Twee vorstinnen en een vorst
映画
Twee vorstinnen en een vorst
1981年オランダ映画
Two Queens and One Consort
監督:オットー・ヨンゲリウス
出演:エリック・クラークス
IMDb Twee vorstinnen en een vorst
ご紹介いただいた作品なので、本編の記事にした。
年老いた実業家が死期の近い母親を訪ねてくることから、若い頃の回想をしていくというストーリーになっている。主人公の少年は、思想家で大柄な母親のことを尊敬していたが、そこに叔母が少年を性的に誘惑することで関わりをもっていこうとする。これが二人の女王と一人の王子というタイトルの関係性ということだろう。
最初の方ですぐに珍場面がある。少年が部屋の中にタライを置いてお風呂に入り、お母さんが少年の体を洗ってあげる場面だ。まあ、子供ならよくある場面と思ったが・・・立ち上がってみると、かなり立派なサイズの珍だった。子供っぽい顔つきだけど、16歳ともなれば体は成長しているのは当然か。立派に毛の生えた男子が、子供のようにお母さんに体を洗ってもらっているというところに、すごく微妙な感じをうける瞬間だった。
中盤になると、その少年を今度は叔母が誘惑してくる。親子ほど違う女性と浜辺の場面。叔母は服を脱ぐし、主人公もパンツを脱がされて素っ裸。さあおいで交わろうとするけど、いきなりうまくいくはずがないよね。そして叔母さはさっと体を避けて海の中へ。少年はそれを追いかけて一緒に裸で海水浴。
さあ終盤に入ってくると、いよいよ叔母とのベッドシーンを迎える。おばさんはさっさと裸になってベッドにいるのに、主人公の少年は、シャツ脱いで、ズボン脱いで、下着脱いでとしっかり尺をとって裸になるまで見せてる。裸でその場に立っていると、叔母がベッドに抱え込む。やはり叔母の方が積極的。
なんか気の乗らない少年に、叔母が挑発。少年の胸からおへそ、そして男子の部分をやさしく触っている。このときの珍は特大アップ。皮のついた珍は少年の右の方に流れていて、おかげで玉袋も生々しく見えている。それをじっくり時間をかけて見せるし、大きく映して見られるもの恥ずかしいだろう。そして触って刺激されているので本当は体をくねらすくらい感じたのではないか。しかしされるまま身動きしないのも演技ということか。
そして、今度は叔母の胸やおへそ、毛の生えた部分などを触らせるという場面が続くのだけど、じっくり時間をかけて触っている場面を見せるんだよね。これを子役にやらせるのは、ちょっと酷だったかもしれないね。そこまで引っ張っておいて、さっとベッドから離れる叔母。触りっこをして、終了というやり方をするのだね。少年の珍はベッドから降りるときもまた見えている。
珍場面という意味では、これだけアップでよく見せたと思う。また女性との関係が相手が叔母だけに、なにか燃え上がらない中で、じっくりとやるというのもすごい見せ方だなと思った。
この主人公の少年時代を演じる子役は16歳のエリック・クラークス。顔にあどけなさがあるけれども、珍をみるとなかなか立派なサイズなんだよね。そして、この顔と名前で思い出すのは、前の年(1980年)に公開された映画「De Witte」だろう。この映画で主人公Witte役を演じたのが、まさに子役エリック・クラークスだ。子供たちの川遊びを見たWitteは、自分も裸になって川の中に飛び込んだ。主人公だけ手で股間を握って隠していたが、ところどころ珍が見えており、毛は生えていなかった。1年間半後の「Twee vorstinnen en een vorst 」では、珍は太く長くなったし、毛もしっかり生えた。子役の珍の成長の様子を映画で確認できるというのは、なかなか面白いね。
なお、「De Witte」については過去掲載した記事が非表示になっているので、こちらは別途記事にしたいと思う。
Twee vorstinnen en een vorst https://vkvideo.ru/video745018040_456239078
