2021/12/04
花が終わりつつあるインターナショナ・ルヘラルド・トリビューン
イギリス産出の薔薇だが新聞としてはパリ発〜今はUSのNY Times. Intl. Edition
年賀状
今年も年賀状のシーズンがやってきた。皆さん年賀状は書いてる?オイラは何とか枚数を減らしながら書いている。まあ、枚数は年々減っていくけどね。今年も何人かが亡くなり、不幸で「喪中につき・・」辞退も枚数が多いし、今年から年賀状はやめますの連絡も多い。何かあったらメールでという言葉が添えられている。
そして新しく年賀状を書き始めようと思う人には滅多に会えない。会えたとしても「やめようね」になってしまう。年賀はがききの販売予測も今年も減って1億5000枚くらいは減ると見込まれているそうだ。
年賀状も義理で来てるもの、裏表とも時節のの決まり文句だけで全て印刷で来るものもある、年賀状だけで全く音沙汰ない人などは生存確認のようなものだが、それでも毎年必ず来る。オイラはそういうものにも年賀状は出している。
オイラの場合、自分の住所欄はプリンターできっちり印刷し、先方の住所は印刷じゃなく手書き、裏面は自分の撮ったオリジナル写真だったり、印刷済みのものだったりだが、一言近況など書いている。印刷済みの絵柄だけのも何枚かある。儀礼的なものなどもっと減らしてもいいと思ってるが、何人かの人には必ず丁寧に心を込めてしっかり書こうと思ってる。