COVID-19パンデミック詐欺
★2024/11/06のOutraged Humanの記事の抄訳。COVID-19パンデミック「対策」と称するものは最初からNATOの軍事作戦だった。
オランダ保健大臣がパンデミック対策は軍事作戦であると認める。「保健省はNATOとNCTVに従っている」(抄訳)
★2024/07/31のディフェンダーのマイケル・ネヴラダキス氏の記事の抄訳。内部告発によってロベルト・コッホ研究所から漏洩した「RKI文書」は、ドイツのCOVID-19「対策」が全て科学的に基付かない、無益有害な政治的策謀であったことを証明している。
子供相手であっても、ドイツ政府は自国の科学者達を無視し、厳格なCOVIDワクチン接種とマスク着用を義務付けた(抄訳)
★2024/07/19のディフェンダーのブレンダ・バレッティ博士の記事の抄訳。2024/07/19に公開された、COVID-19パンデミック中の超過死亡に関するこれまでで最も包括的な研究の紹介。基本的にはこれまでもっと小規模な研究で確認されて来たことの再確認だが、要するに、「病因性ウィルスが原因で大規模な超過死亡を引き起こす」と云う意味での(多くの人が想像する様な形での)パンデミックなど最初から起こっていなかった。
速報:この種のものとしてはこれまでで最大の調査で、パンデミック中の超過死亡はウィルスではなく公衆衛生対応が原因であることが判明(抄訳)
★2024/02/21のオフ・ガーディアンの記事の抄訳。
英国国家統計局は何故突然「超過死亡」の数を変更しているのだろう?(抄訳)
★2023/03/24のキット・ナイトリー氏の記事の抄訳。多少補足し、長い記事なので各部に分割した。リンクソースの中には削除されてしまっているものも散見したので、可能なものには代替リンクを貼っておいた。
あなたが知っておくべき40の事実:COVID-19の本当の話(抄訳)
★キット・ナイトリー氏のシリーズ記事のひとつの抄訳。日本では今だに「コロナが茶番だなんて云うのは陰謀論。日本の政府や分科会がコロナ対策を抑圧した」と云う陰謀論にハマって(はいそうです、彼等が信じているのは彼等が大嫌いな「陰謀論」です)抜け出せないでいる人が多い。日本は世界の中心であって諸悪の根源では安倍政権だとでも考えているのかと言いたくなるが(その意味ではネトウヨと同じ位視野が狭い)、だがCOVID-19パンデミック詐欺はグローバルな規模で展開しているものであって、ガラパゴス化した発想や既存のカテゴリに囚われていては真相には肉薄出来ない。ここでは、虚心坦懐に事実と向き合えば、誰でもおかしいと気が付くであろう。COVID19パンデミック騒動が始まったそもそもの原点を解説している。
武漢の「謎の病気」はCOVID-19の根本を成す嘘(抄訳)
★★【推奨】文書公開から明らかにされた衝撃の事実。COVID-19「対策」なるものは米国防総省が遂行する軍事作戦だった。「何故COVID-19対策に関して堂々と無法が罷り通っているのか」と云う疑問に対する法的な答えがこれで判った。
COVID-19「対策」は最初から米国防総省が監督する軍事作戦だった
★英国のCOVID-19「対策」に疫学や公衆衛生の専門家ではなく、ジャーナリストやPR企業や諜報部の工作員が大きな影響力を揮っている件についての記事の要点。
英国のパンデミック政策を歪めた、ジャーナリストが運営し、諜報機関と連携する作戦(要点)
チョスドフスキー教授のより包括的な記事からの抜粋。COVID-19パンデミックに関して、時系列的に出来事を纏めた記事。2019年秋から2020年春までにどんな風に事態が推移したのかを振り返ることが出来る。後になってから知ったことも多いが、当時の流れを見ているだけでも、明らかに展開が不自然で、何等かのショック・ドクトリンが実行されようとしていることが容易に推察出来た。重要な点をひとつだけ補足しておくと、2020/03/11(WHOがCOVID-19パンデミックを宣言した日)、WEFはCOVID Action PlatformとWHOとの提携を正式に発表している。
COVID-19 Coronavirus “Fake” Pandemic: Timeline and Analysis
新型コロナウイルスの流行は「偽(うそ)」。時系列でまとめて分析を行った
ウィリアム・エングダール氏による簡単な解説。COVID-19パンデミック詐欺、グレート・リセット、気候変動/SGDs詐欺———これらを個別のものではなくひと続きのものとして理解すると、点と点が繋がって全体像が見えて来る。
Now Comes the Davos Global Economy “Great Reset”. What Happens After the Covid-19 Pandemic?
