こう観やがってます

「先のない人間に引導を渡すのも一つのやさしさ」らしい。

新バカトリオはおいしいキャラだよなぁ。

ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス) (2013/07/04) 葦原 大介 商品詳細を見る

以下週刊少年ジャンプ50号の感想　その２
その１

ワールドトリガー
　格ゲーのランクマッチみたいなノリよね。
　ただこれ、キックはできないみたいだな。
　とっきーは、やはり良い先輩ですね。ちょっと出るだけで、好感度が上がっていく。


トリコ
　千代は味方になったらなったで、死にそうだなぁ。
　今回はハンサムでしたね。


ソウルキャッチャーズ
　才能タイプが多いな。
　天籟は、トッププレイヤー（？）なしでトップクラスだったんだな。
　しかし『風』がどうとかいっちゃうあたり、なかなかの中二である。


BLEACH
　ワンちゃんで良かったのに。
　平子の始解ほんとに役立たないな。強いはずなんだが。見えないところで活躍してんのか？


クロクロク
　解説の横のスペシャル解説が地味に効くな。
　心なしか、千秋は老けてみた今回。学生にはみえんな。しかしいいバストだ。大きく無さそうで大きいのがいい。
　にしても、肩を痛めやすい大会である。


磯部磯兵衛物語
「お茶が！！」→にごしたなの流れにかなりツボった。







最近眠くてしょうがない。

---

Category: 週刊少年ジャンプ