これまでなるべく政治参加してきてて
という感じで参加してきたんだけど限界感じつつある今日この頃。
いっそのこと自民党員になって総裁選挙に参加するのはどうなんかな?と思ってるんだけどどうじゃろ?
こうちかい(変換しない)が機能してればよかったのにな。という感じ。。
でも二階のおじいちゃんとかみてると、自分の権利がまったく及ばないところでああいうのがのさばってるのを見ると、自分の身をそこに置いておくのも悪くないのかな?とか思ってるんだけど、
やっぱりデメリットあるのかな?
魚ってそんなに臭いかな…。「魚の臭み抜くのに塩の代わりに砂糖まぶせば味に影響しないし水分たくさん出て味が凝縮されるよ」っていうツイートがたくさんRTされているのを見かけて、そこまでして消さないといけないものなのかと考えてしまった。私が良いものを食べてこなかったせいか。
鯖もブリもあのにおいが好き。明らかに傷んでいるのは怖いけど、あの癖がたまらん。豚肉も別に臭いと思ったことがないから、料理番組などで「豚独特の臭みが…」などと言っているのを聞くと違和感を持つ。
まあ砂糖で処理するのは頭の良い人が言っていることだったから間違いない。ただ私はそれをしないだろうし、魚や肉の臭みを完全に消そうとは思わない。
わかります。
私の場合
お題があれば作れるけど、まっさらな状態から何か作れと言っても思いつかない。
開発環境は自PCにあるけど標準APIしかないしDBに繋がってるわけじゃない。
やれる事限られてるので、特に役に立つ物作れないんですよねー。
女でベビーカー押して髪染めてなくて大荷物でまあまあ外出していたけど、ベビーカー蹴飛ばされたり舌打ちされたり何か嫌がらせされたりするようなことは一切なかった。むしろ階段で助けてくれるような場面や「赤ちゃんかわいいですね~」と無難に声かけられることは増えた。ついでにそんなに出不精でもないけど痴漢にあったこともない。夜勤終わりの夜中に黒いワンボックスに追いかけられかけたくらいか。対策らしい対策はしていないけど、特に夜道は「不用意に加害してくる奴がいたら殺す」と殺気を出しながら歩いているくらい。あと傘持っていたら「とりあえず大声、そして鳩尾に一発からの急所を躊躇するな」と念じながら構えて歩いている。後は運か。運はどうしようもない。
辞書で調べると"「乗ろう」は未然形「乗ろ」に、推量意志勧誘の助動詞「う」が付いた形。"つまり「池内は乗客が降車中に乗車した」と断言できる表現ではない。一度そう読んでしまうと他の読み方ができなくなるのかな
https://b.hatena.ne.jp/entry/4700518723222028386/comment/totoronoki
いやいや、
元ツイート見てみなよ。
私の乗り口は降りようとする人も2人。
https://twitter.com/ikeuchi_saori/status/1375318333776535553
池内氏、左側のスペースから「乗ろうとした」って、すでに行動に移してるやん。
大学生だけど社会人になったら素敵なカーライフを送りたいので、今のうちに色々考えてみる。
なお、社会人でどんだけの収入になるのか全く未定だし、車以外にもやりたい趣味があるので、裂ける予算は少なくなると思う。
現実的な計画立てたいわけでななく、半分妄想みたいなもんなので、お気楽に読んでください。
★やりたいこと
・憧れの車を手に入れたい(お金がかかる)
・ジムカーナやサーキット走行などのスポーツドライビングをやってみたい(お金がかかる)
★プランAー激安軽自動車でスポーツドライビング&チューニング全振り
最有力プラン。車体本体価格が片手万円程度の激安中古軽自動車を手に入れて、フルバケ、四点式シートベルトなど必要最低限の装備を整え、余った予算は燃料代やサーキット走行費に回す。クルマの性能は二の次で、走行体験の楽しみと腕を磨くことにお金の使い方を全振りする計画がプランAである。
軽自動車でサーキット走るの!?と思われるかもしれないが、軽スポーツカー専門店が軽限定のサーキット走行会を主催していたり、東北660選手権なんていうレースが開催されていたりと、安くて楽しい選択肢としてさりげなく注目を集めている。無茶してぶっ壊しても、何とか笑って許容できるような金額で収まりそうなのもメリットだと思う。
しかし、やっぱり所有欲についてはイマイチなところではある。軽で数年間特訓して、満足なおカネと腕を手に入れたら、憧れのマシンに乗り換えたい。
チューニングについては、ぶっ壊しても割り切れるので楽しみやすいかもしれない。しかし、ゆくゆくは手放すことを考えると、必要十分にとどめておくのが賢いお金の使い方かも。
車体本体価格30万~80万ほどの中古車を狙う。NBロードスターやMR-S、セリカ(最終型)のような往年のライトスポーツや、フィットRS、コルトラリーアートのようなコンパクト系スポーツカー。さらに、アルテッツァやレガシィB4のようなスポーツセダンやスポーツワゴン(レガシィツーリングワゴン)も視野に入る。
この価格帯だと選択肢がだいぶ広くなり、軽に比べて質感やユーティリティが高く、所有欲を満たしてくれるような車種が揃う。GTRやランエボのようなハイパワー車と比べると物足りないと思われるかもしれないが、初心者が腕を磨くための車としては十分すぎるしちょうどいいと思う。ハイパワー車に乗る前に、ローパワー車の馬力を使いきれる実力を身につけるのが先である。
軽に比べて車体そのものの価格だけでなく維持費も高くなる。やっちまったときの修理費もかさむ。所有欲を満たしてくれるクルマも多いけれど、本当に欲しい車じゃない。しかし、プランAの場合は後々乗り換をすることを考えると、意外とトントンになるかもしれない。一度選んだ車と(適度にチューニングをしながら)永く付き合うなら、もしかしたらこのプランが一番いいかもしれない。
状態のいい憧れのクルマ(アコードユーロR or BMW ALPINA D3 BITURBO)を奮発して買って、大切に乗るプラン。ちょっとはサーキット走行できるかもしれないけど、街乗りが大きなウェイトを占めるようになり、腕を磨けるほどドップリ走りこむのはできなくなる。選ぶ車種によっては、現在進行形で続けている趣味にも支障が出る。
好きな車と共に暮らし、走れる喜びが、スポーツ走行の楽しみを上回れるか。
そもそも、大した腕もないのに、本当に良い車の価値などわかるのだろうか。若いうちは腕を磨いて、車の良しあしがわかるオッサンになってから選ぶべきプランなのではないかとも思ってしまう。