30年以上続いてたスーパーが潰れた
イオンモールほどはでかくないけど
みたいな構成だった
唯一善戦してた本屋が退去したとき、もうアカンか、と思ったけど案の定潰れた
閉店間際の叩き売りに行ってきた
○昼食:オムそば(頑張って作った)
○調子
むきゅーはややー。
明日は給料日なので、やっと一息つける。普段は逆に給料日前の方が余裕あるようにコントロールしてるんだけど、今月はちょっと事情があって辛かった。
ただ、これで一年以上前から目標にしてた貯金額に到達できて超嬉しい。
普段の貯金額も見直して、少しの間はお給料の使い道を色々したい。
(ただ、いつかの貯金に関するブクマで、ある人がその額を「実質ゼロ円」と称してて、寂しいなあ情けないなあ)
5勝するぐらいプレイ。
デッキは、ヘラクロス三匹、ゲッコウガ二匹、リザードン(Y)。
スピアーを試したりもしたけど、結局こっちを使ってる。ドサイドンとかも試してみようかな。
○ポケマス
ラジオ聴きながら割と育成をしてた。
今なにもする気になれない。
それでも8月は新しい環境になったから少しは持ちこたえてたけど、9月入ってからヤバい。
好きな音楽聴いたりゲームしたり友人とお酒飲んだりしてもやりたいことをするやる気が全くでてこない。
どうしたらいいんだこれ。
台風の停電でオンラインゲームの世界から帰ってこられなくなった人もいるのではないだろうか
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19201033010000_68/
昔、田舎の公立小学校(といっても地方中枢都市クラスの住宅地だが)にいたことがある。
そこで授業参観で理科の授業をやることになったのだが、俺は当時からちょっと浮いていて、
まあありていに言えば「少し変な奴」認定を受けていた。
そんな俺だったが、理科・社会の授業はほとんど授業は真面目に聞いていなかったがなぜか成績はよかった。
俺は張り切って親にいいところを見せたくて、
先生の「シリンダーを押し込むと、スポンジが外に飛び出ました。なぜですか?」という質問に手を挙げて、
「シリンダーが押し込まれたので内圧が上がり、外圧より高くなったからです」と、元気よく答えた。
どうやらここは、授業で習った通りに『シリンダーの中の空気が押し込まれたから』と答えるべきだったらしい。
俺はなぜ笑われているのかわからなかった。小学生である同級生が、俺のことを笑うのはまだわかる。
だが、授業参観に来ている親のほとんども「何を言っているんだこの子は、バカなんだな」という顔で笑っているのだ!
なぜ笑うのか、まったく分らなかったが、結果としてその日から俺は「少し変な奴」から「バカ」に保護者公認で格下げされ、
いじめを受けることになった。
今ならなぜ笑われたかわかる。保護者のほとんども俺が言っていることが何となく理解できなかったのだ。
少数の仲のよかった(彼らも異分子扱いだった)友達は笑わなかった。その親もだ。
後で知ったが、仲の良かった友達の親は、大学職員、行政書士、パチンコ"メーカー"勤務など、
対してあざけりの表情をしていたのは───まあ、土地柄から察されるだろう。
もうすでに地元の"おな小"、"おな中"コミュニティとは10年縁切りだ。
大学の時は「大卒以外は人間とは思ってはいけない」などという傲慢な考えにとらわれたこともあった。
社会に出て、高卒でも俺より知識も技能もあるおじさんに揉まれて、
一概に括れるものではないということも分かった。
だが、たまに。
>実は川端康成を読んだのは、雪国が初めて。で、べらぼうに感激したので、他も読み始め。。。たものの、雪国を超える感動はなかったです。川端自身、雪国を超える作品は無理だと自分に絶望したのも自殺の原因だろうと、勝手に推測しています。
川端康成はめちゃくちゃ無口な人だったらしく、作品や対談は残しているものの、
本人が何を考えていたかって実はあまり赤裸々に書かないまま、人生を終えてしまったんですよね。。。
僕は「山の音」が好きですけど、晩年の作品読んでると、老いへの恐れが大きかったんじゃないかという気がしますね。
ずっと自分の中にある作品を、好き勝手書いていたら、いつか世間が評価してくれるという気持ちでいましたが、
いい年になってきて、そうではないなと思った次第です。
いやジャンルがもっとマス受けするような内容であれば、どこかでバズることもあると思うのですが、
純文学というのはそもそも間口が狭く、好きなものを好きなように書いているだけだと1次落ちのまま人生が終わるのに気づいたんですね。
そもそも読者がたくさん欲しいのであれば、ジャンルを変えた方がいいというのは、賢いアドバイスだと思います。
かつて幼い僕自身が感動したような、美しい文章を書きたいんですよね。
なんだか逆説的ですが、自分の好きなものを書くために、世の中で求められている小説を探っている気がします。
>あ、なんか偉そうなこと言ってますな。実績も無いくせに。
そんな印象はありませんでしたよ。
同性愛者>性欲あるんだ
ノンセク>異性愛者なんだ
Xジェンダー>よくも悪くもばらばら
これに何言われるかわかんないこと考えたら、なんとなくXジェンダーや性別違和っぽいなと感じる相手にしかあけすけに相談できない。
まだアズレンにはおらんぞよ
https://www.yutorism.jp/entry/2019/09/16/123332
大丈夫?
頭タコツボ過ぎない?
ブコメにも書いたけど、ドイツ(19%と7%)でもこのシステムなんだよ。
https://diamond.jp/articles/-/52918?page=3
日本マクドナルドのアレがパンドラの箱なら、ドイツではとっくに開いてることになるんだけど。
海外の事例を書くと脳死で「出羽守」とか書く奴いるけど、他国の経験を無視するというのは単なる視野狭窄だろ。
「ドイツではこのシステムのせいでこんな弊害が」とかなら読みたいけど、先行事例を調べもしないというのはどうなんだ。
ヨーロッパは消費税の標準税率が高くて軽減税率をやってる国が多い、とか常識の範囲じゃないか?
それを知っていたら、そういう国ではどうなってるのかとか調べる気にならないものだろうか?
どうやったら長年の友人ができるのか
環境が変わったら基本前の環境下で出来た友人と遊ぶことがなくなり、関係が途絶える事がよくある
わからないのだが、長年の友人を持つ人は頻繁に連絡を取ったりするのだろうか
私の場合、周りの環境をモロに受けて喋り方や嗜好まで変わるから少し会わないだけでも話が合わなくて気まずくなりそのまま関係が途絶えることがある
そら上流階級の人はそう会うことはないわな