ダボス会議の世界経済「グレート・リセット」が今やすぐそこに。Covid-19パンデミック後に起きるのは何か?
★ジェシー・スミス氏の記事の要点。
物語をぶっ壊す:COVID-19パンデミックなど存在しなかった20の理由(要点)
★COVID-19「パンデミック」が何年も前から予め計画されていたことだと云う主張を裏付ける証拠は色々有るが、この動画&記事では重要なものを幾つかピックアップして紹介している。
計画-WHOは10年間(2020-2030)の感染症を計画した(要点)
繰り返しになるがユニバーサルマスク、アクリル板、隔離———これらは全て逆効果。この主張が陰謀論だとか言うならエビデンスを示せと云う話である。これらを信じている人は全く証明されていない仮説に基付いて「この仮説が正しいならこの対策が有効な筈だ」と云う思い込みに盲目的に縋っているに過ぎない。科学的証拠は全く逆のことを指し示している。
『アクリル板の遮蔽と隔離:リアルサイエンスシリーズ』
★COVID19パンデミック詐欺に於ける二重基準について纏めた記事の要点。
公衆衛生当局がCOVID-19ワクチンを正当化する為に使った6つの二重基準(要点)
【推奨】COVID-19パンデミック詐欺についての様々な人々の証言を集めたドキュメンタリー、"PLANET LOCKDOWN"の無検閲版。時々現れる反共主義の響きを聞くと、この問題が根本的に行き詰まった資本主義に根差してるものだと理解している人がどれだけ居るのだろうかと不安に思う。私個人としては2020年から、今は第三次世界大戦(マルクス主義風に言うと階級大戦)体制下だと云う認識で生活している。今使われている主要な武器は銃でも爆弾でも戦闘機でもなく、情報だ。情報を制すればどんな方向にでも人々を誘導することが出来る。政治家や御用学者やマスコミの言うことを鵜呑みにして疑わない人々は、敵から与えられた情報で戦局を判断している様なもので、勝てる訳が無い。正気でいたかったら理性と懐疑精神を保ち、情報をひとつひとつチェックする習慣を怠らないことだ。
PLANET LOCKDOWN FULL UNCENSORED VERSION BNT PREMIERE
Youtubeだと削除されてしまう可能性が高いので、別リンクも紹介しておく。
PLANET LOCKDOWN FULL UNCENSORED VERSION-BNT PREMIERE
COVID-19とは何かについて、Swiss Policy Research が以下の要点を纏めたもの。私としては幾つか同意しかねる部分も有るけれども、取り敢えずCOVID-19パンデミックが詐欺以外の何物でもないことを理解するには十分な情報が載せられている:致死率、年齢プロファイル、ワクチンの効果と傷害、超過死亡率、症状、治療、長期的症状、伝染、マスク、ロックダウン、子供と学校、PCR検査、接触追跡、ワクチン・パスポート、ウィルスの突然変異、スウェーデン、インフルエンザ、メディア、ウィルスの起源。
Facts about Covid
チョスドフスキー教授の記事。様々なトリックによってCOVID-19の「症例」が捏造されて来たことを解説している。私もこのテーマについては散々書いて来たので今更繰り返さないが、結論だけ言うと「パンデミックなど存在しなかった。パンデミックを口実としたmRNAワクチンやロックダウン等の『対策』は全て正当化不能である」。
