アクアリウム・デザイナー(Aquarium Designer)
このゲーム面白そうだなと思って見ていたら。このカードゲーム遊び方で、準備のところ。
この第1プレイヤーの選び方は、カードゲームと関係なく公平でも無い点で独特だと思った。
他の選び方がよければ、じゃんけんでもなんでもいいけど。
話(名詞)→話し って書くやつが嫌い
大体「気力が尽きた」「気分転換したい」「もう嫌だおしまいだうつだしのう」となります
こうなると、休む。のも一つの手ではあります。しかし、この社会で休みを取る=死である人は少なくありません
(あくまで状態には個人差があり、見た人が当てはまってもこちらでは責任を負いかねます)
この状態を脱するには…とにかくやってる事から物理的に離れる。机にかじりついていたら、目に映るものから離れる。
そして、なーんもかも忘れるぐらいぼーっとします。
一番出来るならば寝る。出来なければせめて離れる(トイレ行くとかでもOK。でなくてもいい。)
こうやってルーティンを一回リセットする事で、またちょっとだけ作業が出来るようになります。
ルーティンは人を緊張から解き放つ動作として紹介されていますが、ルーティンの中に入り込むのもまた
しんどくなるのです。
…何言ってるかさっぱりだ。次回の男女(と言っても主に女性)の違いの元すら出来てないからなあ。
あ~~~進捗が捗らんのじゃ~~~
3人組で仲良くしてもいつのまにか2対1になっててポツンだし、サシで仲良くしててもその相手には他にもっと仲のいい友達がいる。
昔はそんなことをすごく悲しんで僻んでたけど、最近気付いた。
私は友達に興味がない。
自分から誘って関係を継続させるために頑張りたいとは思ってない。好きな男との関係を保つための努力は全力でできるのに友達にはできない。
リンゴは育つ条件の幅が狭いので手間をかけなければ熟す前に落果することが多く実生が問題になることはまずありません。
果樹で問題になるのは原種に近い品種のラズベリーやブラックベリーが藪化し、柿は豊産生の品種を長年放置すると周りに渋柿が生えてどれが植えた甘柿がわからなくことがまれにあります。
一般家庭で実生が問題になるのはシマトネリコとジューンベリーですね。
特にシマトネリコは人気がある一方で近所の雑草を刈らない土地に種が飛ぶとあっという間に大木になるので大変です。
ジューンベリーは収穫しないでおくと下からいっぱい生えてきて普通は連作障害などで育ちませんが、たまに群生みたいになります。
労働強度は4:6くらいですね。
我々は元増田が何故このような日記を書いたのかという疑問を解決するため、元増田の故郷に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
ワールドカップだの、高校野球だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて元増田を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
職業に決まってるだろ