今日も明日も興味津々。

かれこれ1ヶ月くらい経過したでありましょうか。
改めて、お久しぶりです。特急! 富士川1号です。
富士川一家の引っ越しが完了して、新生活になりました。取り巻く環境が一変しましたが、一応、一段落して落ち着いたので、戻ってきました。私情はこんなところです。

久しぶりなので、改めて言うと、トワイライト様が麗しいです。はい。ホントこのキャラクター（現在は、）敵役ですが、人気でまっせ。黒いキー、なんとか商品化希望。

海藤グループ…なんて巨大企業なんだ…。プリキュア四大企業の一つ（そんなにあったけ？）ドキプリの四葉財閥と張り合えるレベル。
三銃士サイドの2人同時出動は、序盤にクローズさんと、シャットさんがあったのみ？
次々とキーが見つかるのですが、12個のみと言っていたが、ホントは12個以上存在するのではないでしょうか？

6年前から続いている水着騒動は、結局、時季外れにスキューバダイビングを行うという折衷案で落ち着いたようで。某アニメでも、水着回はあったけど、クレーム無かったので、やはり、当時の保護者がどう考えてもモンスタークレーマーな気がしなくもねぇ…

今回のイルカ（海豚）といえば、時事要素といえば、場面は違うが、辺野古沖が何かともめている模様。そして、イルカの街といえば、イルカ料理を振る舞う、和歌山県太地町なんか有名。これもまた一時期大変な騒ぎになりました。

次回は、きららちゃんが憧れの存在であり、実の母親と一緒にランウェイを走る。某女児向けアニメと、どう差別化を図るのか注目です。

それでは、再び「特急! 富士川1号」をよろしくお願いします。

みなみの海藤グループはリゾートホテルや水族館などを持つ世界的企業で、ありすの四葉財閥を彷彿させるような感じがあります。オールスターズでみなみとありすの仲が良く、海藤グループと四葉財閥が業務提携するかしないかのような話も聞かれています。このホテル、神奈川県藤沢市にある江ノ島・鵠沼のホテルノアリゾートがモデルという推測があるようで、登場した料理も伊東のハトヤホテルCMに出てきた料理とソックリと聞かれています。
みなみの兄の海藤わたるが初登場、彼はグループ内複数社の社長を務めているといいます。
はるかは海に飛び込んだことがないといい、そこでシャムールを呼ぶと思っていたら、登場しませんでした。みなみにしろ、昔は泳げなかったという…。今回もプリキュアの水着姿はなし(みなみの幼女時代は除く)、その代わりにはるか達はアクアスーツ姿でした。みなみの友達の野生児、イルカのティナは「ドラえもん のび太の南海大冒険」に登場したタイムパトロール隊の一員、イルカのルフィンを思い出しました。みなみとティナのバックには城みちるさんの曲「イルカにのった少年」が流れてきそうで、前日の「ぶらり途中下車の旅」(このときはシーサイドラインとJR根岸線)でも冒頭から横浜八景島シーパラダイスのイルカが旅人の宮下純一さんとともに登場していました。ティナの声をあてたのはシフォンと同じこおろぎさとみさんで、初めて知ったキャラは「少年アシベ」のゴマちゃんでした。シフォンやゴマちゃんのほか「クレヨンしんちゃん」のひまわりや「ポケットモンスター」のトゲピーなど喋らないキャラや赤ん坊が多いのも特色のひとつ。一度妖精やプリキュアを演じた声優が再び登板する例は、フープからホッシーワを演じた岡村明美さんに次ぐものとなりました。
はるかときららの前にカナタ王子からの、ドレスアップキーが近くにあるという伝言が。その矢先、突然現れたロックはわたるをゼツボーグ化、そのうえシャットも漁師からもう一体蛸のゼツボーグを生み出す！もしラブ達フレッシュプリキュアが闘いに加わっていたら美希は悲鳴をあげて気絶することでしょうか。蛸の怪物としては、美希の蛸嫌いが発覚するフレプリ33話のナケワメーケ、マナとレジーナが再会するドキプリ39話のジコチューなどがいました。「愛をなくした悲しい蛸さん！」といったマナの台詞もありました。
はるか、きららは蛸ゼツボーグ、みなみは鯱ゼツボーグとの闘い。みゆき達やひめのように人魚化することはありませんでしたが…。みなみはキュアマーメイド、キーの力により人魚化してもよいのではないかと考えたりもしました。
みなみ「この海を愛するお兄様の夢を利用するなんて、絶対許せない！」
スイプリを連想させる台詞です。
響「あーっ！わたし達の決め台詞パクってる！」
奏「まあまあ、響」
…のようなやり取りが出そうな…。
海中で攻撃をうけるみなみを庇ったのはティナ、みなみが涙を流す感動のシーン。みなみとティナの前には新たなドレスアップキーが！このキーで形成逆転、ゼツボーグも2体まとめて浄化。
わたるを演じたのは興津和幸さんで、「ジョジョの奇妙な冒険」のジョナサン・ジョースターや「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」の千早群像、「のだめカンタービレ」のテオなどを代表作に持つほか、「SHIROBAKO」にも舞茸、三村などの役で出演中です。「SHIROBAKO」からのプリキュア声優は今後も増えていく感があります。
前々回ではるかの妹・ももか、今回はみなみの兄・わたるときて、次回はきららの母・ステラ。前回のアロマ執事回をおいてプリンセスプリキュアの家族が登場するエピソードとなりました。このエピソード、湖を守るドキプリ36話、いつきの兄の明堂院さつきが登場する(みなみと同じ関係)ハトプリ23話、蛸の怪物が登場するフレプリ33話、ドキプリ39話のオマージュ感が見られました。さらに5GoGoのネバタコスも蛸をモチーフにしています。

