[味彩処 こばやし(コバヤシ)]
・長野県下伊那郡阿南町富草4114−2
・ひるめし時 11:30~14:00
・お休み 不定休
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコール除菌スプレーあり・強制あり
検温強制あり
席間広め・パーティーションあり
・ビーフカレー:¥900-+ライス大盛り:¥100-(各税込)


※
本日のBGMは、「大野雄二 BEST COMPILATION」www。
付け合わせのサラダと野菜惣菜が同居のワンプレート。
「ライス大盛りしたからね」って型抜きのライスがフタ山。斜め上の盛り付けに苦笑。
カレー自体は、ホロホロと舌上でほぐれるビーフキューブがいっぱい。牛さんの旨味がよく解る中辛。
一緒に煮込まれてる具材がメズラシヤ。いや少なくとも我が家のカレーには、豆類はもちろんブロッコリーやレンコンは入ってなかったぞよ。
(゚Д゚)ホォー
だから確実に「ビーフカレー」なんだけども、付け合わせの手の込んだ野菜惣菜と相まってなんか"ベジタリアン向け"っぽい。
福神漬けの代わりなのか"お葉漬け"が添えられた。
「もらったの」ってママさん。
"源助かぶ菜漬"が当たり前のようにおすそ分けされる土地柄さすが阿南。
いや~しっかしまー、夜に伺ってワインと共に味わいたいメニューばっかよ。
阿南町民はもっと誇っていいと思う。
食べに来てあげてー(切実)。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2023)R5)1月現在のランチメニュー&某日のおすすめ

※
ママさんによる検温は、額と手首の2カ所を測って万全。
ランチ定食も勧められたが"カレーモード"で揺るがずゴメンね次回楽しみにとっておきます。
・2023)R5)1月現在のレギュラーメニュー




※
阿南町付近で"ひるめし時"。
カレーが食べたくってね。近くの「冨草食堂まかない屋」行ってみるも、まだ13時前なのに客なし。いや"密"にならなくていいんだけどもセルフ食堂なんでね。おひとりさまは嫌だな。
( ̄(エ) ̄)ゞ
う~ん、どうせ静かならアソコがあるじゃんよ(失礼他意なし)って、やってまいりました。
約1年とチョットぶりの訪店。
昨年(2022)6月に「苦渋の・・・」値上げは致し方なし。
「なかなか人が動かないのよ」ってママさん。
・ランチ限定 豚生姜焼定食(ご飯大盛り・お代わりサービス):¥1,000-(税込)




※
ランチ限定定食メニューの中から、"ベタ"な「生姜焼き」をいただくwww.。
けっこうな音量で流れるBGMは、マスターの趣味なのか「福山雅治 The Golden Oldies」(爆)。
このシチュエーションでこのボーカル曲は個人的は合わんぞよ(困惑)。
オサレなカッテイングボード?で提供された「ご飯セット」にメインは別皿。
豚ロース薄切りにスライスタマネギを炒めて、おろしショウガ香る甘辛醤油ダレを絡めてある。
フレンチドレッシング?が掛かったタップリのキャベ千に玉レタスとトマト。ポテマカサラダが同居のワンプレート。
前回の「オムライス」が創意工夫されてたんで今回も期待してたんだけど、まぁ「豚生姜焼き」なんでね。きわめてフツーの印象。
た・だ・しっ!、副菜が絶品っ。「蒸し茄子の浸し」のとろける煮加減と淡い味。
みょうが・大根・キュウリの漬物に、煮豆。種を抜いた梅の蜂蜜漬け?。
これら全てがドストライクっ!。こりゃ"定食の小鉢"どころか"酒のツマミ"でいただきたかったwww。
また伺います。ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2021(R3)9月現在のランチ&季節メニュー


※
組合せのランチコース健在。定食が加わった。
コレで、"作業着おっさんデヴ"も安心安全の飯処(爆)。
・2021(R3)9月現在のレギュラーメニュー






※
"消費税込み総額表示義務"を経ても、「税込」価格と内容は変わらずアリガタヤスバラシイ。
・2021(R3)9月現在の様子



※
ランチ限定だけど、"定食"を始めたって聞き及びましたんでやって参りました。
"不定休"なんでやってたら入った方が良いお店の1つ。
あちこちにアルコールハンドスプレーはもちろん、パーティーションや、席間ひろめ等々、感染症対策も抜かり無し。
・オムライス:¥880-(税込)


