ピーン ポーン パポーン。
- 2020/06/22
- 02:26

ズンズンズンズンズンズンズンズン ピーンポーン パポーン
トラのプロレスラーは シマシマパンツ はいても はいても すぐとれる
がんばらなくっちゃー がんばらなくっちゃー がんばらなっくちゃー
空手をピシッピシッ パンツをするッするッ
空手をピシッピシッ パンツをするッするッ
勝て勝て トラのプロレスラー
朝ご飯の時に、母がよく歌うものだと言った曲の元ネタは、「ピンポンパン体操」(1971年発表)。
動画を見て覚えたんですが、腕を前でぐるぐる回しながら、「ズンズンズンズンズンズンズンズン ピーンポーン パポーン」と、お尻を振りながら踊ると、母が大笑いします。
あんまり笑うので、こちらも調子に乗って、何度もやります(笑)。大の大人がやると、おかしいんでしょうね。
阿久悠が作詞、小林亜星が作曲だということも、わかりました。私は「ピンポンパン」を見ない子供だったんで、この歌を知らなかったんですが。
今晩は、白いご飯を炊きました。新宿御苑の近くにある「関根のごま脂」の一番しぼりを大さじ1杯入れて。すると、ふっくら、つやつやに炊き上がります。
いま、我が家には、ご飯のお共がいっぱい。どれで食べようかな……。

パリッとかじると、しそのいい香り。中は甘塩っぱい味噌。七味がピリッ、くるみがコリッ。

きゅうり、大根、なす、にんじん、しょうが、菊の6種類が入っていました。しょっぱくもなく、おいしい菊香漬でした。

本当は、晩酌で一杯やる時のものなんですが……。お酒を盗んででも、なめたいと思うほど、おいしいものです。生臭くもなく、ご飯のお供にも最適。
長野産えのき茸を使用した、「なめ茸」(右)。いまは、どんな料理より、なめ茸ご飯が好き。安上がりなオンナだなぁ(笑)。




国産の鰹(かつお)の角煮も、お取り寄せ中なので、ご飯と食べるのが楽しみです。
「ズンズンズンズンズンズンズンズン ピーンポーン パポーン」。夢にまで出てきそうだ(笑)。