イルカは泳ぎに秀でているが、実は哺乳類である(これは鯨も同様)。尚、兄がいる生徒会長はいつき、れいかに続いて3人目。
実はわたるもかつてはノーブル学園の生徒だった(とは言え、お兄さんは何歳？)。

そんな彼女達にゼツボーグが襲う。ティナの活躍もあってか、マーメイドは2つ目のドレスアップキー"バブル"を手に入れる。
尚、ティナの声優はシフォンと同じ。
シフォンはラブ達に力を与える赤ん坊の妖精だが、実はインフィニティの正体。メビウスに悪用されてしまう。

前回はパフとアロマが人間の姿になるエピソードだった。これはシャルル達以来。
アロマは男なので、女子寮にいたせいで不審者扱いされてしまう。結局はるか、ゆいのおかげで難を逃れた。

今回のゴープリ。みなみんがメインのお話でしたね。仰っていたように海藤グループのリゾート地は四葉財閥と業務提携しているようですね。やはりみなみんは昔はカナヅチだったのが身体は名を表すかのように水泳の強化選手クラスにまでなっていたとは。近い将来、オリンピックも夢じゃありませんね。sルカのティナの声がシフォンと同じということもあってか、シフォンとティナ。いい友達になるんじゃないでしょうか。

今回のゴープリ。みなみんがメインのお話でしたね。仰っていたように海藤グループのリゾート地は四葉財閥と業務提携しているようですね。やはりみなみんは昔はカナヅチだったのが身体は名を表すかのように水泳の強化選手クラスにまでなっていたとは。近い将来、オリンピックも夢じゃありませんね。イルカのティナの声がシフォンと同じということもあってか、シフォンとティナ。いい友達になるんじゃないでしょうか。

＞特急! 富士川1号さん
本当にお久し振りです。今後ともともお付き合いお願いします。

＞トワイライト様が麗しいです。
やはりトワ様登場からGoプリは更に話に厚みを効かせていますね。本格的にストーリーも好調に動いてますし。

＞海藤グループ
ありすのほかにかれん（令嬢でした）も財閥を抱えています。裕福な家庭に育ったプリキュアは少なくともシリーズにおいて1人いたこともありました。

＞ホントは12個以上存在するのではないでしょうか？
期間限定の「レジェンドプリキュアキー」があったりして……って、ゴーカイジャーですかｗ

＞水着騒動
プリキュアはやや頑固なのか、美希の水着は語り草になりつつあるようです。

＞辺野古沖が何かともめている模様。
＞和歌山県太地町
イルカは魚類ではなく「哺乳類」なんですね。クジラやシャチも同じです。

＞某女児向けアニメと、どう差別化を図るのか
確かにあちら側も同じような要素があるので、一味違った演出に期待したいところ。

＞急行・快特本八幡さん

＞海藤グループと四葉財閥が業務提携するかしないかのような話も聞かれています。
基本的にプリキュアの少女たちは仲良しなので実現しそうな勢いですね。あえてライバル同士で競争するのも選択肢の一つですが。