Biggest Lie in World History: There Never Was A Pandemic. The Data Base is Flawed. The Covid Mandates including the Vaccine are Invalid
ラッセル・L・ブレイロック医師によるCOVID-19パンデミック詐欺についての纏め。COVID-19ワクチン他COVID-19「対策」の医学的側面に焦点を当て、如何に議論が封じられ科学が捻じ曲げられているかを簡単に解説している。
The COVID Pandemic and the mRNA Vaccine: What Is the Truth? Dr. Russell L. Blaylock
ピーター・ケーニッヒ氏の論説。COVID-19がグレート・リセット1.0(ロックダウンやmRNAワクチンによって人々の健康や経済、社会全体が破壊された)だったとするなら、ロシア=ウクライナ紛争はグレート・リセット2.0。WHOがパンデミック条約によって各国主権の侵食を推進する一方で、紛争によって穀物や燃料&エネルギー、原材料(半導体を作る材料の約2/3はウクライナから来ている)の価格が高騰し、産業が更に衰退し、破産、失業、貧困、悲惨、飢饉が拡大する。つまりこれは経済的ホロコースト。そしてグレート・リセット3.0は何か? 恐らく別のパンデミックによる更なるデジタル化?
Ukraine-Russia: Towards a “Hot War”? Advancing the Agenda of the Great Reset?
【推奨】Twitterでも何度も紹介して来たが、COVID-19パンデミック詐欺は壮大な詐欺だ。全体像の把握は何人もの指揮者が試みているが、これはその中でも私が最もお薦めするチョスドフスキー教授の記事(電子書籍。分量が大きい)。随時アップデートされている。この史上空前のショック・ドクトリンの手口や目的について、その基本的なところを網羅している。
The 2020-22 Worldwide Corona Crisis: Destroying Civil Society, Engineered Economic Depression, Global Coup d’État and the “Great Reset”
この記事は日本でだけ紙書籍版が発売されている。
『仕組まれたコロナ危機:「世界の初期化」を目論む者たち』
オランダ保健大臣がパンデミック対策は軍事作戦であると認める。「保健省はNATOとNCTVに従っている」(抄訳)
★2024/07/31のディフェンダーのマイケル・ネヴラダキス氏の記事の抄訳。内部告発によってロベルト・コッホ研究所から漏洩した「RKI文書」は、ドイツのCOVID-19「対策」が全て科学的に基付かない、無益有害な政治的策謀であったことを証明している。
子供相手であっても、ドイツ政府は自国の科学者達を無視し、厳格なCOVIDワクチン接種とマスク着用を義務付けた(抄訳)
★2024/07/19のディフェンダーのブレンダ・バレッティ博士の記事の抄訳。2024/07/19に公開された、COVID-19パンデミック中の超過死亡に関するこれまでで最も包括的な研究の紹介。基本的にはこれまでもっと小規模な研究で確認されて来たことの再確認だが、要するに、「病因性ウィルスが原因で大規模な超過死亡を引き起こす」と云う意味での(多くの人が想像する様な形での)パンデミックなど最初から起こっていなかった。
速報:この種のものとしてはこれまでで最大の調査で、パンデミック中の超過死亡はウィルスではなく公衆衛生対応が原因であることが判明(抄訳)
