半裸で組体操に比べればチアダンスもボーカルもだいぶハードルは低いわけですが、それでも“あの”ひとはがノリノリでボーカル担当を務めようとしてる…その姿に感動です(口パクですけど^^;)
3年前の裏方(放送委員)から大きく前進。こんな風に成長を実感できるのも、みつどもえ時空ならではですね♪
ダンスを嫌がるひとはの意志を曲げる為のボーカル役だったはずなのに、「自分の殻を破るのよ」って目的変わってるような…
本番でいきなりの口パク殺しとかハードモード過ぎですが、あの状況でスィーと逃げずに歌おうとした姿も成長の証かとv
もちろんあのまま歌ってたら演目としては大失敗&ひとはも心に大きな傷を負うことになったと思うので、娘の窮地を救った草次郎パパは輝いてました。304卵性の小金井くん以上に!
人気投票で3位にランクインした宮ちゃんに吹く逆風w
4位に甘んじたふたばへの「なんか恨みでもあんの!?」 はメタなセリフにしか聞こえないし、あれよあれよという間に最後列まで追いやられた宮モブさんを徹底してネタにww
のりお先生の深い愛を感じますね~(^^;)
ひとはが6年女子をバックダンサーに従えて熱唱(口パク)する5ページ目の大ゴマは何度見ても壮観!
最前列に志久さん、その後方には峰さん。本番シーンでは虻川さんも目立ってましたし、人気投票効果が早速出てるのかも(^^)
(並び順についてはzenitさんの感想が詳しいですv)
みつどもえモブ研究の権威あのまめさんも指摘されている通り、それぞれの表情がモチベーションの度合いを物語ってるのが楽しいですよね。最後列のモブ下さんの顔は何考えてるのか読めませんがw
あと、妙に真面目顔なおがちんが気になってしょうがない隊です。みんなが恥ずかしがったり嫌がったりしてた時、
完全に気配を消していたさっちゃんの動向も気になります(^^)
(追記)
と~しきさんの感想を関連記事にリンク追加しました。
そこに目をつけるとは…(^^)
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