はてなキーワード: チェリオとは
結局は腕っぷしというかチェリオーあるのみなのかもしれないな
なに?チェリオディスってんの?
「大麻が規制されているのに○○が規制されてないのはおかしい」
関係の主張をする人達はみんな根本の認識がなってなくて、全く意見として参考に出来ないんだよなぁ…
大麻に含まれる成分は主なものとしてTHC・CBD・CBNがあるけど
日本でも大麻取締法は大麻草の部位規制から上記の成分の規制へと変わる動きが出てきていて
来年にも法律が更に成分規制をもとにしたものになっていく状況である
CBD・CBNのみが入った商品はより買いやすくなっていく訳だ
CBDなどは危険性がないことや医療用途に使える事もかなり示されているからね
まぁ現状でもCBDの入ったドリンクがそこら辺のドラッグストアで買える状態ではあるんだ。
そこら辺の普通の飲料メーカーであるチェリオですらもCBD入りの飲料を売っていたりする。
普段は100均ストアやサウナに関する動画をあげているvtuber…違法行為とはかけ離れた事ばっかりやってる奴ですら
CBD入りドリンクのレビューをあげているのを見かけると日本でここまで日常的なものになったのかと驚いたよ。
だから「大麻」はとてもじゃないけど「規制されている」とは言えないよね
ここで「THCについては取り締まられているじゃないか」って言うアホがいるかもしれんけど
THC抜きでも「大麻」の成分は楽しめるし、仮にTHCを重要なものとして考えた場合は
私は今日まで知らなかった。
アニソンでクラブダンスをする、つまりオタクがパーティーピーポーするという事だ。
野外とは何か?そのままである、みなぎったオタク達は外でオタ芸を全力で披露しているのだ。
知り合いに連れられて、私はそこに七時間いた。一曲も踊る事なく、ただ七時間。
実際、面白かったよ人間ウォッチング。彼らは真剣にオタ芸を踊り、真剣にアニソンを愛しているんだと外野の私にも伝わってきたが、彼らは余りにも特徴的すぎた。
知り合いへの語種として、今日のことは忘れないだろうし、鮮明に覚えておくために日記にしておく。
・会長
ただの一般参加者にも関わらず、踊りへの参加率は8割を超えていた50歳後半に見える男性。みていた限り、今日の参加者の中でも一番の参加率を誇り、七時間の内、五時間半は踊っていたと思う。同時に参加者の中で一番の権力を誇っていた。そんな彼の特徴は他の参加者に踊りを合わせないことである。オタ芸といえばオタクたちが一糸乱れぬ動きで腕を振るステレオタイプを思い浮かべるだろうが、彼は違う。圧倒的な曲の理解度で、子供を世話する歌のお姉さんのように小ぶりな動作で独特な踊りを披露する。ああいう人間が振り付け師になるんだろうかと心の奥底で考えていたところに隣の友人が、あれがパパイヤ鈴木?と聞いてきたので、とりあえずラッキィ池田と答えておいた。
・登山家
会長と同年齢らしき男性。会長の側近でもある。容姿は肌色のダウンジャケットにバケットハットと首からぶら下げた一眼レフカメラは完全に登山家の服装であったためコードネームは登山家である。朝11時の開始段階では、カメラを構えオタクを撮影していたために、運営の人間かと勘違いしていた。日も登り切った正午すぎに彼はダウンジャケットを脱皮し美少女Tシャツに変態を遂げ、お前もかブルータスと他人ながらに愕然とした。
・筋肉
ランニングTシャツにハーフパンツ、そしてランニングシューズと皇居にマラソン来たのかコイツと思った30代後半らしき男性。
筋肉と体幹つけすぎたためにオタ芸のキレがつき過ぎており、オタ芸がもはや別のナニカに出来上がっていた。
昭和の遺構のような茶髪長髪ロングにスプラトゥーンTシャツの30代風の男性。
非常に多くの小道具を持参しており、会長と登山家とよくソーシャルディスタンスをライン越えする小コントをよく繰り広げていた。
スプラシューターよりも強力な水鉄砲も持参していたがシオカラ節が流れることはなかった。
黒のゴスロリ服を纏った20代後半だと思われる女性。10名程度で構成された会長のグループに一人女性で参加していた猛者。
お願いダーリンという曲で、参加者がステレオタイプオタ芸を披露する中、一人センターで某Vチューバーの振り付けを完コピしており、オタサーのシンデレラだと直感した。
