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やはりこの手のカレーは煮込みすぎないのがポイントだと思います。
No title
チキンにカレー粉、ヨーグルトそして生姜とニンニクを混ぜて寝かす。
タマネギをきつね色にして色々なスパイスでカレーを造る。
もうここまでくるときっと「ビリヤニ」だぁ~!
と思わせてからの普通のカレーとは・・・👏👏👏👏
しかしお米はバスマティ米使うところは難いですねぇぇ~👍👍
食べたものを中心とした日記かな。。。?
とある休日。昼食を作るついでに夜の仕込みを。鶏もも肉を2枚分大きめにカットして、
カレー粉(SBの赤缶)、ヨーグルト、ケチャップ、砂糖、チューブのにんにくとしょうが。
よくもみもみして冷蔵庫へ。
昼食は前日の残り物(過去記事はこちら)というか、作り置きというか。
アボカド入りポテサラと
豚キムチ汁
ふりかけは「勝男クン ごまふりかけ」。(過去記事はこちら)
休日のルーチンを過ごして、といってもKindleで漫画を読みつつ寝落ちといういつものパターン。夕方目覚めスパイスカレーを作っていく。クミンシードとブンブンチョッパーでブンブンした玉ねぎを炒め、
その間にスパイスを配合。なにしろコリアンダーパウダーを多めに。
玉ねぎはこの程度で勘弁してもらって、
トマト缶を半分投入。残りの半分は冷凍して次回に。水分が無くなるまで煮詰める。こんな感じでどうでしょう?
火を止めてスパイスを。粉っぽさが無くなるまで混ぜ合わせて、
一旦避けて昼間に仕込んだ鶏肉を焼いていく。
あとで煮込むので表面に軽く火が通ったら避けておいたルーを入れて混ぜ合わせ、
水を入れて煮込んでいく。途中、塩だのバターだのを入れて味を調整。
煮込みすぎると香りが飛ぶような気がするので控えめに。最後に風味付けでナツメグとシナモンパウダーを少し。一旦完成ということにして晩酌を開始。
作り置きのポテトサラダと、もちろんカレーをツマミにするのだ。
おっ!これはかなり上手くいったんじゃない?
もうこれは早く締めにしたいと、あらかじめ吸水しておいた米を30分後(まだ夏場だったので30分ね)には炊飯開始。蒸し時間を入れて20分くらいかな。それまでにルーチンの焼酎炭酸割り5杯を飲み干して。
チキンカレーライスの完成。ちょっとカッコよく盛り付けたつもり。
チキンはそのまま使うより、味付けしたものを使うのが正解、ということがよく分かった。
米はバスマティライスを。
スパイスカレーを作るようになって、一番上手くできたかも。肉はやはり鶏肉が相性がいいみたい。とはいえマトンカレーにもチャンレンジしてみたいんだけどね。
バスマティライスはやはり自分的には微妙だなあ。ただこの米は具材と一緒に炊き込んだり、混ぜたりした方がよさそうなので、見栄えは悪いがこんな感じで混ぜていただいた。うん、やはりこうしたほうが自分的には美味しく感じた。
いやー、スパイスカレー楽しいね。いろいろ工夫したいところだが、まんまり凝りすぎるのもアレなんで、とりあえず今あるスパイスの配合を変えていくことくらいにしておこうか。なんせコリアンダーばかり減ってバランスも悪いし。
以上です。