「やっぱりホロライブだね」のTwitterハッシュタグで募集されてる「推すきっかけになった放送」をそらちゃんについて考えてみようと思いまして、YouTubeの再生履歴を遡ってみたんです。
実はそらちゃんの動画で最初に何を観たかをはっきり覚えていなかったのですが、ふと「もしかして…」と思いついて履歴を辿ってみた結果“ルーツ”を探り当てられましたv
以下、taraがそらちゃんにハマったきっかけを再生履歴から振り返る雑談記事です(^^;)
2018年2月14日にライブ配信されたときのそらバレンタイン生放送のアーカイブ。
これがtaraが初めて観たそらちゃんの「放送」でした(^^)
再生履歴によれば初視聴は2月16日。つまり配信の2日後。
生放送に先立ってアップされていたガトーショコラ動画(こちら)を先に観て、その流れで生放送アーカイブも観てみることにしたのをよく覚えています(思い出しました^^;)
この頃の自分はYouTubeで尺の長い動画を観る習慣が無くて、せいぜい10分以内の短めの動画を中心に色々なVTuberさんの動画を観ていた記憶です。
そもそもVTuberの動画を初めて観たのは…と履歴をさらに遡ってみると、2018年1月3日に観たねこますさんの新年雑談動画(こちら)が最初でした。
(昨日のツイートでそらちゃんの動画の初視聴を「ちょうど2年前の今日!」と書いたのは間違えました^^;)
当時流行り始めていた「バーチャルYouTuber」に興味を引かれて、まずは“四天王”の動画から視聴。
最初にツボに入ったのが輝夜月ちゃんで(1月7日が初視聴)、並行してアイちゃん・シロちゃん・アカリちゃんの動画も手当たり次第に観ていたことが履歴から窺われます(^^)
それで、当時からお世話になっていた「徒然趣味ブログ」のクロマさん(現在は更新休止中)にふと「月ちゃんに最近ハマって…」みたいな話をしまして。そのクロマさんから「なかなかいいですよ」と紹介して頂いたのが、他でもない「ときのそら」でした!
もうね、クロマさんには今どれだけ感謝しても足りませんね。それまでバーチャルYouTuberをエンタメとしてしか見てなかったtaraにはそらちゃんの自然体な言動が新鮮で、そのリアルな存在感に心惹かれるのに時間は掛かりませんでした(^^)
最初に観たのが「ときのそらは本当に国語が得意なのか?」の動画↓です(2018年1月24日視聴)
そこから同じく検証系の公式まとめ動画を順に視聴。
まだ観たことのない方には2017年振り返りと「珍プレー謎プレー」を特にオススメします(^^)
そうして“下地”を作った上で初めて観た「放送」(アーカイブ)が上記のバレンタイン生放送です。
バレンタイン限定の長袖ファッションの可愛さに加えて、幼馴染みに妹に後輩にと様々なシチュエーションから繰り出されるバレンタイン寸劇の破壊力…アーカイブ込みで最初に観た「放送」。納得…https://t.co/eichlA8QNz
— tara@そらとも (@tara_tarasite) 2020年1月3日
変幻自在のシチュエーションセリフがとにかく全部可愛いし、フォローのしようがないビターな思い出を優しく癒していく後半パートはそらちゃんの人柄の魅力が凝縮されてますね(^^)#やっぱりホロライブだね #ときのそら
視聴者コメントへの受け答えも細やかで優しくて、寄せられた「バレンタインのビターな思い出」を懸命に慰めたり励ましたりしようとする姿勢はまさにそらちゃんですよね。「フォローに困る」とのコメントをすかさず拾って「大丈夫、困ってないから」 とむしろフォローを重ねるところとか、もう大好き♪
ラストにはえーちゃんへのサプライズチョコもあって、えーそらの仲睦まじさも堪能できる放送です(^^)
応援を始めた経緯は去年「五つの理由」として整理した通りですので、ここでは繰り返しません。
というか、ちょっと雑談のつもりが長くなっちゃいましたね(^^;;)
長文にお付き合いありがとうございました<(_ _)>
そらともさんは仲良くして頂けると嬉しいです。
そらともさんにこれからなるかも知れない方は、↑で紹介したそらちゃんの動画を観て頂けると大変嬉しいです!
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