ネタバレが遅れるなどワクワクはなかったのですが、可愛らしさ溢れるキャラたちにビックリ!
そんな『Goプリ』のストーリー設定など多くの情報を公開!
ABC朝日放送公式東映アニメーション公式東映アニメーション公式は番組開始と同時に通常のURLに変更される予定です。
ストーリー私立の「ノーブル学園」に通う中学1年生の少女・春野(はるの)はるかは、「プリンセスになること」を夢見ている。幼馴染の王子・カナタに「夢は諦めない」と約束。そんなある日のこと、はるかの前に人々の夢を「扉」の中に閉ざし絶望に染めてしまう悪者たちが現れる。
はるかはそのとき、カナタから貰ったドレスアップキーとプリンセスパフュームの力でキュアフローラに変身!夢と人々のために、はるかは海藤(かいどう)みなみ=キュアマーメイドと天ノ川きらら=キュアトゥインクルとともに戦うことを誓うのだった…。
ということで、Goプリは「夢」をテーマに描いていきます。「夢を大事にすることの大切さ」を原動力に戦うはるかを描き、「夢のためにがんばること」を視聴者に伝えていくコンセプトです。
キーワードは「プリンセス」。近年のアニメ映画『アナと雪の女王』で憧れた女の子たちも多いでしょう。そんなアコが絵の姿に変身した花・海・星の力を持つプリンセスが必殺技を放つときに従来のフォームからロングドレスフォームに2段系変身!素敵な世界観で盛り上げます!
新要素としてプリキュアシリーズ初の全寮制の中学校が舞台に。親元を離れて、ルームメイトと過ごす新生活の期待と不安、友達とのお泊まり気分の延長にある寮生活のワクワク感がキモ!『アイカツ』の要素といえるエッセンスがプリキュアにも登場するとは。これが10代目プリキュアの要素です!
――土肥繁葉樹プロデューサー(朝日放送)
初代にも関わったABC朝日放送の土肥さん。次のようなコメントを述べています(東映アニメーション公式より引用)。
2015年の「プリキュア」シリーズのキーワードは“プリンセス”、そしてテーマは夢です。世の中に閉塞感が漂い、ひとびとの格差は広がるばかりか、固定化してきているとされ、「夢が持てない」「将来に希望が見出せない」若者が増えたともいわれています。
幼いころには、誰しも「アイドルになりたい」「オリンピックに出たい」「お母さんにようになりたい」と夢を抱いていたはずなのに、現実を前に、進むことを躊躇してしまうのかもしれません。でも、たとえそれが途方もなく大きな夢であっても、それを追い続ける自体が「生きる」ことの意味であるような気がします。 そんな想いを託して、新シリーズ「Go!プリンセスプリキュア」が始まります。物語をつむいでいくのは、シリーズディレクターの田中裕太監督と、シリーズ構成の田中仁さん。これまで「プリキュア」シリーズの多くの作品に携わってきたものの、シリーズ全体を担うのは初めてという、フレッシュなコンビです。2人とは本当に長い時間、話し合いをしてきました。2人もいま大きな夢に向かって突き進んでいます。
今作には、そんな2人の、そしてすべてのスタッフの愛情いっぱいで熱いメッセージが込められています。
2015年2月1日、すてきな物語の幕が上がります。
――柴田宏明プロデューサー(東映アニメーション)
ハピプリから続投の柴田さん。今回もやる気十分です(東映アニメーション公式より引用)。
「夢」は人間にとって一番の「頑張る原動力」。「プリンセスプリキュア」のメインテーマは「夢」です。主人公・春野はるかは、プリンセスに憧れ、プリンセスになりたいと夢見ている女の子。夢の実現に向けて頑張るということは、それがどんな夢であっても、壁にぶつかったり、うまくいかなくて落ち込んだり、でも一歩夢に近づけたときはものすごくうれしくてテンションが上がったりと、とても人の心を揺さぶるモチーフだと思います。はるか=キュアフローラと、2人の仲間の日常のがんばり、そしてプリキュアとしての「人々の夢を守る戦い」を通して、夢を見て、それに向かって努力することの楽しさと大切さをこどもたちに伝えていきます。新しいプリキュアにもどうぞご期待ください。
夢に向かって突き進むGoプリ。どんな作品に仕上がるのでしょうか。