＞江ノ島・鵠沼のホテルノアリゾートがモデル
＞登場した料理も伊東のハトヤホテルCMに出てきた料理
これはスタッフの資料がそのようなものになっていますね。それに相応しいものがあるのなら星ヶ浜周辺は神奈川県をモデルにしているのでは。

＞そこでシャムールを呼ぶと思っていたら、登場しませんでした。
しょっちゅう登場するわけでもないようですね。ここは残念といったところ。

＞イルカのティオ
ティナです。ティオはかつて『金色のガッシュ』で登場した釘宮理恵さんが声を当てたキャラでしたが。

＞イルカのルフィン
＞イルカにのった少年
イルカは年代が代わっても活躍する動物。フォークシンガーのイルカさんを思い浮かべる人はだいたい年相応でしょうね。

＞こおろぎさとみさん
やはりこおろぎさんしか聞こえないと思ったらビンゴでした。まさかの再登場に驚きを隠し切れません。私もこおろぎさんをゴマちゃんで初めて知ったのでした。

＞フープからホッシーワを演じた岡村明美さんに次ぐものとなりました。
ホッシーワも最終的には「いい人」でしたからねぇ、ホントに。ゆえに妖精出身の声優はゲストかいい人に限られそうです。

＞もしラブ達フレッシュプリキュアが闘いに加わっていたら美希は悲鳴をあげて気絶することでしょうか。
やはり過去のトラウマを抱えていると………。

＞キーの力により人魚化してもよいのではないかと考えたりもしました。
これはいいアイデア。今後の展開に期待したいところです。

＞響「あーっ！わたし達の決め台詞パクってる！」
＞奏「まあまあ、響」
これは絶対に言いそうな気がしますね。想像するだけで思わずクスっとしてしまいそうな。

＞興津和幸さん
多くの人はジョナサン・ジョースターを思い浮かべる人が多いようです。なお。『SHIROBAKO』の演じたキャラの一人である舞茸しめじは脚本家の吉野弘幸さんがモデルとのこと（名前の元ネタは奈須きのこがモチーフですが別人）。

＞次回はきららの母・ステラ。
個人的にはさわちゃん（『けいおん！』の山中さわ子）を演じた真田アサミさんにやってほしいところ。

＞蛸の怪物
もはや蛸モチーフは定番になっていますね。Pixivでも蛸を使ったネタが点在するくらいですから。

＞ドルフィンビーナスさん

今週はみなみとティナの絆が克明に描かれました。海を救ったのはみなみだけではなく、ティナだけでもない。やはり双方の絆が堅く結ばれたかけがえのないものでした。

＞ドレスアップキー"バブル"
これを聞いて景気を思い浮かべる人は本当に人生を駆け巡った人のようです。

＞シフォン
ティナがもしディスピアの手先だったら恐ろしい……。考えるだけでも。

＞パフとアロマが人間の姿
本当に執事は大変な仕事。スケジュール管理や主人の洞察などかなりハードですからそれなりの覚悟で臨む大変さが桁違いなものです。アロマはそれを克服して欲しいと願わずにいられません。

＞山田恵資さん

本当に「名は体を現す」の如く「海藤みなみ」は海のプリンセスに相応しいキャラ。ちなみに兄の「わたる」は渡航を意味するとのこと。「渡航」の二文字かつ「渡」や「航」一文字でもわたると読めるので。

＞身体は名を表す
海で育ったみなみらしく、克服はもちろん上達もすごいものです。これは神が決めた運命に違いなさそう。

＞シフォンとティナ。
昔からの付き合いですから、意思疎通はなかなかのもの。夏休みエピソードでも再び描かれるかも。

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