半年ぶりの『ふでかげ』感想!
(…なんて書くと随分と感想をサボってたみたいですけど、飛ばしたのは1話だけw)
前回(先々月)は感想書けませんでしたが、さつかの活躍が見たくて仕方ないファンとしては大興奮の展開です♪
天皇杯準決勝。勝てば国立。
「国立に行く」は拳将とさつかの二人の約束なので、その約束を果たす為の大一番にさつかも参加するのは当然といえば当然…
ましてや、二人の目標は「勝ちとって行く国立」。その「勝ちとる」工程にさつかも加わってこそですよね(^^)
とはいえ、本当にさつかも選手としてピッチに立つ展開が来るとは正直思ってませんでした(^^;)
『タッチ』に置き換えるなら「南を甲子園に連れてって」ならぬ「甲子園目指して南もマウンドへ」な展開ですからねw
応援するだけのヒロインに満足しないさつかの活躍に期待♪
第1話以来の拳将と結城の因縁もついに回収。あの時点では天皇杯サッカーの物語になるとは思ってなかったので直接対決なんて想像もしてませんでしたが(^^;)
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