興味のある単語で検索しても一出版社限定だしそんなに多くはヒットしないし
ジャンル別に出版年月の新しいものから全部見ていってるけど、買いたいほどに興味を惹かれるものってなかなかないし
ちょっと興味のあった本もググってアマゾンのレビュー見て決めよう、と思って検索したら、
マーケットプレイスで10%オフよりずっと安く買えるのを見つけたりするし
こういうクーポンって使いたい性格なので、なんか買いたいと思ってるんだけど
なかなかむずかしい
女の子と上手に遊べなくなった。
嘘というわけではないのだけど、思ってもいない言葉を言えなくなった。
例えば本当に綺麗な子以外には綺麗だと言えなくなった。そして本当に綺麗な子は、多くの場合、綺麗なこと以外には褒めるべきとこがなかった。そういったわけで僕は女の子と上手に遊べなくなった。僕は暇を持て余した。
ただこの話にはミステリアスな少女もオシャレな小人も出てこない。劇的な体験だったり非日常的な冒険だったりそういったイベントも起こらない。仕事をして、洗濯をして、アイロンをかけて、料理を作って、ワインを飲んで、夜に眠る。そんな生活が何年も続いた。そして僕は何年も飽きることなくカルボナーラを作り続けた。
オカマのカルボナーラを思い出しながら作り、カルボナーラを食べながらオカマを思い出した。男のようなオカマを思い出し、女のようなオカマを思い出し、元気なときのオカマを思い出し、辛そうなオカマを思い出した。思い出すオカマによってカルボナーラの味は変わっていった。
でもしばらく経った頃からカルボナーラの味は変わらなくなった。そしてまた僕の生活はすこし変わり始めた。相変わらず思ってもいない言葉は言えなかったが、以前より思う幅が増えた。どんな人にも美しさがあり、優しさがあるように思えた。もちろん、多くの場合、という留保付きだったけれど。
僕は相変わらずカルボナーラを作り続けた。パスタを茹で、生ハムを炒め、ワインを加え、パスタを入れて、卵とチーズを混ぜて、黒胡椒をたっぷりとかける。ひとつひとつの行動が美味しいカルボナーラを形作るように、僕の生活のひとつひとつの行動が意味を持ち始めた。現実と人生が地続きになった。
もちろん、失敗することもある。茹で過ぎたり、ワインを入れすぎたり、火が強すぎたり。でもそういった失敗もどこか友達みたいに思えるようになった。そして僕はそんな具合に人生を生きるようになった。カルボナーラのように。相変わらず時々失敗はするけれど、どんなカルボナーラでも美味しいものだ。多くの場合。
休日に妻の友人が家に遊びに来た。友人は現役の看護師(独身)で、妻は元同僚。
俺はリビングにいて本を読んでいたが、そのときに聞こえてきたネタ。病院の夜勤のときの話のようだ。
友「夜の見回りに行くとさあ、男の人ってなんでか知らないけどパンツ脱いでるよね。けっこうな割合で」
妻「あーあれね。男の人って寝るとおしりが熱くなるんでしょ?」
友「へーそうなんだー! だから脱ぐんだ!」
正しい答えを教えるべきかどうか迷っているうちに、話は別のネタへと移っていった。
彼女たちが真理に到達する日はくるのだろうか。
ブラジャー選びは
①アンダーバスト
だけで決めるものかと思ってたら、
③バージスライン
http://allabout.co.jp/gm/gc/44289/2/?FM=compi_linkitem-2
①アンダーバスト : 67
http://www.wacoal.jp/top/sagasu/knowledge/index01-01.html
すぐに上にずれて不快なことこの上ない。
ので長年ブラキャミソールを愛用してきたけれども、
そこで、某下着メーカーのセミオーダーブラを作ってもらおうと測定に行ったら、
③バージスライン : 4
既製品の場合「B70」はバージスライン「2」に該当するため、
わたしの身体にまったく合っていなかったのだ!
既製品は
①アンダーバスト
で選ぶか、
①アンダーバスト
③バージスライン
で選ぶかのいずれかしかない。
たまに「下着屋さんでちゃんと測ってもらったらサイズアップした~!」というカラクリは
これまで①②で下着を選んでいた人が、①③で選んだことが理由じゃないかと思う。
わたしだって①③で既製品を選んだら「E70」が妥当だって言われたからな…!
(そのかわりトップバストが全然足りないからパッド詰めまくらないといけない)
話は分かるのだが
600~700万もしくはそれ以上の収入がありながら
それをすべて嫁に取られ
なぜ喜んで身を投じていくのか全く分からない
滑稽ですらある
大は小を兼ねるという。この慣用句は、若き日の佐々成政が信長に命じられ風呂場をこしらえた際、ゆったり入れるようにと巨大な風呂を作ったことに由来している。信長はたいそう気に入り、週に一度は必ず入浴したという。この風呂は佐々堤の名で知られている。
印相(いんそう、いんぞう)は、ヒンドゥー教及び仏教の用語で、両手で示すジェスチャーによって、ある意味を象徴的に
表現するものである。印契(いんげい)、あるいは単に印(いん)とも。
うおー屁が何故か凄いわ、、
長らくODBC接続でAccessからクエリでデータを触っていた
が、標準PCにOffice入れててもAccessは入ってない現場もそこそこ多い
奥さんから見たら
→1人育児に奔走することになり、身なりに気を使う余裕もなくなる
→女性としてみれなくなった。と言われる
→手足がないのでオナニーもできないし不倫も仕方ないよね?みたいな雰囲気
と、いうことみたいで。腹立つ。
確かにホヤホヤの赤ちゃんの世話は無理でも、お絵描きしてる子供に「上手だね」って声かけはできるよね?
1人でトイレに行くのを怖がる子について行ってあげることもできるよね?
女性を何人も口説き落とすことができるほどの話術があるなら、例え手足がなくても子供をコントロールして、しつけることもできるよ。
奥さんのことを女性として見られなくなるのは仕方ないけど、そのことを公表するなよ
奥さんにだけ「今は大変な時で俺の性欲処理をさせるのも申し訳ないから風俗でも行ってくるよ」
って言って週3で風俗通えばいいじゃん。
女と高いレストラン行ったり海外旅行行ったりする金があるなら余裕でしょ。