★2024/02/21のオフ・ガーディアンの記事の抄訳。
英国国家統計局は何故突然「超過死亡」の数を変更しているのだろう?(抄訳)
★2023/03/24のキット・ナイトリー氏の記事の抄訳。多少補足し、長い記事なので各部に分割した。リンクソースの中には削除されてしまっているものも散見したので、可能なものには代替リンクを貼っておいた。
あなたが知っておくべき40の事実:COVID-19の本当の話(抄訳)
★キット・ナイトリー氏のシリーズ記事のひとつの抄訳。日本では今だに「コロナが茶番だなんて云うのは陰謀論。日本の政府や分科会がコロナ対策を抑圧した」と云う陰謀論にハマって(はいそうです、彼等が信じているのは彼等が大嫌いな「陰謀論」です)抜け出せないでいる人が多い。日本は世界の中心であって諸悪の根源では安倍政権だとでも考えているのかと言いたくなるが(その意味ではネトウヨと同じ位視野が狭い)、だがCOVID-19パンデミック詐欺はグローバルな規模で展開しているものであって、ガラパゴス化した発想や既存のカテゴリに囚われていては真相には肉薄出来ない。ここでは、虚心坦懐に事実と向き合えば、誰でもおかしいと気が付くであろう。COVID19パンデミック騒動が始まったそもそもの原点を解説している。
武漢の「謎の病気」はCOVID-19の根本を成す嘘(抄訳)
★★【推奨】文書公開から明らかにされた衝撃の事実。COVID-19「対策」なるものは米国防総省が遂行する軍事作戦だった。「何故COVID-19対策に関して堂々と無法が罷り通っているのか」と云う疑問に対する法的な答えがこれで判った。
COVID-19「対策」は最初から米国防総省が監督する軍事作戦だった
★英国のCOVID-19「対策」に疫学や公衆衛生の専門家ではなく、ジャーナリストやPR企業や諜報部の工作員が大きな影響力を揮っている件についての記事の要点。
英国のパンデミック政策を歪めた、ジャーナリストが運営し、諜報機関と連携する作戦(要点)
チョスドフスキー教授のより包括的な記事からの抜粋。COVID-19パンデミックに関して、時系列的に出来事を纏めた記事。2019年秋から2020年春までにどんな風に事態が推移したのかを振り返ることが出来る。後になってから知ったことも多いが、当時の流れを見ているだけでも、明らかに展開が不自然で、何等かのショック・ドクトリンが実行されようとしていることが容易に推察出来た。重要な点をひとつだけ補足しておくと、2020/03/11(WHOがCOVID-19パンデミックを宣言した日)、WEFはCOVID Action PlatformとWHOとの提携を正式に発表している。
COVID-19 Coronavirus “Fake” Pandemic: Timeline and Analysis
新型コロナウイルスの流行は「偽(うそ)」。時系列でまとめて分析を行った
ウィリアム・エングダール氏による簡単な解説。COVID-19パンデミック詐欺、グレート・リセット、気候変動/SGDs詐欺———これらを個別のものではなくひと続きのものとして理解すると、点と点が繋がって全体像が見えて来る。
Now Comes the Davos Global Economy “Great Reset”. What Happens After the Covid-19 Pandemic?
ダボス会議の世界経済「グレート・リセット」が今やすぐそこに。Covid-19パンデミック後に起きるのは何か?