※
魅力的なメニューに悩んだが、火加減味加減を量るに最適な一皿をお願いしてみた。
どうやら奥様が接客で、ご主人が厨房に居るらしい。
長手300mmはあろう陶器の長円皿に、ソースがタップリ掛かったオムライス。傍らには、タマゴサラダと生野菜が付いた。
早速スプーンを入れると、定番の"チキンライスをタマゴでくるんだ"イメージではなくって、バターライスに沢山の具材を加えて、タマゴでまとめてある感じ(笑)。"フワトロ"ですよ(喜)。
入っていたのは、レンコン・2色のパプリカ・小エビ・コーン・ブロッコリー・ズッキーニ・ひよこ豆?・カリフラワー・ジャガイモ・インゲンと具だくさん(驚)。それぞれの切り方や下ごしらえなど工夫が見えて食感がおもしろい。
掛けられたソースはドミグラスとトマトソースを合わせて濾した感じで、酸味旨味がとても好み。こりゃ他の一品もいただいてみたくなりました。
顔を見せたご主人は、白口ひげを蓄えたいかにも"シェフ"って風体(笑)。
帰り際、外まで出て見送りしてくれたので気恥ずかし(笑)。
またうかがいます。
・2019(R1)5月現在のランチメニュー



※
ひるめし時、"おつまみ"にライスの組合せもOKだそうです。
ランチはワンプレート盛り合わせやパスタなどの組合せがお得、との説明を受ける。
高い位置に設けられた黒板にレギュラー以外のおすすめメニューあり。
・2019(R1)5月現在のレギュラーメニュー













※
立地といい外観といい、田舎によく在る"郷土料理"のお店かと思ってたら、いやいや"洋食系"と言うかア・ラ・カルトをつまみにワインを流し込む、いわゆる"ビストロ"ですな(嬉)。
こんなところ(全く以て失礼)で営業してるとは思わなかった。聞けばもう9年近くになるそうで。
生ビールが「熟撰」(アサヒプレミアム?)とはまた(驚)。つくづく車が残念無念(泣泣)。徒歩圏なら日参したい(笑)。


※
入って靴脱いでスリッパです。一般家庭へ招かれました感(笑)。おじゃまします。
4人掛けテーブルが2卓。2人掛けテーブルが2卓。6人掛けテーブルも2卓。
丸テーブルとかベンチシートとか統一性の無いテーブル類だけど、かえって手作り感あって好感。
古民家らしく、太い梁がむき出しの高い天井に天井扇が回る。地方のお土産とか玩具とか所狭しと飾られているけどゴチャゴチャ感は感じない。


※
飯田からだと国道151号線を「阿南町」に向けて南下。「冨草食堂まかない屋」さんの入ってる「あなん食彩館」を左手に過ぎて300~400メートル行った右カーブ途中の左手に、手作り感満載(笑)の看板が現れる。
駐車スペースは、仲間内なら店先に縦列で2~3台は置けそう。
その手前、旧国道の田んぼ方面にも「P」看板のスペースが1台分。
・長野県下伊那郡阿南町富草4114−2
・ひるめし時 11:30~14:00
・お休み 不定休
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコール除菌スプレーあり・強制あり
検温強制あり
席間広め・パーティーションあり
・ビーフカレー:¥900-+ライス大盛り:¥100-(各税込)


※
本日のBGMは、「大野雄二 BEST COMPILATION」www。
付け合わせのサラダと野菜惣菜が同居のワンプレート。
「ライス大盛りしたからね」って型抜きのライスがフタ山。斜め上の盛り付けに苦笑。
カレー自体は、ホロホロと舌上でほぐれるビーフキューブがいっぱい。牛さんの旨味がよく解る中辛。
一緒に煮込まれてる具材がメズラシヤ。いや少なくとも我が家のカレーには、豆類はもちろんブロッコリーやレンコンは入ってなかったぞよ。
(゚Д゚)ホォー
だから確実に「ビーフカレー」なんだけども、付け合わせの手の込んだ野菜惣菜と相まってなんか"ベジタリアン向け"っぽい。
福神漬けの代わりなのか"お葉漬け"が添えられた。
「もらったの」ってママさん。
"源助かぶ菜漬"が当たり前のようにおすそ分けされる土地柄さすが阿南。
いや~しっかしまー、夜に伺ってワインと共に味わいたいメニューばっかよ。
阿南町民はもっと誇っていいと思う。
食べに来てあげてー(切実)。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2023)R5)1月現在のランチメニュー&某日のおすすめ

※
ママさんによる検温は、額と手首の2カ所を測って万全。
ランチ定食も勧められたが"カレーモード"で揺るがずゴメンね次回楽しみにとっておきます。
・2023)R5)1月現在のレギュラーメニュー




※
阿南町付近で"ひるめし時"。
カレーが食べたくってね。近くの「冨草食堂まかない屋」行ってみるも、まだ13時前なのに客なし。いや"密"にならなくていいんだけどもセルフ食堂なんでね。おひとりさまは嫌だな。
( ̄(エ) ̄)ゞ
う~ん、どうせ静かならアソコがあるじゃんよ(失礼他意なし)って、やってまいりました。
約1年とチョットぶりの訪店。
昨年(2022)6月に「苦渋の・・・」値上げは致し方なし。
「なかなか人が動かないのよ」ってママさん。
・ランチ限定 豚生姜焼定食(ご飯大盛り・お代わりサービス):¥1,000-(税込)




