色々とデリケートな部分の多いところでしたが、上手く処理されていたように感じたアニメ第6話です(^^)
危惧された不自然な規制が無くて一安心ですw
輪とメアリがデレッデレで平和な前半と、「スキャンダル」発覚で一転孤立したノムラに手を差し伸べる蕨(とキョーボー)の頼もしさ!
対比を意識したような構成も良かったと思います(^^)
ノムラにお乳を揉み揉みされて喘ぐキョーボーのところは声出して笑いましたね~(原作だと緊迫感のあるシーンなのにw)
蕨先輩の貴重な赤面も見れて、眼福眼福♪
解説役が板についてきた月夜は今回出番なしでしたが、“魔弾”は皆勤を継続。女子寮の過剰トラップがこんな形で活きるとは…
無理にノルマ化する必要は無いと思いますが、毎回見れるならそれはそれで嬉しいぞっと(^^)
注目の次回はvsさとり。
もし無粋な規制の光が乱反射してるような内容だったら感想は書きません(キリッ)
関連サイト
TVアニメ『武装少女マキャヴェリズム』公式サイト
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