そんな第48話感想です。
最終話(第50話)まで残り2話。
タカキ再登場とアジーさんの復活に希望が見えた直後の暗転は残酷です;
心の準備ができてなかったわけではありませんが、戦場での戦死とは違うやるせなさがありますよね。
派手に爆散するよりも生々しく「助からない」と感じさせられてしまう死の描写にただ呆然と。
悲壮な仁王立ちはオルガらしい最期でしたが、ここで精神的支柱を失ってしまった鉄華団はどうなるのか…
前期の終盤以上の閉塞感に、悪いイメージしか浮かびませんが…
(「ハッシュ純情可愛い」みたいな感想を書きたかった;:)
関連サイト
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』公式サイト
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テーマ:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ - ジャンル:アニメ・コミック
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