※
ランチ限定定食メニューの中から、"ベタ"な「生姜焼き」をいただくwww.。
けっこうな音量で流れるBGMは、マスターの趣味なのか「福山雅治 The Golden Oldies」(爆)。
このシチュエーションでこのボーカル曲は個人的は合わんぞよ(困惑)。
オサレなカッテイングボード?で提供された「ご飯セット」にメインは別皿。
豚ロース薄切りにスライスタマネギを炒めて、おろしショウガ香る甘辛醤油ダレを絡めてある。
フレンチドレッシング?が掛かったタップリのキャベ千に玉レタスとトマト。ポテマカサラダが同居のワンプレート。
前回の「オムライス」が創意工夫されてたんで今回も期待してたんだけど、まぁ「豚生姜焼き」なんでね。きわめてフツーの印象。
た・だ・しっ!、副菜が絶品っ。「蒸し茄子の浸し」のとろける煮加減と淡い味。
みょうが・大根・キュウリの漬物に、煮豆。種を抜いた梅の蜂蜜漬け?。
これら全てがドストライクっ!。こりゃ"定食の小鉢"どころか"酒のツマミ"でいただきたかったwww。
また伺います。ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2021(R3)9月現在のランチ&季節メニュー


※
組合せのランチコース健在。定食が加わった。
コレで、"作業着おっさんデヴ"も安心安全の飯処(爆)。
・2021(R3)9月現在のレギュラーメニュー






※
"消費税込み総額表示義務"を経ても、「税込」価格と内容は変わらずアリガタヤスバラシイ。
・2021(R3)9月現在の様子



※
ランチ限定だけど、"定食"を始めたって聞き及びましたんでやって参りました。
"不定休"なんでやってたら入った方が良いお店の1つ。
あちこちにアルコールハンドスプレーはもちろん、パーティーションや、席間ひろめ等々、感染症対策も抜かり無し。
・オムライス:¥880-(税込)


※
魅力的なメニューに悩んだが、火加減味加減を量るに最適な一皿をお願いしてみた。
どうやら奥様が接客で、ご主人が厨房に居るらしい。
長手300mmはあろう陶器の長円皿に、ソースがタップリ掛かったオムライス。傍らには、タマゴサラダと生野菜が付いた。
早速スプーンを入れると、定番の"チキンライスをタマゴでくるんだ"イメージではなくって、バターライスに沢山の具材を加えて、タマゴでまとめてある感じ(笑)。"フワトロ"ですよ(喜)。
入っていたのは、レンコン・2色のパプリカ・小エビ・コーン・ブロッコリー・ズッキーニ・ひよこ豆?・カリフラワー・ジャガイモ・インゲンと具だくさん(驚)。それぞれの切り方や下ごしらえなど工夫が見えて食感がおもしろい。
掛けられたソースはドミグラスとトマトソースを合わせて濾した感じで、酸味旨味がとても好み。こりゃ他の一品もいただいてみたくなりました。
顔を見せたご主人は、白口ひげを蓄えたいかにも"シェフ"って風体(笑)。
帰り際、外まで出て見送りしてくれたので気恥ずかし(笑)。
またうかがいます。
・2019(R1)5月現在のランチメニュー



※
ひるめし時、"おつまみ"にライスの組合せもOKだそうです。
ランチはワンプレート盛り合わせやパスタなどの組合せがお得、との説明を受ける。
高い位置に設けられた黒板にレギュラー以外のおすすめメニューあり。
・2019(R1)5月現在のレギュラーメニュー













※
立地といい外観といい、田舎によく在る"郷土料理"のお店かと思ってたら、いやいや"洋食系"と言うかア・ラ・カルトをつまみにワインを流し込む、いわゆる"ビストロ"ですな(嬉)。
こんなところ
生ビールが「熟撰」(アサヒプレミアム?)とはまた(驚)。つくづく車が残念無念(泣泣)。徒歩圏なら日参したい(笑)。


※
入って靴脱いでスリッパです。一般家庭へ招かれました感(笑)。おじゃまします。
4人掛けテーブルが2卓。2人掛けテーブルが2卓。6人掛けテーブルも2卓。
丸テーブルとかベンチシートとか統一性の無いテーブル類だけど、かえって手作り感あって好感。
古民家らしく、太い梁がむき出しの高い天井に天井扇が回る。地方のお土産とか玩具とか所狭しと飾られているけどゴチャゴチャ感は感じない。


※
飯田からだと国道151号線を「阿南町」に向けて南下。「冨草食堂まかない屋」さんの入ってる「あなん食彩館」を左手に過ぎて300~400メートル行った右カーブ途中の左手に、手作り感満載(笑)の看板が現れる。
駐車スペースは、仲間内なら店先に縦列で2~3台は置けそう。
その手前、旧国道の田んぼ方面にも「P」看板のスペースが1台分。
2023/01/16 (月) [阿南町]
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