・横ノリ
縦ノリのフロアから怒られそうな横ノリをし続ける細身長身の20代男性。
参加した曲では大抵横にステップを踏み続け、その後ろ姿は完全にジョイマン高木であった。
・法衣
名前の通り、法衣をきてイベントに参加しており、手に持った日の丸柄扇子が活用できる時にしか参加してこない。畢竟、ステレオタイプのオタ芸に参加することはなく
低身長、小太り、メガネの30代男性。サンボマスター。嘘ですけど本当です。DJの前に立ち踊るオタクたちとは違い彼はDJの前に立ち、エアギターを引いてマスク越しに口パクで歌っていた。それっていいのかよ。
隣で女性オタク向けのコスプレイベントが行われていたために起こった乱入イベント。
ハイキューのコスプレイヤーが通りかかったところに、DJがハイキューの主題歌を流す粋な計らいをしたために謎のコラボが発生した。
オタクたちもオタ芸を控え、コスプレイヤーらの主題歌完コピ劇を眺めていた。現場は一昔前のニコニコ動画のような熱気で、大きな歓声に包まれていたが、後で考えると何だったんだあれは、と思わざるを得ない。
・チェリ男
ビジュアル系バンドでドラムをやっていそうな20代後半だろう男性。顔がライオンを具現化したか如く強面で、初めは心のうちでライオンと呼んでいたが、オシャレな服装に見えたTシャツの色が完全にチェリオ(飲料)の色で語感も良く、コイツはチェリオ、そうチェリ男だと確信した。
そんな彼もオタ芸はしっかりと踊る。
イベント自体は開催に尽力をつくし来年の開催も目指すべく、参加者に(主に会長の一座だが)ソーシャルディスタンスを守らせ、会場周辺での酒類をしっかりと注意喚起をした上で禁止していた。私は二度と行くことはないと思うが、今後もしっかりと続いていくイベントだと思う。
忘れてはならないのは、これは野外で行われていたという事実である。家族連れや観光客で賑わう有名神社の参道でイベントで開催されており、目の前を通る子供達は、皆一様に怪訝な目でオタク達をみていた。隣の友人がこれがクールジャパンかね?と聞いてきたので、私はとりあえず、これはアビスだと返しておいた。
数年前の記憶を思い出しながら書いているので、あまり参考にならない。
そもそも今は売ってないらしいし。
商品名の「オメガ700」は700mlであることを指していて、それで他の500mlのペットポトル飲料より安目でお得。
ここらへんはさすがチェリオ。
ただ味は……なんというか、「そういえばスイカって野菜なんだよなあ」って気持ちになったのを覚えてる。
スイカフレーバーといえば俺の中では『スイカバー』が第一にあったせいで、飲んだとき嫌な印象を抱いたというか。
甘味はないに等しく、糖分の低いスイカをそのまま食べたような風味が前面に出ていた。
その風味というのも、どちらかというと皮付近の部分をかじったときの青臭い感じに近い。
そういう意味では中々のクオリティとはいえるんだけれども、俺はスイカのフレーバーにそういうの求めてなかったので飲み切るのに苦戦した。
せっかくだから塩を加えて、それっぽく飲んでみたけど、まあ飲めなくはない……みたいなレベル。
持論だけどチェリオの飲み物は第一印象がビミョーで、何回か飲み続けるとハマる味が多い。
でもこれはそういう気持ちにすらなれなくて、一度だけ飲んでそれっきり。
中山道みたけ館の「みたけのお嫁入り」展を拝見してまいりましたわ
江戸時代から昭和あたりまでの御嵩町の婚礼についてまとめられていました
結納が何度も使い回され、最大で六回にも達したことが興味深かったですわ
1933年の婦人倶楽部では嫁入り道具が744円(現在の300万円)で、
1928年の御嵩の商家竹屋が次女の嫁入りに要した費用が4270円(現在の1700万円)でしたわ
公民館での結婚が試みられた時代もあって写真や道具が残っている点が興味深かったです
それと銃後の生活のミニ展示もあって、棒の先にホタテ貝をつけただけの「杓子」には戦慄しましたの
そのはずですわ
チェリオのメロンソーダを買った自販機があったタバコ屋のカウンターから
山際の竹林の繁り方が危ういですの
くちくりんしてやりますわ、一本残らず!
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