たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
アニメ感想 『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第四話「本という存在」
7月も終わろうとしていますが、今期スタートのアニメ感想をまだ全然書けてない…
「気軽につぶやく」基本方針に立ち返って、つまみ食い的に!

ということで、『荒乙』こと『荒ぶる季節の乙女どもよ。』
今期視聴中のアニメで一番心臓に悪い作品です(^^;)
ヒロインそれぞれのお相手(?)が出揃って、EDのクレジットもメインキャストが5人+5人でバランス良く。
これまで蚊帳の外っぽかった百々子ちゃんの物語も動き出して、過去3話のような大事件こそありませんでしたが序盤のターニングポイント回だった気がする第4話です。

曾根崎さんのイメチェンは悪目立ちしちゃうんじゃ…ってハラハラしてたんですが、幸いにも杞憂に(^^;)
教室の「エリカに似てるよ」のくだりとか、夢オチを疑いましたw
本編に合わせてED映像の曾根崎さんもイメチェンするのは、細やかな趣向ですね(^^)

危うさという点では曾根崎さんの比じゃなかった本郷さん。
チャットの相手がミロ先生じゃなかったら大変なことになってそうですが、ミロ先生が“受け皿”になってくれるなら今後は安心かなぁとw

和紗の幼馴染みカップル(未満)は最終的には収まるところに収まると信じていますが、二人の間を取り持とうとしてる菅原氏の行動が却ってこじれを生みそうで不穏…
あと、百々子ちゃんは菅原氏に発情しちゃってる??(^^;)


関連サイト
TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』公式サイト
トラックバック
トラックバック URL
http://tarasite.blog.fc2.com/tb.php/2255-3326d815
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

トラックバックについて ←初めての方はご一読お願いします。
トラックバック