修の呟き

9日付佐賀新聞の読者投稿「私の主張」欄に私（力久）の「不安募るオスプレイ配備計画」が掲載されました。ご一読願えればと思い、ご紹介します。

　9日付佐賀新聞の読者投稿「私の主張」欄に私（力久）の「不安募るオスプレイ配備計画」が掲載されました。ご一読願えればと思い、ご紹介します。

佐賀空港への自衛隊オスプレイ等配備反対住民の会（略称：オスプレイ反対住民の会）のニュースを紹介します。

＜book25/2『戦争詩』（四國五郎：四國光編）＞

★ 松岡勲さんから:

＜book25/2『戦争詩』（四國五郎：四國光編）＞

四國五郎著（四國光編）『戦争詩』（藤原書店）を図書館で借りて、読んだ。四國光さんは四國五郎の息子さんだ。私は先に四國光著『反戦平和の詩画人四國五郎』（藤原書店）を読んでおり、趙博さんの公演「ヒロシマの母子像―四國五郎と弟・直登」とセットで光さんの講演を聞いている。私は父が中国で戦死していて、まもなく80年目の命日が来る。私の年齢でも（80歳だが）戦死した父の置かれていた状況やその時の父の姿を想像することは困難だ。にも関わらず、私よりうんと若い光さんが、お父さんが戦争中に置かれた状況やその姿を鮮やかに描き出される。すのことに強く感動した。この本は手元に置いておきたいので、購入しようと思う。

＜生誕百年記念――幻の未公刊詩集を初出版！＞

詩・散文・絵画のすべてを駆使して「反戦平和」を訴えた詩画人、四國五郎（1924-2014）。没後、膨大な遺品の中から、「戦争詩」と大書された一冊のノートが発見された。1944年の入営から抑留までの約1年、一兵卒として見届けた「戦争」が詩として刻みつけられている。1966年に執筆され、公刊を意識して清書までされながら、世に出されなかった幻の詩集を、生誕百年の本年、遂に公刊。当時の経験を描いた本人の挿画を添え立体的に構成！（藤原書店のサイトより）

（第5014日目☆原発とめよう！九電本店前ひろば★より）

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ネオコンの狙いは台湾！アジアのウクライナに？日中を衝突させ，双方を弱体化することはアメリカの利益になるでしょう。

★ 寺本＠大阪さんから:

ネオコンの狙いは台湾！アジアのウクライナに？

2022年からだれの目にも見える激動が始まりましたが，それでもまだ予告編のようなものでした。

「北朝鮮軍がウクライナで戦闘に参加している」という連日の宣伝に呼応するように，韓国の非常戒厳令では戦争が無理やり準備されていることが見えました。

ウクライナでは「敵が先に攻撃してきた！」という形が見せられ，ガザも同じです。台湾でもやられる可能性があります。台湾に連動して日本の南西諸島での戦争が準備されている可能性はあると考えられます。日中を衝突させ，双方を弱体化することはアメリカの利益になるでしょう。アメリカは中国を恐れており，それだけに日本がひきずり出される可能性が高いともいえます。「敵が先に攻撃してきた！」という形を見せられると日本では知識人や革新政党も一斉に戦争を支持することがわかっており，日本はコントロールしやすい国であることをすでに見抜かれています。

Neutrality Studies Japanese 2025年1月5日

ネオコンの狙いは台湾！アジアのウクライナに？

https://www.youtube.com/watch?v=ZTvG0U8rHLE

（説明文からの引用）ドナルド・トランプは、ヨーロッパに平和をもたらし、アジアに戦力を集中させたい人々を内閣に配置しました。台湾（およびフィリピン）にとっては悪い兆候です。

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Neutrality Studies Japanese 2025年1月7日

ヨーロッパの自滅への道：アイルランドは逃げ切れるか？

https://www.youtube.com/watch?v=wLLXwVmuHRA

（説明文からの引用）ヨーロッパは第二次世界大戦以来、最も自己破壊的な道を進んでおり、破滅と分裂に向かっています。

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（第5014日目☆原発とめよう！九電本店前ひろば★より）