とある魔術の禁書目録II　第21話「学習装置（テスタメント）」　感想

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とある魔術の禁書目録II　第21話「学習装置（テスタメント）」　感想

　風斬さんになんて事を。
　なんていうか、リアクションに困るじゃないか。

以下とある魔術の禁書目録II　第21話「学習装置（テスタメント）」の感想

　いろいろ詰め込まれてましたな。
　上条さんとアクセラさんは接触しないと思ってましたが、電話でコンタクト。アクセラさんはうろ覚えか。自分を倒した相手なのにな。上条さんはまったく無反応。ある意味一番ひでぇ。

　ビルを飛ばしたシーンで思わず吹いた。マジか、アクセラさん。なんであんた木原……木原くぅんに負けたんだ。謎でしょうがない。ラストオーダーを助けに来たシーンはしびれました。木原じゃなくてもあれは惚れる。でも引いた方がいいと思うな。ラストオーダーを抱えて逃げたらいいと思った。なんならその後で木原のいる建物ごと吹っ飛ばせばおk。

　美琴も一応参戦。デレてる場合じゃないんだけどね。ま、旦那のピンチなのでしょーがない。風斬のことは多分女子と認識したでしょうね。これはもう上条さんの特性なのでしょうがない。友達＝相手は当麻に惚れている可能性がある――である。

　ほんと盛り上がってますね。いいところで終わる、と思ってしまう。アクセラさんリミットはだいじょぶなんだろうか。