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サーカスでの小人の珍事件

芸術・表現
11 /25 2007
2007年8月に起きた、サーカスでの事件。

事件は、イギリスの「the Circus of Horrors」での準備中に発生した。

小人のダニエル・ブラックナーがサーカスで行うパフォーマンスは・・・
ペニスを掃除機のホースで吸わせて、それを引っ張って歩くというもの。

掃除機のホースの具合が悪くなったときに、接着剤で補修をしたらしいけど
接着剤が完全に乾いてないうちに、ペニスの吸引を行ったのだ。
接着剤がペニスにくっついて離れなくなり、掃除機と一緒に病院に運ばれたという。

思い切り恥ずかしい思いをしたということだ。

元記事のURL
http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/news/news.html?in_article_id=476560&in_page_id=1770

夜になるまえに 2000年・ジュリアン・シュナーベル監督

映画
11 /25 2007
ジュリアン・シュナーベル監督の「夜になるまえに」

 IMDB BEFORE NIGHT FALL

キューバ出身の作家レイナルド・アレナスの自伝をもとに映画化したもの。

何かと男性の裸の場面が見られる映画である。
日本版は「夜になるまえに」で発行されたが、修正はされなかった。

映画の冒頭・・・・
いきなり男の子の下半身アップだった。
カメラは少しずつ引いていき、土の上で裸で遊ぶ幼児の姿が見えてきた。

川遊びの場面・・・・
5名の男たちが川で素っ裸で水浴びをしている。
遠目ということもあるが、珍は一応見えている状態だ。

シャワーの場面・・・・
ここでは珍ははっきり見えていない感じ。

プールの場面・・・・
プールで水にもぐると、なぜか水着を着てない男が立っている。
水中で多少暗いとは言え、包茎の珍が修正なしで大写しになってしまう。
その股間を水中めがねで注視する顔も映っている。

海岸のキャンプファイヤ・・・・
全裸で追いかけっこをする男たち。こちらも遠目ではあるが、
珍は何とか見えている。

とまあ、子供から大人まで複数の場面で珍を表現している。
どちらかというとゲイ趣向が強いのだろうと思う。

映画「1900年」 1976年・ベルナルド・ベルトルッチ監督

映画
11 /25 2007
ベルナルド・ベルトルッチ監督の「1900年」

 IMDB 1900nen (Original title: Novecento)

農村を舞台とした歴史ドラマ。戦い、死、セックスなど生々しい
人間の描写と緑豊かな農村の光景がコントラストとなっている。

さて、この映画については、二人の少年の珍の皮が剥けたのか
剥けなかったのかが話題になったことがある。
少年二人が珍を出し合う場面はVHS版のときからあるのだが
画質がいまいちだったし、アルフレッドの方はちょうど字幕で
隠れてしまっていた。DVD版が出たので、確認をしておこう。

>>少年時代のアルフレッドとオルモの小屋での場面
 
雨に濡れたあと、カイコ小屋に入って服を脱ぐのは農民の子オルモ。
自分の珍をいじくって、完全に勃起させている。
地主の子アルフレッドはオルモの珍を興味深そうに覗き込む。
そこでオルモは皮を剥いて見せて、「皮が剥けないと立派な革命家に
なれないぞ」というセリフを語る。
それを受けて、アルフレッドはズボンから珍を出して剥こうとする。
「痛くて剥けないよ」というセリフがあって、この話題は終わり。

オルモの場合:
演技では皮を完全に剥いたことになっているが、実際は赤い亀頭の
先の方が見えているだけで、全部は剥けてないようだ。

アルフレッドの場合:
字幕のない映像で見たところ、アルフレッドも確かに珍を出している
のがわかった。皮を剥こうとしているのは格好だけで亀頭は見えていない。

>>デニーロとドパルデューのベッドシーン

地主の子と農民の子がそれぞれ成長し、デニーロとドバルデューが
演じることになる。女性と3人でのベッドシーンがあった。
大人になった二人は、どちらも皮を剥くことができるようになっていた。

映画一路

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