『キルラキル』もそんな中の一つなので、とにかく一度書いておこうかと(^^)
熱くて勢いがあって、理屈抜きで面白い!
あと、流子が可愛い♪
シリアスといってもマコが絡むと一気に空気も作画もコミカルになるので、今まで通りといえば今まで通りのノリですけどw
シリアスというよりダンディ?(主に新キャラのせい^^;)
主人公の慢心と、強敵の登場。王道な展開ですねっ(^^)
はぐれ者キャラっぽい紬さんの立ち位置が一段と燃えますし、極制服の性能(星の数)だけが強さの指標になりそうな流れに歯止めを掛けたのも大きいんじゃないかとv
小っちゃく畳めるようになった片太刀バサミをドヤ顔で披露する流子も可愛かったので、少しくらい調子に乗ってくれても視聴者的には全然構わないんですけどねw
謎の協力者だった美木杉先生の立場も判明。組織名が「ヌーディストビーチ」って…(^^;)
反制服ゲリラだから「ヌーディスト」なのは納得ですけどね。「極制服を脱がせ隊」とかだったらイヤだw
というか、「政府」を「制服」にもじっただけの「反制服ゲリラ」なる語感が妙に耳に馴染んで気に入りました(^^)
マコの演説パートは毎回面白いですねw
話の流れで流子のブラを剥ぎ取ったり、際どいアングルのブリッジを無意味に決めたり(^^;)
派手なアクションも楽しいですが、コミカルパートでもヌルヌル動くのが『キルラキル』の魅力ですよね♪
あと、男子トイレの床に下着姿でうずくまる流子の姿はすごく背徳的でした…(^^;)
あのシチュエーションでも真顔を崩さない紬さんマジ硬派w
関連サイト
TVアニメ『キルラキル KILL la KILL』オフィシャルサイト
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