小魚(テンジクダイ)がまるで口から青白い炎を噴出しているように見えるこの映像。実はこれ、口から生体発光している貝虫を吐きだしているところだ。こんな攻撃をされたら勝てる気がしないレベルの技って感じだ。
貝虫類は脅威に曝されたときに最も明るく輝く海洋生物の1種として知られている。これらは化学物質のルシフェリンとルシフェラーゼを作り出し、それを混ぜ合わせることで発光する。これは生体発光と呼ばれ、深海の完全な暗闇の中でも視認されるよう生物が適応した結果身につけた技だ。
映像はBBCのサイトで見ることができる。プランクトンをエサとするテンジクダイが飼われている水槽に貝虫類を投入したところ、貝虫類は飲み込まれた瞬間に大きく輝きだした。すると周囲の注目を嫌うテンジクダイは思わず吐き出してしまうという寸法だ。
多くの水中の生物による生体発光は青である。これはこの色が水中において遠くまで届く可視光スペクトルを持つからだ。また生体発光による光は、深海においては唯一の光源であり、深海の生物が大きな目を持つように進化したのもこうした理由による。
ダイオウイカの目などは人間の頭ほどもの大きさであり、数百メートル先のかすかな生体発光の光を捉えることができる。この能力によって、例えば接近するマッコウクジラなどの付近で発光するプランクトンの光を感知し、天敵から身を守ることができるのだ。
しかしまあ、こうして喰われるのを防ぐために、発光手段を持つ生物がいるかと思えば、そいつらの光を通さないために胃にだけ色が付いてるクラゲも居るんだから、深海生物ってのは面白い
口の中で光ったのが分かるのか?透明っぽい魚だからなのか?
食った魚の体が発光してると敵に見つかりやすくなるので吐き出すんだろ
部屋を真っ暗にした中で突如自分の口の中が光り出したら人間でも気づくだろ
深海は本当にロマンだよなぁ
宇宙もいいが。やっぱり深海の謎を先に解き明かして欲しいもんだね
死なばもろともか・・・
生物の進化は手段を選ばないな
生物発光のルシフェリンとルシフェラーゼ、なんて悪魔的な名前。
テンジクダイ「ルーモス(Lumos)光よ!!」
この手の現象をたまたま目撃した大昔の人がいたとして、どんな感想を抱いただろう。
今の俺らはタネを知っててなるほどと思うけど、途轍もない驚異だったろうなあ。
コイキングが頑張って「はねる」以外に「怪しい光」を覚えるとは
海ほたるかな?
テンジクダイ「オレの… オレの最高の技だぞ……!!!」
僕以外にも貝虫が回虫の誤変換だと勘違いした情弱が何人かいるはず…いない?
後のギョジラである
貝を使って発光する技を身に付けてるのかと思ったら、、自分がびっくりして逃げてるじゃないか。
ウミホタルでこんな遊びが出来るとは知らなかったw
魚の方が光る弾を撃ち出した訳ではないのか
ちょっとガッカリ