当たり障りの無い漫画しか出てこないのかと思いきや、いきなり『スーパーくいしん坊』がww
「レシピ本として使えるマンガ」は『高杉さん家のおべんとう』がイチオシ!
以下、先日の拍手返信の続きです。
今月の『みつどもえ』感想(335卵性)に戴いたコメントとなります。ありがとうございます♪
ネタバレはありませんが内容に一部触れています。未読の方はご注意下さい<(_ _)>
‥新年から「矢部×ひと」たぁ縁起が良いぜ!
文面からもtaraさんの舞い上がっている様子がひしひしと伝わってまいります。‥
浮かれ気分そのままに書き散らしました(^^)
幸先良し♪(新春あみだくじは凶でしたけど^^;)
‥この前の「嬉し恥ずかしの初入浴♥」から今度はご両親にドキドキのご挨拶と、どんどん既成事実が積み上げられていってる感がありますね~。‥
既成事実ウェルカム!
ここしばらく“停滞期”だったので、立て続けのイベント発生にテンション上がりまくりです(^^)
‥結婚式の折には「新婦は箱からパンいちで飛び出してきました」って言われるのかw
新婦側のお父様がまた修羅の形相になりそうなエピソードですけど。‥
折角ですので、本人出演の再現ドラマもw
‥この格好のまま出て行くのは恥ずかしい、しかも事実上初対面のご両親の前…
でも矢部っちの立場を危うくしないためにはサプライズ路線で押し切るしかない…
あの「てってれー」にはそんな様々な葛藤が込められていたんでしょうね~。‥
途中からひとはサイドの描写が無くなるのが最初物足りなくも感じたんですが、おっしゃる通りその葛藤の中身にあれこれ想像を巡らせるのは楽しいです(^^)
‥ひとはも含めて、三つ子のこういう気の置けない関係はみつどもえの良さのひとつですよね。
三つ子の姉妹という設定は見事な発明だったなぁと改めて思う次第です。‥
『みつどもえ』の基本は三つ子のドタバタですね、やっぱりv
‥舞台も時間も変えられない以上、人間関係とそれを取り巻く環境を変えていく。
そうした形でもたらされる変化に、また新しい時代のみつどもえの息吹を感じております。‥
みつどもえ時空における“変化”は見応えがありますね♪
今年は誰と誰の関係に動きがあるのか…(^^)
from zenitさん
‥まさかまさかのご挨拶でした。‥
今後の展開は全く読めませんが、ひとはにとって少しでも良い方向に行って欲しいと思います。‥
これだけ煽ってくれたのですから、悪い方向には行かないはず♪
‥一切ひとは側の描写をしなかったのも意図的な演出なのでしょう。にくいぜ。‥
描かれてない場面こそがミソですよね。
話運びが毎度ながら絶妙です(^^)
‥ふたばがちゃんと解読できたのも意外でした。普通モールス信号なんて知りませんよね・・・ ‥
こういうところで高ポテンシャルを発揮するのがふたばらしいなぁとw
‥矢部ひとはもうやり尽くしたのかな、と思っていたので新展開に期待です。ひとはは意外と年上キラーな気がします。‥
やり尽くしたなんてとんでもないっ!
年下キラーでもありますよね(^^)>龍ひと
‥今年は割と吉宮も含めて原点回帰的なエピソードが多いような。嬉しい限りです。
10周年キャンペーン中でしょうか(^^)
ただ回帰するのでなく一歩掘り進めてもらえるのが嬉しいですよね~
from と~しきさん
みつどもえ335卵性に拍手!
なかなか濃厚な矢部ひとが描かれていて
推しな人にはたまらないエピソードだったと思いました。‥
ええ、それはもう!(^^)
‥両親への紹介の仕方、言われてみるとたしかに
熱烈な愛情プレゼンテーションでもありますよね~!
まぁ、このカップルの場合は彼女側のお父様へのご挨拶の方がハードル高そうだけどw ‥
プレゼンとして成功してるかどうかはともかく、インパクトだけは間違いなくw
丸井家側へのご挨拶はある意味もう完了してますし…(^^;)
‥スピドメの某カップルもメチャ萌えました、と~しきでした。土和ちゃん可愛すぎる!!
初登場時から「付き合っちゃいなよ」状態なので、今回の展開は感慨深かったです♪
最近は何だかメインのカップル以外も盛り上がってて、ますます目が離せません(^^)
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拍手返信(~2017/01/22) 前半
漫画感想 『みつどもえ』335卵性(別冊チャンピオン2月号)
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