最近のキムチ丼事情

なんだかんだ週末とか保育園が休園になって1人で1歳児の面倒をみることがあるけれどなかなかたいへん。 行動力が上がってあっというまにイスに上ったり、リモコンをゴミ箱にないないしてくれたり、米櫃からお米をすくおうとして目が離せない。

それでも、1日3食用意しないといけないので、テレビに頼ってなんとか時間を稼いでいるすきに子どものご飯をつくる。

1歳児向けには米をよそって、野菜やチーズの入った卵焼きをつくって、薄い味噌汁をつくるのがルーティーン。

最近は1人で食べてもこぼす量が減ってきているので食べている間、ちょっと目を離せるけれど、親のご飯をゆっくりつくる暇はない。

そんなときでも、しゅっとつくれるものとして、なんとなくキムチ丼ばかり食べている。

材料

• ç±³
• 生卵
• キムチ
• 醤油 or めんつゆ

オプション

• æµ·è‹”
• ごま
• ネギ

ちなみにきざみ海苔は去年導入し始めたアイテムのなかでもっともライフチェンジングなもののひとつです。

つくりかた

1. ごはんをよそう
2. キムチをとる
3. 生卵を落とす。まず卵黄だけのほうが美味しいとは思うけれど白身を別の用途につかうためにとっておくのもだるいので全卵
4. 醤油やめんつゆをかける

完成

汁はたいてい子用の味噌汁（薄め）。

振り返り

かっこむように食べることができて便利です。

1人で子どもを丸1日みると、かなり消耗する。 自分が多動なのでいろいろアイデアややりたいことは浮かぶけれど子どもから目を離せないのがつらい気がする。とくに、仕事すすめるぞ！と思っていた日にコロナで保育園が閉園になったときとか焦っても仕方ないのに焦燥感にかられる。

保育園に入れずにずっと家でみるとか、子どもが複数人いるとか想像を絶するたいへんさがありそうでほんと尊敬する・・・。

時間が解決していくとは思うんだけれど、なにか便利グッズや便利レシピ募集中です。