的に庭でエサをあげていたということですが、29日、庭にきた際に矢のようなものが刺さっていたということです。
警察は、猫の捜索を続けるとともに、動物愛護法違反の疑いで詳しく調べています。

野良猫への餌やりに怒る人はとても少ない。もし餌やりおばさんを刑務所に入れることができるなら、野良猫を矢で射る必要もなかっただろうが、お仲間がたくさんいるようで擁護されてしまう。実行犯はおそらく悪臭・騒音に悩んでいる近所の住人だろうから、逮捕されるかもしれないが、本当に囚人服が似合うのは誰か、という話である。ところで、わたしが気になっているのは、猫を飼っている女性の茶髪・金髪率の高さである。どうも偏差値が低そうなのである。知能指数100未満の世界である。知能が低い人は社会性で頑張ろうとするので、図々しさ、抜け目のなさ、倫理観の欠落、他者への威嚇、虐げられているという被害妄想、それが野良猫へのシンパシーにつながるのかもしれない。猫は人間を差別しないので、差別感情がない桃源郷だ。餌やりだけで懐いてくれる。餌がすべてという頭の悪い世界だ。だからこそ、餌やりが侵害されたときの生々しい現実への怒りがあるのだろうが、知能指数100を越えている人は野良猫に餌やりをしないし、知恵遅れに知恵遅れと言ったら悪いのか、という話である。







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