はてなキーワード: 通常価格とは
初年度のみ 2,180 円(値上げ前は1980円)の特別価格でご利用いただけます。お客様がサブスクリプションを変更または解約しない限り、サブスクリプションは特典期間の終了時に自動的に通常価格(現在は3,610 円(税込))で請求されます。
1年契約の場合お客様がサブスクリプションを変更または解約しない限り、特典期間の終了時に、サブスクリプションは自動的に通常価格現在43,322 円/年 (税込)(値上げ前は39336円) で請求されます。
だから変な解約とかしてない人はデジハリの7万への値上げなんて全く関係なくて
4万3千円(デジハリのたった+4000円)で二年目を継続してるはずなんだよね。
毎回毎回リセットして1年目やってたのだろうか。
もう学生にすすめられない…とかエアプエンジニアとデジハリのアフィでadobe使ったふりしてるアホの戯言だよな
未だに「本当に学生」なら初年度、12ヶ月で2万3760円だよ。バカ。ブロガーのクソ情報商材買ってるやつを学生扱い草なんだけど。
今見たらもう終わったみたいで通常価格だった。悲しい。
という明らかな違いをごっちゃにしてる時点で
牛角女性半額は差別ではあるんだろうけど流石に許容範囲内だろうと思ってたら、ブクマカの大半がこんな差別は許されない的な論調で流石に笑ったわ。
これが許されない差別だって言うなら差別された側(男性客)に相応の損害が発生してるってことなんだろうけど、このキャンペーンで男性客が負った損害って何?普通に牛角行って食べ放題注文すれば今まで通りの通常価格で食べられるんだよね?仮に食べ放題の価格が永久に女性半額ですって言うなら男性客が女性客分のコストも負担させられているって批判が出てくるかもしれないけど、今回のキャンペーンってたった2週間でかつ月~木の比較的店が空いてる日しか使えないんだよね。男になんの損があるの?
そもそも子供料金とかシニア料金とかの割引は食べ放題では今まで普通にあったわけで、それと何が違うのかもわからん。なんなら俺は男だけど家族で食べ放題行ったときに妻と子供の分値引きされてたら家庭の支出が減ってありがたいし、店側も食べ放題注文してもらえて嬉しいならお互いメリットしかねえよ。
それでも信条として女性の料金が安くなるのは許せないって言うなら他の焼肉屋はいくらでもある。差別は常に悪みたいな単純思考のバカどもに配慮して使いづらいサービスしか世に残らない方がよっぽど悪だわ。
敏感肌向けなら間違いないかなと思ってブコメにカウブランド無添加メイク落としミルクを薦めた女だけど、トラバ見たら意外と油田男子の皮膚が厚いっぽいから更におすすめを書き連ねていくぜ!
具体的に言うと優しく洗っても洗顔後に頬や鼻の周りが赤くなる人。
ブコメに書いた通り『カウブランド無添加メイク落としミルク』がおすすめ。
使い心地が優しい分、毛穴汚れには(後に書く他のアイテムより)弱いものの、花粉の季節でもピリピリしにくい。あと安い。今はヨドバシだと685円。
えっ?クレンジングオイルが使いたい?しかも優しいのが良いの?安いやつで?
『カウブランド無添加メイク落としオイル』がおすすめだよ!今はヨドバシで687円。
選び放題だぞ!
特におすすめを書くけど、スキンケアにこだわりがないならスーパーの安いクレンジングオイルとかでも良いと思う。
スキンケアにこだわりがあるなら増田なんか見てないでシュウウエムラのカウンターでクレンジングオイル買おうよ。
毛穴汚れさっぱりで香りも良いのを使いたい→アテニア『スキンクリア クレンズオイル アロマタイプ』(無香料も売ってる)
アテニアは初回購入割引とかあるから、製品ページではなくアテニアのトップページから「初めてのお客様〜」みたいなリンク踏むと安く買えたりおまけがつく事が多い。
汚れ落ちめちゃくちゃ良い。定価だと1980円(60回分)。
https://www.attenir.co.jp/item/1662-21
毛穴汚れさっぱりでボトルがカッコいい→ファンケル『マイルドクレンジングオイル(ブラックアンドスムース)』
こちらも定価だと60回分1980円。汚れ落ち良いです。今だと初回限定お試しサイズ(30回分)600円のが売ってる。
ファンケルは防腐剤無添加で、風呂場にずっと置くとか使用期限以上使うのは特にNG(腐った油を肌に使う事になるから)。
https://www.fancl.co.jp/beauty/micleblack/index.html
オイルだと肌がパサつくけどミルクじゃ汚れ落ち物足りないょ……という年齢肌の人にはDUOのクレンジングバームがおすすめ。
お値段はお高い(通常価格は1ヶ月分3960円)けど使った後の肌のパサつきの少なさがかなり良い。
ドラッグストアにお試しサイズ売ってる時もあるから最初はお試しサイズを探してね。
いっぱい種類があるけど商品一覧から悩みに合ったものを選べばおk。
https://www.duo.jp/item/?data-type=32#lineup
拭き取りクレンジング
意外とブコメのおすすめに出てないけど拭くだけだから楽で、家帰ってすぐ汚れが落とせるのが拭き取りクレンジング。
シートタイプ(ウェットティッシュみたいなやつ)は防腐剤が多いから肌に優しくないよ。
液体タイプを買ってコットン(安いので良い)にヒタヒタに取って優しく拭き取るのが刺激を減らすコツです。
油田におすすめなのはビフェスタ『ミセラークレンジングウォーター』のブライトアップ。汚れ落ち良いよ。
楽な割に安いのも良いね。ヨドバシで400ml入りが931円。
https://www.bifesta.jp/lp/micellar.html
自分は敏感肌だからビオデルマやラロッシュポゼ(おフランスのブランドざます)とかも使ったけど海外の拭き取りクレンジングは汚れ落ちが物足りなかった……。
おまけ
・表紙フルカラー
・本文フルカラー
・表紙込み20P
・A5サイズ
・1冊
・東京への送料込み
・早割最大適用
・税込
ざっくり比較です。
・綴じ方:中綴じ
・価格:890円
最安。表2-3が基本料金内。
・セット名:同人誌中綴じ冊子
・綴じ方:中綴じ
・価格:2,010円
・セット名:OneBooksオンデマンド
・綴じ方:無線綴じ
・価格:2,158円
何冊刷っても1冊あたりの価格が固定という料金体系。
カバーが基本料金内。
・綴じ方:中綴じ(共紙)
・価格:3,540円
表2-3が基本料金内。
無線綴じPPありも4000円ぐらいで表2-3基本料金内。ペンタローはPPと表2-3が両立できず、コミグラだと5000円ぐらいになる。
・綴じ方:無線綴じ
・価格:4,409円
通常価格は12,209円だが、毎割という早割システムにより〆切を60日早めると7,800円引きになる。
用紙の解説ページに利用者のレビューが載っているので用紙選びに便利。
装丁凝りたい人やモノクロ本文をマットに刷りたい人向けなイメージ。あと対応が丁寧らしい。