以前「太田総理秘書田中」で高木美保が「ゴミ袋有料化」のマニフェストをあげていて、「総論賛成だけど財布には痛いなあ」と思っていました。その番組の中で印象に残ったのが、グンター・パウリという日本在住の世界的な環境活動家(ゼロ・エミッションの提唱者です)が「我が家が出すゴミは一月にサッカーボール一個分」と言っていたことでした。
その番組を見ていたころ、川崎市に住んでいた私たち家族は、極力ペット飲料を買わず、スーパーの発泡スチロールもすべて洗って回収箱に入れ、と努力していたにも関わらず、毎日の生ゴミ、紙くず、その他もろもろのゴミをどのように減らせるか悩みました。 [READ MORE...]
テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済
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