★ジェシー・スミス氏の記事の要点。
物語をぶっ壊す:COVID-19パンデミックなど存在しなかった20の理由(要点)
★COVID-19「パンデミック」が何年も前から予め計画されていたことだと云う主張を裏付ける証拠は色々有るが、この動画&記事では重要なものを幾つかピックアップして紹介している。
計画-WHOは10年間(2020-2030)の感染症を計画した(要点)
繰り返しになるがユニバーサルマスク、アクリル板、隔離———これらは全て逆効果。この主張が陰謀論だとか言うならエビデンスを示せと云う話である。これらを信じている人は全く証明されていない仮説に基付いて「この仮説が正しいならこの対策が有効な筈だ」と云う思い込みに盲目的に縋っているに過ぎない。科学的証拠は全く逆のことを指し示している。
『アクリル板の遮蔽と隔離:リアルサイエンスシリーズ』
★COVID19パンデミック詐欺に於ける二重基準について纏めた記事の要点。
公衆衛生当局がCOVID-19ワクチンを正当化する為に使った6つの二重基準(要点)
【推奨】COVID-19パンデミック詐欺についての様々な人々の証言を集めたドキュメンタリー、"PLANET LOCKDOWN"の無検閲版。時々現れる反共主義の響きを聞くと、この問題が根本的に行き詰まった資本主義に根差してるものだと理解している人がどれだけ居るのだろうかと不安に思う。私個人としては2020年から、今は第三次世界大戦(マルクス主義風に言うと階級大戦)体制下だと云う認識で生活している。今使われている主要な武器は銃でも爆弾でも戦闘機でもなく、情報だ。情報を制すればどんな方向にでも人々を誘導することが出来る。政治家や御用学者やマスコミの言うことを鵜呑みにして疑わない人々は、敵から与えられた情報で戦局を判断している様なもので、勝てる訳が無い。正気でいたかったら理性と懐疑精神を保ち、情報をひとつひとつチェックする習慣を怠らないことだ。
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COVID-19とは何かについて、Swiss Policy Research が以下の要点を纏めたもの。私としては幾つか同意しかねる部分も有るけれども、取り敢えずCOVID-19パンデミックが詐欺以外の何物でもないことを理解するには十分な情報が載せられている:致死率、年齢プロファイル、ワクチンの効果と傷害、超過死亡率、症状、治療、長期的症状、伝染、マスク、ロックダウン、子供と学校、PCR検査、接触追跡、ワクチン・パスポート、ウィルスの突然変異、スウェーデン、インフルエンザ、メディア、ウィルスの起源。
Facts about Covid
チョスドフスキー教授の記事。様々なトリックによってCOVID-19の「症例」が捏造されて来たことを解説している。私もこのテーマについては散々書いて来たので今更繰り返さないが、結論だけ言うと「パンデミックなど存在しなかった。パンデミックを口実としたmRNAワクチンやロックダウン等の『対策』は全て正当化不能である」。
Biggest Lie in World History: There Never Was A Pandemic. The Data Base is Flawed. The Covid Mandates including the Vaccine are Invalid
ラッセル・L・ブレイロック医師によるCOVID-19パンデミック詐欺についての纏め。COVID-19ワクチン他COVID-19「対策」の医学的側面に焦点を当て、如何に議論が封じられ科学が捻じ曲げられているかを簡単に解説している。
The COVID Pandemic and the mRNA Vaccine: What Is the Truth? Dr. Russell L. Blaylock
ピーター・ケーニッヒ氏の論説。COVID-19がグレート・リセット1.0(ロックダウンやmRNAワクチンによって人々の健康や経済、社会全体が破壊された)だったとするなら、ロシア=ウクライナ紛争はグレート・リセット2.0。WHOがパンデミック条約によって各国主権の侵食を推進する一方で、紛争によって穀物や燃料&エネルギー、原材料(半導体を作る材料の約2/3はウクライナから来ている)の価格が高騰し、産業が更に衰退し、破産、失業、貧困、悲惨、飢饉が拡大する。つまりこれは経済的ホロコースト。そしてグレート・リセット3.0は何か? 恐らく別のパンデミックによる更なるデジタル化?
Ukraine-Russia: Towards a “Hot War”? Advancing the Agenda of the Great Reset?
【推奨】Twitterでも何度も紹介して来たが、COVID-19パンデミック詐欺は壮大な詐欺だ。全体像の把握は何人もの指揮者が試みているが、これはその中でも私が最もお薦めするチョスドフスキー教授の記事(電子書籍。分量が大きい)。随時アップデートされている。この史上空前のショック・ドクトリンの手口や目的について、その基本的なところを網羅している。
The 2020-22 Worldwide Corona Crisis: Destroying Civil Society, Engineered Economic Depression, Global Coup d’État and the “Great Reset”
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