1981年オランダ映画
Two Queens and One Consort
監督:オットー・ヨンゲリウス
出演:エリック・クラークス
IMDb Twee vorstinnen en een vorst
ご紹介いただいた作品なので、本編の記事にした。
年老いた実業家が死期の近い母親を訪ねてくることから、若い頃の回想をしていくというストーリーになっている。主人公の少年は、思想家で大柄な母親のことを尊敬していたが、そこに叔母が少年を性的に誘惑することで関わりをもっていこうとする。これが二人の女王と一人の王子というタイトルの関係性ということだろう。
最初の方ですぐに珍場面がある。少年が部屋の中にタライを置いてお風呂に入り、お母さんが少年の体を洗ってあげる場面だ。まあ、子供ならよくある場面と思ったが・・・立ち上がってみると、かなり立派なサイズの珍だった。子供っぽい顔つきだけど、16歳ともなれば体は成長しているのは当然か。立派に毛の生えた男子が、子供のようにお母さんに体を洗ってもらっているというところに、すごく微妙な感じをうける瞬間だった。
中盤になると、その少年を今度は叔母が誘惑してくる。親子ほど違う女性と浜辺の場面。叔母は服を脱ぐし、主人公もパンツを脱がされて素っ裸。さあおいで交わろうとするけど、いきなりうまくいくはずがないよね。そして叔母さはさっと体を避けて海の中へ。少年はそれを追いかけて一緒に裸で海水浴。
さあ終盤に入ってくると、いよいよ叔母とのベッドシーンを迎える。おばさんはさっさと裸になってベッドにいるのに、主人公の少年は、シャツ脱いで、ズボン脱いで、下着脱いでとしっかり尺をとって裸になるまで見せてる。裸でその場に立っていると、叔母がベッドに抱え込む。やはり叔母の方が積極的。
なんか気の乗らない少年に、叔母が挑発。少年の胸からおへそ、そして男子の部分をやさしく触っている。このときの珍は特大アップ。皮のついた珍は少年の右の方に流れていて、おかげで玉袋も生々しく見えている。それをじっくり時間をかけて見せるし、大きく映して見られるもの恥ずかしいだろう。そして触って刺激されているので本当は体をくねらすくらい感じたのではないか。しかしされるまま身動きしないのも演技ということか。
そして、今度は叔母の胸やおへそ、毛の生えた部分などを触らせるという場面が続くのだけど、じっくり時間をかけて触っている場面を見せるんだよね。これを子役にやらせるのは、ちょっと酷だったかもしれないね。そこまで引っ張っておいて、さっとベッドから離れる叔母。触りっこをして、終了というやり方をするのだね。少年の珍はベッドから降りるときもまた見えている。
珍場面という意味では、これだけアップでよく見せたと思う。また女性との関係が相手が叔母だけに、なにか燃え上がらない中で、じっくりとやるというのもすごい見せ方だなと思った。
この主人公の少年時代を演じる子役は16歳のエリック・クラークス。顔にあどけなさがあるけれども、珍をみるとなかなか立派なサイズなんだよね。そして、この顔と名前で思い出すのは、前の年(1980年)に公開された映画「De Witte」だろう。この映画で主人公Witte役を演じたのが、まさに子役エリック・クラークスだ。子供たちの川遊びを見たWitteは、自分も裸になって川の中に飛び込んだ。主人公だけ手で股間を握って隠していたが、ところどころ珍が見えており、毛は生えていなかった。1年間半後の「Twee vorstinnen en een vorst 」では、珍は太く長くなったし、毛もしっかり生えた。子役の珍の成長の様子を映画で確認できるというのは、なかなか面白いね。
なお、「De Witte」については過去掲載した記事が非表示になっているので、こちらは別途記事にしたいと思う。
Twee vorstinnen en een vorst https://vkvideo.ru/video745018040_456239078