「いずれ間違いなく」と思っていましたが「いよいよ」です。制作元etc.の情報が楽しみ♪
放送時間帯は深夜か、それとも『味っ子』枠か…(^^)
表紙を飾ったのは4人ですが、主人公とWヒロインの次が堂島さんw
その堂島さん提案の三つ巴決勝は「そう来たか~」って感じでしたが、今回ソーマが言ってるように二人とも因縁がある相手なので(だからこそこの準決勝はどちらが勝つのか注目でした…)その両方と一挙に雌雄を決するというのは作劇的に上手い展開ですよね~
あとは三者三様の見せ場を作りながらどう盛り上げるのか…
まずは田所さんとの早朝デートにワクワク♪
>『NARUTO』
最終回掲載の来週号は2話一挙掲載ということで、700話ピッタリでのフィナーレになりますね。
今週ラストのページにはハッとさせられました。
血で繋がれた二人の手。痛々しい絵の中に清々しさがあって、この絵を描く為にこれまでの物語が紡がれてきたのかなぁ…というようなことを考えたり。
>『ニセコイ』
先週の後日譚を期待していたんですが…orz
でも、集プロデュースの借り物競走はグッジョブでした♪ 「好きな人」の指定でドギマギさせられ、後でその反応をいじられるという二段構えの羞恥プレイw
涙目にまでなりながら器の大きさを見せたマリーも蝶素敵(^^)
>『トリコ』
猿達の自殺がシュール過ぎてギャグに見えてしまう;;
(画太郎先生の「死ーん」を連想w)
>『火ノ丸相撲』
横綱vsレスリング王者。メタな見方をしてしまうと國崎にはどう引っくり返っても勝ちの目は無いわけですが、最後は負けるとしても噛ませ犬では終わらないで欲しいですね。
>『銀魂』
こちらもクライマックスの秒読みが近い雰囲気ですね。
『ONE PIECE』ばりに回想編スタート。桂お坊ちゃんに期待(^^)
>『娘入り箱』
「大斬(オオギリ)」と銘打ち、西尾維新先生が御題に合わせて作ったネーム9本を9人の漫画家とコラボさせる…という狂気の企画w
こういうのって漫画家9人なら原作者も9人用意するのでは(^^;)
その1本目、西尾×暁月両先生の『めだボ』コンビ再び♪
御題は段ボール箱。箱繋がりなのはあえての人選でしょうね(^^)
箱に入った幼女をお持ち帰り。拾ったのは無愛想だけど優しい不良。あ、大好きな話だコレ(確信)
設定がSQ.連載中の『μ&i』と少しかぶってますが、ハコちゃん可愛いしへーたろの溺愛はパーフェクトだし何も言うことありません(^^)
(あと、「ああいう場合、段ボール箱は持ち帰らないよね」っていう野暮なツッコミも無しにしましょうw)
クビムラさんのセリフは“不良の善行”効果(?)への西尾流アンサーですね。話が通じないタイプの人かと思ったら意外にいい人でしたw(むしろこの好印象こそが…)
「蛇足」に対しては賛否両論ありそうw
taraは“幼な妻もありなのでは派”です(^^)
>『ワールドトリガー』
大規模侵攻編の後始末。
千佳もオサムも助かりましたが(オサムは後遺症が残る可能性も?)攫われたC級隊員も相当数いるんですね…でも、民間人の死者0名というのは立派な戦果かと。
今回ユーマの描写が一切無かったのも気懸かり…
結局最後まで足止めされたままだったこなみ先輩。いとこの嵐山隊長と作中で絡むのは初めてですよね(^^)
佐鳥さんの射撃テクが注目してもらえないのはお約束w
未登場だったA級6位の加古隊もついに登場。ガールズチーム!
加古隊長は風刃の引き継ぎ候補の一人として名前が挙がってましたね。射手(シューター)なのに…?
吊り目が可愛い黒江ちゃんは弱冠13歳でA級! 名前に見覚えある気がしたので調べてみたら、入隊時に緑川・キトラに次ぐ記録を残してた子でした(33話)
「元より決めていたことだ 連れ帰ればヒュースは我々の敵になる」
「エネドラ ヒュースの件も含めて 当初の目標は達成した」
謎過ぎるハイレイン隊長の言葉。
エネドラさんの切り捨てもヒュースの置き去りも「目標」通り?
「想定内」なら解るんですけど、それで「目標は達成」って一体…
>『磯部磯兵衛物語』
お犬様の死んだ目w
2本目の磯兵衛はかつてないカッコ良さでしたw(ばん!)
>『三ツ首コンドル』
一気に月日が経過しましたが綺麗な着地。このラストが当初からの構想通りなのか判りませんが、描かれなかった3年間は読んでみたかったです。
巻末コメントは前向きなのか怖いもの知らずなのか…(^^;)
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