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ストーリー私立の「ノーブル学園」に通う中学1年生の少女・春野(はるの)はるかは、「プリンセスになること」を夢見ている。幼馴染の王子・カナタに「夢は諦めない」と約束。そんなある日のこと、はるかの前に人々の夢を「扉」の中に閉ざし絶望に染めてしまう悪者たちが現れる。
はるかはそのとき、カナタから貰ったドレスアップキーとプリンセスパフュームの力でキュアフローラに変身!夢と人々のために、はるかは海藤(かいどう)みなみ=キュアマーメイドと天ノ川きらら=キュアトゥインクルとともに戦うことを誓うのだった…。
ということで、Goプリは「夢」をテーマに描いていきます。「夢を大事にすることの大切さ」を原動力に戦うはるかを描き、「夢のためにがんばること」を視聴者に伝えていくコンセプトです。
キーワードは「プリンセス」。近年のアニメ映画『アナと雪の女王』で憧れた女の子たちも多いでしょう。そんなアコが絵の姿に変身した花・海・星の力を持つプリンセスが必殺技を放つときに従来のフォームからロングドレスフォームに2段系変身!素敵な世界観で盛り上げます!
新要素としてプリキュアシリーズ初の全寮制の中学校が舞台に。親元を離れて、ルームメイトと過ごす新生活の期待と不安、友達とのお泊まり気分の延長にある寮生活のワクワク感がキモ!『アイカツ』の要素といえるエッセンスがプリキュアにも登場するとは。これが10代目プリキュアの要素です!
――土肥繁葉樹プロデューサー(朝日放送)
初代にも関わったABC朝日放送の土肥さん。次のようなコメントを述べています(東映アニメーション公式より引用)。
2015年の「プリキュア」シリーズのキーワードは“プリンセス”、そしてテーマは夢です。世の中に閉塞感が漂い、ひとびとの格差は広がるばかりか、固定化してきているとされ、「夢が持てない」「将来に希望が見出せない」若者が増えたともいわれています。
幼いころには、誰しも「アイドルになりたい」「オリンピックに出たい」「お母さんにようになりたい」と夢を抱いていたはずなのに、現実を前に、進むことを躊躇してしまうのかもしれません。でも、たとえそれが途方もなく大きな夢であっても、それを追い続ける自体が「生きる」ことの意味であるような気がします。 そんな想いを託して、新シリーズ「Go!プリンセスプリキュア」が始まります。物語をつむいでいくのは、シリーズディレクターの田中裕太監督と、シリーズ構成の田中仁さん。これまで「プリキュア」シリーズの多くの作品に携わってきたものの、シリーズ全体を担うのは初めてという、フレッシュなコンビです。2人とは本当に長い時間、話し合いをしてきました。2人もいま大きな夢に向かって突き進んでいます。
今作には、そんな2人の、そしてすべてのスタッフの愛情いっぱいで熱いメッセージが込められています。
2015年2月1日、すてきな物語の幕が上がります。
――柴田宏明プロデューサー(東映アニメーション)
ハピプリから続投の柴田さん。今回もやる気十分です(東映アニメーション公式より引用)。
「夢」は人間にとって一番の「頑張る原動力」。「プリンセスプリキュア」のメインテーマは「夢」です。主人公・春野はるかは、プリンセスに憧れ、プリンセスになりたいと夢見ている女の子。夢の実現に向けて頑張るということは、それがどんな夢であっても、壁にぶつかったり、うまくいかなくて落ち込んだり、でも一歩夢に近づけたときはものすごくうれしくてテンションが上がったりと、とても人の心を揺さぶるモチーフだと思います。はるか=キュアフローラと、2人の仲間の日常のがんばり、そしてプリキュアとしての「人々の夢を守る戦い」を通して、夢を見て、それに向かって努力することの楽しさと大切さをこどもたちに伝えていきます。新しいプリキュアにもどうぞご期待ください。
夢に向かって突き進むGoプリ。どんな作品に仕上がるのでしょうか。
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