【絶品】手作りシウマイ、作ったよん！
- 2024/06/10
- 02:00
「水色の雨」や「パープルタウン」の八神純子を歌わせたら、かなうものはいない女友達がいる。恵比寿のなかなか予約が取れない和食店・賛否両論の笠原将弘（かさはら・まさひろ）シェフの絶品シウマイのレシピをLINEで送ってくれた。
材料は、豚ひき肉（200g・243円）、豚肩ロース（200g・525円）、玉ねぎ、ワンタンの皮（レシピ通り、シウマイの皮ではなく、ワンタンの皮。その方が大きい・119円）。
豚ひき肉と５mm角くらいに切った豚肩ロースに塩２つまみ入れ、粘りが出るまで練る。砂糖大さじ1.5、おろししょうが（あたしはチューブを使ってる）小さじ２、ごま油大さじ１、醤油大さじ１、オイスターソース大さじ２、コショウ３つまみ入れる。
玉ねぎを半分、みじん切りにし、片栗粉を大さじ２入れ、さっと混ぜあわせる。
豚ひき肉と豚肩ロースを練ったものにみじん切りの玉ねぎを加えて、さっくり合える。冷蔵庫で10分寝かす。
ワンタンの皮で包む。シウマイにくびれを作ると見た目がよい。
ざく切りキャベツをフライパンに敷き、水を１cmくらい入れ、火にかける。蒸気が上がったら、シウマイを並べる。フタをして、10分蒸す。できあがり！
ダンナが６月末に冷凍している、ほたて炊き込みご飯と赤じそジュースを飲みに来るので、一緒に食べてもらおうと、蒸したシウマイを冷凍した。かなり旨いので、お時間がある方はレッツトライ!!
６月13日（木）、椿山荘（ちんざんそう）の「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」にダンナが連れて行ってくれる。あたし、かーちゃん、ぬいぐるみのロビンちゃん。お礼に新丸ビル１Fの「ショコラティエ パレ ド オール 東京」の「獺祭（だっさい）ショコラ」をクール便で送った。甘めの日本酒だからチョコレートに合うそうだ。
「獺祭ショコラ」と共に鮮度を保つために空輸で送られてきた生ライチ（OKストア・糖度13度）とココナッツオイルで揚げたバナナチップ（これは旨い！）も発送した。
新丸ビル、７階テラスから東京駅を望む。
KITTE（キッテ）丸の内。
KITTEの時計のアップ。５時15分を指している。
セブンの夏ギフトで、「苺アイス」を買った。「食べる宝石」と言われる苺（いちご）に練乳と生クリーム入りのアイスクリームを絞ったもの。
冷凍庫から取り出して、５分ほどして、溶けかかったところを食べるとおいしい。
裁縫付きのご近所さんがぬいぐるみのロビンちゃんにボレロ（フォトウェディングで着ている）やエプロンを縫ってくれた。
昨日、自宅で栽培している大葉、朝どれのきゅうり、バジル、パセリを頂戴した。今日は、レモングラスをたくさん下さった。叩いて、香りを出してから、サイダーに入れたら、かなりおいしかった。
ぬいぐるみたちがこの家にもらわれてきて、本当によかったと言っている。ロビンちゃん、お嫁さんのパトラ、恋人同士のシロちゃん＆ミケちゃん。おいしいものが食べられるのでね。
